-
-
7歳のマンチカンです。台所から落下して動物病院に行きました。痛み止めを処方されただけなのですが、様子を見ていても大丈夫なのか心配です。
猫はバランス感覚に優れていて、高いところから落下しても身体をくねらせて器用に着地します。マンチカンは...
-
7カ月のメス猫です。3日前からお腹をへこへこして腹式呼吸をしているように見えます。何が原因でしょうか。先住猫とうまくいっていないので、そのストレスかと心配です。
猫は通常腹式呼吸をしません。呼吸をするときはわずかに胸を動かすのみで、お腹を動かすほどの呼吸をするこ...
-
7カ月のメス猫です。同じ月齢の同居猫がいるのですが、2頭ともフードを与えると一気に食べて吐いてしまいます。どうしたらいいでしょうか。
多頭飼いの猫たちは、他の猫にフードを取られまいと勢いよく食べる傾向があります。ご相談者様の愛猫たちは...
-
あどけない表情の生後7カ月の子猫→1才の現在、「あっという間に大きくなった成長姿」が愛おしい!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@anmitu_0120さんの愛猫・あんみつちゃん(取材時1才/ノルウェージャンフォレストキャット)。こちらは、生後7カ月のころのあんみつちゃんです。まだ子猫のあどけない表情が可愛らしい一枚です。そんなあんみつちゃんは、2025年1月の誕生日で1才になりました。どのようなコへと成長したのでしょうか。
-
猫じゃらしで遊んでいるときに、コミカルな動きを見せる保護子猫→7年半後には「福々しい姿」で魅了するコに成長!
@kottama99さんの愛猫・ロキくん(取材時、推定8才)の成長ビフォーアフター。1枚目の写真は、生後半年ほどのころに撮影したロキくんの様子です。猫じゃらしで遊んでいたロキくんは、見たことのないような動きで暴れ回っていたそう。「その様子がとてもおもしろくて可愛かった記憶があります」と、飼い主さんは当時について話します。そんなロキくんの7年半後の姿とは……。
-
7歳のミックスです。くしゃみと肥満、小肝症を患っています。もっと踏み込んだ検査をしたいと思っているのですが、セカンドオピニオンを受けてもいいでしょうか。
ご相談者様がご希望であれば、セカンドオピニオンを受けられてよろしいかと思います。しかしはじめから踏み...
-
生後すぐに母猫とはぐれた子猫 保護当時と7カ月後の体格差に驚き!「自分らしく元気でいてね」
生後間もなく母猫とはぐれたくろろくんは、@KurocatKuroroさんによって保護されました。その後は病気を克服し、飼い主さんとの信頼関係を深めてきくろろくん。7カ月後に大きく成長した後ろ姿を見せ、飼い主さんを驚かせたそうです。
-
保護子猫を譲り受けたら、後日「驚きの事実」が!? “ぽんぽこりんお腹”のハチワレ猫の「7年後の姿」にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@katsuo779さんの愛猫・カツオくん(撮影時、生後推定2〜3カ月)のエピソード。カツオくんは、飼い主さんの知人が保護したコでした。お迎え当時のエピソードや、7才になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
-
外で暮らしていた生後2カ月のきょうだい子猫を保護 7年後、“貫禄たっぷり”に成長した姿に反響
外で暮らしていた子猫の雑煮ちゃんとあんこくん。保護から7年、貫禄たっぷりに成長した仲良しきょうだいの姿にほっこり。
-
猫を「不機嫌にさせてしまった」と感じる飼い主は約7割! ありがちな原因と対処法|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん176名に「愛猫の機嫌を悪くさせてしまったと感じたことがあるか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの約7割が該当する結果に。実際、猫はどのようなことがきっかけで機嫌が悪くなってしまうことがあるのでしょうか。また、猫の機嫌を損ねてしまった場合、どのような対処をするとよいのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
-
“マッチョすぎる猫”に1.7万人びっくり…! 「惚れてしまうニャオ」「ドキッとしました」とたくましい後ろ姿にうっとりする声
マッチョな後ろ姿を披露した猫がX(旧Twitter)で注目を集めています。筋肉質な背中は、一瞬、猫とは思えないほど迫力満点! 飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
-
保護した子猫を見て「将来は“ボス気質”になるだろう」と直感!?→7年後の「予想どおりな成長姿」にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@bobandouさんの愛猫・雪丸くん(取材時7才)の成長ビフォーアフター。こちらの写真は、保護直後に撮影した生後推定2カ月の雪丸くんです。小さくてまんまるな姿があまりにも可愛く、飼い主さんは「この表情と姿を逃したくない!」と必死に撮影したそう。また、「最高に可愛い」と思うと同時に、「意志がはっきりしたような瞳が偉そうでもあり、将来は“ボス気質”になるだろうと直感した」といいます。そんな雪丸くんの7年後の姿とは……。
-
「オドオドしすぎて譲渡会に参加できなかった」という保護子猫→7年後には“太ましく立派”に成長した姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ranran_otoさんの愛猫・らんちゃん(取材時7才)。この動画は、らんちゃんが生後3カ月のころに保護主さんが撮影したものだそうです。「オドオドしすぎて譲渡会に参加できなかった」という、らんちゃん。飼い主さんが家族に迎えて7年後には、“太ましく立派”に成長した姿に成長したようです。
-
【獣医師監修】7才以上のシニア猫がかかりやすい病気は?原因・症状・治療法
一緒に暮らす愛猫には、健康で長生きしてほしいものですよね。猫には、年齢によってかかりやすいといわれているさまざまな病気があります。ここでは、7才以上のシニア猫がかかりやすい病気を紹介します。
-
【調査】「おしりトントン」が好きな猫は約7割! 猫が好む理由、トントンする際のコツを獣医師が解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「あなたの愛猫は、おしりトントンされるのが好きか」というアンケート調査を実施。飼い主さんから寄せられた「おしりトントンをしたときの愛猫の反応」を紹介するとともに、おしりトントンは猫にとってどのようなものなのか、獣医師が解説します。
-
【調査】猫を留守番させているときに「不安を感じる飼い主」は約7割! 不安軽減のための工夫を獣医師に聞いた
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEは、飼い主さん280名に「愛猫を留守番させて出かけたとき、飼い主の自分が『さみしくなって今すぐにでも帰りたくなる』『不安になってしまう』といった気持ちになったことはあるか」をアンケート調査しました。すると、今回の調査では飼い主さんの約7割が「ある」と回答する結果に。この記事では、飼い主さんたちから寄せられたエピソードを紹介。また、「安心して愛猫を留守番させるために、飼い主ができること」について、獣医師が解説。
-
「顔から足が生えてるみたい」不思議なポーズの猫に約2.7万「いいね」が集まり話題に!
「変ないきもの」とキャプションをつけてX(旧Twitter)に投稿された愛猫の写真が、約2.7万件もの「いいね」が寄せられるなど話題に。そこで今回は飼い主さんに取材を行い、撮影時の状況などについて詳しくお話を伺いました。
-
「ごはんか寝るときぐらいしかじっとしていなかった」保護子猫→7年後も遊ぶのが好きなモフモフなコに成長していた!
@mizu_ironatsuさんの愛猫・たび助くん(取材時7才)。こちらの写真は、飼い主さんにお迎えされて間もないころの、生後3~4カ月のたび助くんを撮影した一枚。飼い主さんによると、たび助くんは遊ぶのが大好きで、じっとしているのはごはんのときか寝ているときぐらいしかないそうです。
-
朝のスキンシップで現れた“スーパーにゃん” 伸びる姿のかわいさに2.7万「いいね」が集まる
@ultimauluさんの愛猫・ウルくんのポーズに注目が集まりました。朝のスキンシップタイムにウルくんが見せたポーズが、なんだか“スーパーにゃん”みたい。当時の様子とかわいいウルくんについて飼い主さんにお話をお聞きしました。
-
生後4~5カ月のころは「スリムで小さかった」子猫が7才に→「面影がない」ほどに大きく成長した貫禄のある姿も可愛い!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@acha_acha04さんの愛猫・チャチャくん(取材時8才)。こちらの写真は、チャチャくんが生後4〜5カ月のころに撮影された1枚です。ソファでくつろいでいる姿が可愛らしいですね。
「7日」検索結果 121-140 / 2469件
-