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ぷーちゃんの水分摂取量 ~『マンチカンのぷーちゃん』vol. 36~
水分をなかなかとらないぷーちゃん。少しだけ工夫して飲む量を増やしたらおしっこの回数も増えました!
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6カ月齢になるメスの保護猫を迎えようと考えています。何か気をつけることはありますか。
保護猫を迎え入れる注意点としては、まず動物病院へ行き健康診断を受けるようにしましょう。 具...
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膀胱炎と診断されました。止血剤と利尿剤を飲んでいますが、どうしてこの薬が必要なのでしょうか。利尿剤はよくないと聞いたことがあるため心配です。
一般的に膀胱炎に使用する薬は消炎剤、抗生剤、止血剤で、症状にあわせて単独や組み合わせて処方されます。...
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人の薬は猫にとって思っている以上に危険だった 誤食防止のため知っておきたい要注意の成分は
飼い主さんからすれば「人用の薬」はとても大切なものですが、万が一猫が薬や薬の包装紙を誤食してしまうと、命に関わる事態に発展することがあります。今回は、誤食体験談や猫にとって危険な薬の種類、薬や小物の保管方法などをまとめました。
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猫の口臭が気になる! 考えられる原因と、病気かどうかの見分け方
猫を飼っていて口臭が気になったことはありますか? 猫も人と同じように歯磨きで口の中を清潔に保ってあげることが大切です。なかには、ただの口臭ではなく重大な病気が隠されていることも。今回は、猫の口臭の原因と、考えられる病気について解説します。
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気をつけて! 猫が一口でも食べると危険な人の食べ物
人の食べ物のなかには、猫が一口でも食べると体に不調をきたしたり、最悪の場合は命の危険に陥ったりするものがあります。今回は、猫に与えてはいけない身近な食べ物について解説します。
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スイートピーを食べても大丈夫ですか。
猫が食べてしまうことにより、中毒を起こしてしまう恐れのある植物は非常にたくさんあります。なるべく猫の...
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去勢手術をするか迷っています。メリットとデメリットについて教えてください。また、何歳までにすべきなのでしょうか。
去勢手術を受ける一番のメリットは、性ホルモンに関係する問題行動を抑えられることです。オス猫は性成熟に...
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1歳のオス猫です。今日は頻尿で、さっき出た尿は血尿のような赤い色をしていました。すぐに動物病院に連れて行ったほうがいいですか。
頻尿と血尿の症状があることから膀胱炎の可能性が考えられます。膀胱炎の症状は突然現れ、特に寒い時期に目...
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7カ月齢になる猫です。最近飲水量が増えたのが気になります。
猫の一日の正常な飲水量は30〜40ml/kgです。しかし、猫の活動量や食事の種類(たとえばドライフー...
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愛猫に元気がなくドライフードを食べません。尿量も増えているようです。どのような病気が考えられますか。
尿量が増加し元気消失などの症状が見られる猫に多い病気は次のようなものがあります。 ●慢性腎...
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難治性の口内炎を患っていて、ステロイド剤を減らすと口を痛がります。
難治性の口内炎は、猫で見られる完治の難しい、慢性の口腔内炎症のことをいいます。細菌やウイルス、免疫な...
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一口でも危険!? 猫にとって危険な夏の食べ物を獣医師が解説
猫に食べさせてはいけない夏の食べ物について、情報をまとめています。ねこのきもち獣医師相談室の獣医師・岡本りさ先生にお話を聞き、専門的な意見をご紹介します。ぜひ参考にしてください。
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【獣医師監修】1才~6才の成猫がかかりやすい病気は?原因・症状・治療法
一緒に暮らす愛猫には、健康で長生きしてほしいものですよ。猫には、年齢によってかかりやすいといわれているさまざまな病気があります。ここでは、1才~6才の成猫がかかりやすい病気を紹介します。
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症状がさまざまで他の病気との区別がつきにくい 猫に多いがん「リンパ腫」の症状と予防
猫のリンパ腫は発生部位によって症状が異なりますが、急性腎臓病などのほかの病気と似た症状が見られる場合もあるため、間違えないよう注意が必要です。今回は、猫のリンパ腫の症状と予防法について、王子ペットクリニック院長の重本仁先生に伺いました。
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うちの猫、最近年をとった?それとも病気? 成猫以降の変化を専門家が解説
愛猫が年をとると細かい変化が気になり、時には年のせいか病気か迷いますよね。今回は獣医師の先生より、「太ってきた場合」「やせてきた場合」「毛並み・毛ヅヤが悪くなった場合」の変化について、原因の見極め方を伝授!正しい判断で病気の早期発見を。
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キーワードは「3・7・10」数字にまつわる"猫にやってはいけないこと"
猫の生態や行動専門の菊池先生と健康面にくわしい小林先生によると「3・7・10」という数字が猫に深く関係しているといいます。飼い主さんが猫にしがちで、でもじつはやってはいけないことも、この3つの数字がキーワードになっているとか。飼い主さんが猫にやってはいけないこととは……?
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【シニア猫と暮らして】愛猫からもらった”優しさ”を返していきたい
年齢を重ねても飼い主さんとの穏やかな暮らしを楽しんでいるシニア猫をご紹介。
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3歳のメス猫です。数日前からトイレに頻繁に行きますが、尿が少ししか出ていないようです。どうしたのでしょうか。
膀胱炎は猫がかかりやすい病気のひとつです。飲水量が少なくなる冬の時期によく見られます。原因が細菌感染...
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完治はできない「猫エイズ」 発症のリスクを抑えるポイントは?
みなさんは、「猫エイズ」という病気を知っていますか? 正確には、「猫エイズウイルス感染症(FIV)」と言われる猫の感染症。発症すると完治はできないけれど、環境を整えることでうまく付き合っていける病気とされています。
「心不全」検索結果 101-120 / 297件
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