-
-
【獣医師監修】愛猫がフードを食べない…食欲不振の原因と対処法
愛猫が突然フードを食べなくなるのには、どんな原因が考えられるのでしょうか。今回は、「元気があるのに食べないとき」と「元気が無くて食べないとき」の2パターンについて、その原因と対処法を解説します。
-
15歳の老猫です。階段を登るのが大変そうなので、途中に段を作ってあげるべきでしょうか。
途中に段を作って登りやすくしてあげるのもいいと思います。しかし踏み外して怪我をしてしまう危険もありま...
-
猫に噛まれたり引っかかれたりしたときに、とるべき行動とは? 傷の放置は重症化のリスクも|獣医師解説
猫と触れ合っているときに噛まれたり、引っかかれたりすることもあるかと思います。傷ができたり、腫れたりなどの症状が出た場合、どのような対処をしていますか? この記事では、「猫に噛まれたり引っかかれたりしたときにとるべき行動」について、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。
-
「アオーン!」は、病気のサイン!?注意したい猫の鳴き声4つ
猫はさまざまな鳴き声を発しますが、ときには「病気や体調不良などの兆候」が出ていることがあります。
-
食べているとき、舌の動きが変で口を気にしているようです。受診させたほうがいいですか。
受診するほうがいいです。 舌の動きがおかしい症状や口を気にする症状がある場合には、何か口の...
-
愛猫の便が出ていなくて心配です。どのくらいの期間なら様子を見ていても大丈夫でしょうか。
排便のリズムには個体差があります。いつもなら排便するはずのタイミングで排便がないようなら、まずは運動...
-
元気な愛猫に食欲がない理由は?食事の様子を毎日観察しよう!
今回は、猫の食欲不振の理由と対処法を解説します。元気なのに食欲がない理由は、フードが合っていなかったり、ストレスがあったり、年齢によるものだったりとさまざま。毎日の食事の様子を観察し、理由を考えてみましょう。
-
腰からしっぽにかけて毛玉ができています。原因が知りたいです。
毛玉ができやすい場所は、毛同士が擦れやすい場所(たとえば脇の下や内股)、もしくは猫が自分で舐めてお手...
-
オシッコのニオイや異変で見つかる、猫に多い泌尿器系の病気とは
猫のオシッコは普段からニオイがきつく、健康な猫でも臭いものです。そのため、「いつものニオイと変わりがないか」がチェックポイント。今回は、ニオイをはじめ、色や量、回数などオシッコの異変で見つかる泌尿器系の病気について解説します。
-
出産をさせたい気持ちがあるので、避妊手術を受けさせるかどうか悩んでいます。
まず、避妊手術をしたらその後は妊娠・出産はできなくなるので、出産を希望しているのであればまずそちらが...
-
【専門家が解説】猫の多頭飼いで知りたい!注意が必要な「組み合わせ」はあるの?
猫の多頭飼いに憧れる飼い主さんもいると思うのですが、新しいコを迎え入れたいと思うとき、事前に確認すべきことがたくさんあります。そのなかでもとくに気になってしまうのが、先住猫との相性。そもそも、絶対に相性の悪い猫の組み合わせってあるのでしょうか!?
-
猫の爪は切らなくてもいいのでしょうか。
飼い主さんが爪切りをしなくても、猫は、日頃から爪とぎやかじるなどして爪の手入れをし、適度な長さを保っ...
-
室内飼育ですが、外にも出ます。最近、ドライフードを食べなくなりました。もしかしたら、外で、野良猫のために置いてあるウエットフードを食べてしまっているのでしょうか。
愛猫が食べられるところに野良猫のための食餌が置いてあるのなら、その可能性もあるでしょう。 ...
-
猫の睡眠はなんと16時間 長い睡眠時間の所以はライオンやトラと同じだった
猫は「寝る子」が語源という説もあるほど、よく眠る動物なのだとか。愛猫がぐっすりと眠っているのを見ると、癒されるという飼い主さんも多いのではないでしょうか。猫の睡眠にまつわるヒミツについて、獣医師の藤井仁美先生による解説をお届けします。
-
寒い冬は、冷え取り「足マッサージ」で猫もポカポカに!
人間も手足が冷える冬は、常に床と足裏が接している猫も足先から冷えています。そこで、前足・後ろ足のマッサージをご紹介!前足・後ろ足ともに足先をj重点的にやさしくマッサージをして、全身の血行促進につなげましょう。
-
歯石の手術を受けさせたいのですが、手術は何歳まで可能ですか。
歯石の手術の際には、全身麻酔のリスクについて慎重に考える必要があります。 健康状態のよい猫...
-
14歳の愛猫が肥大型心筋症で亡くなりました。10日前に手足がガクガクしていたときに動物病院に行けば長生きできたでしょうか。
ご相談者様の愛猫は、肥大型心筋症で亡くなられてしまったのですね。心臓病は、突然死を起こす病気です。治...
-
元気に見えてもシニア世代 10才の猫に起こる「行動の変化」とお世話のコツ
まだまだ元気に見える10才の猫ですが、行動などからエイジングを実感する機会も増えるでしょう。そこで今回は、10才の猫にあらわれやすい行動の変化やそれに伴うリスク、お世話のコツなどについて詳しく解説します。
-
ケトコナゾールを真菌症がない猫に内服させる場合はありますか。
ケトコナゾールは真菌症以外に副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)の治療薬として使用します。副腎皮質...
-
13歳のオス猫です。冬場の温度管理が気になります。ケージで寝かせていますが明け方が冷えるため心配です。何か対策があれば教えてください。
冬場の明け方は特に冷え込みますので、愛猫が寒い思いをしていないか、ご心配ですよね。ケージで寝ていると...
「高齢」検索結果 101-120 / 578件
-