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2022ねこの日「猫と家族になるを考える」特設サイト【2/22 ^ↀᴥↀ^ 更新】
2022年2月22日猫の日は、『猫と家族になるを考える』と題し、チャリティセミナーや猫の日限定コンテンツを配信します。
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もしもあのとき、助けていなければ…。奇跡の生還を果たした猫・シラスちゃん
白くてキレイなモフモフの毛に、まんまるお目目のニャンコ・シラスちゃん。同居犬のポテチちゃんといつも一緒にいて、とっても幸せそうです。でも、シラスちゃんがいまこんなに元気でいられるのは、奇跡なのかもしれません。
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生後3カ月の保護猫をお迎えして1年が経過 2枚の写真を比較して「おおきくなったねぇ」と成長を実感
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@pontneuf_catさんが「ぽんぬふがおうちに来て1年になりました!おおきくなったねぇ」と投稿していた、愛猫・ぽんぬふくんの2枚の成長比較写真。1枚目には、家に迎えたばかりの頃に撮影した、生後3カ月のぽんぬふくんの姿が写っています。撮影時のぽんぬふくんは、大好きな紐のおもちゃで遊んでいたとのこと。そんなぽんぬふくんは1才になりましたが、どのようなコに成長したのでしょうか。
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医師から「完全室内飼いは難しい」と言われた元保護猫 大きな愛を受けて飼い主さん家族大好きな美猫に大変身!
@midorinmidoさんの愛猫・ゆきしろちゃんは、2020年の夏、突然飼い主さんのおうちに庭に現れました。白猫で、左右で目の色が異なる“オッドアイ”のゆきしろちゃんに魅了された飼い主さんは、すぐに保護を試みますが、失敗。最初に出会ってから1ヶ月の間、ゆきしろちゃんを保護するために試行錯誤したそうです。ようやく保護に成功すると、ゆきしろちゃんは下駄箱の下に潜って出てこなくなってしまいました。粘り強く手を差し伸べる飼い主さんに、だんだんとゆきしろちゃんの様子にも変化が見られて……。出会いから家族とのして絆を結ぶまで、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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愛猫の喜ぶ顔は飼い主のごほうび! 覚えておきたい「3つのおやつルール」
猫ちゃんのうれしそうな顔が見たくて、ついつい与えてしまうおやつ。でも、おいしさ重視の間食であるおやつは、与える際に知っておくべき「3つのルール」があります。おやつの量や、与えるタイミング、猫ちゃんの健康管理など、猫のための「おやつルール」を覚えておきましょう。
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キュンが止まらない…!マンチカン立ちしながら一生懸命お喋りする子猫が可愛い
Instagramユーザー@shirasu_nyaさんの愛猫・子猫のにぼしちゃん。にぼしちゃんはとってもお喋りなようで、この日はお喋りしながら器用に立っち! 短い足で立っちする姿や、一生懸命お喋りする様子が見ていて愛らしすぎるんです。
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フロントラインの使用は猫にとって負担はないのでしょうか。
フロントラインはノミやダニを予防する皮膚滴下剤です。フロントラインの有効成分であるフィプロニルは、ノ...
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らてこ(ねこのきもちマルシェ出店者様紹介)
ねこのきもちマルシェに出店いただくお店「らてこ」様のご紹介です。
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おなかが空いて自動給餌器の中を覗き込む猫→その後に見せた「賢すぎる行動」に笑っちゃう!
日常で、賢くて可愛い愛猫の行動を目にしている人もいると思います。今回紹介するのは、Twitterユーザー@uiro1122さんの愛猫・ういろちゃん(♀/スコティッシュフォールド)。おなかが空いたときに見せるういろちゃんの行動に、思わずキュンとしてしまうんです。
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桜の季節にお迎えした元保護猫 亡き母が住んでいた実家でともに過ごし究極の甘えん坊に!
亡き母が住んでいた実家で単身赴任中の@kikyou_longingsさんは、保護猫シェルターから子猫のさくらさんをお迎えしました。飼い主さんが想像していた以上に抱っこが好きなさくらさんの、迎え入れから現在までを紹介します。
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愛猫が脱走してから、外に行きたがります。どうしたらいいですか。
猫は一度外のスリルを覚えてしまうとそれが病みつきになってしまう子が多いです。そのため一度でも脱走が成...
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いつも留守のときには10畳ひと部屋のみにしていますが、解放したほうがいいでしょうか。
必ずしも広い場所での留守番が、猫にとってよいことであるわけではありません。猫は上下運動を好む動物です...
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マーキングしたり、夜、そわそわと落ち着きません。去勢すべきでしょうか。
1匹で飼われていて、発情期にスプレーや夜のソワソワした行動が見られるのならば、去勢手術によってこれら...
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新たに迎える猫を先住犬(小型犬)に会わせるときに気をつけることはありますか。
新たに迎えた幼い猫を先住の犬と会わせる際には、「先住の動物の行動をなるべく制限しないこと」、「無理強...
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Hio.illust(ねこのきもちマルシェ出店者様紹介)
ねこのきもちマルシェに出店いただくお店「Hio.illust」様のご紹介です。
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カラスに狙われていた生後3週齢の子猫を保護→家族に迎えてもうすぐ2年、優しい“お兄ちゃん”へと成長中!
Instagramユーザー@kyunnekoさんの愛猫・きゅんくんは保護猫でした。危険な状況にいたところを保護されたのだそうです。飼い主さんはきゅんくんとどのようにして出会い、どのような日々を過ごしているのでしょうか。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さんに2回に分けてお話をうかがいました(1回目取材時、推定生後2カ月/2回目取材時、推定1才10カ月)。
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ワクチン未接種では避妊手術をできないと言われました。どのような理由からですか。
猫のワクチンは伝染力が強く、現在でも多くの猫が感染している伝染病を予防するためのものです。...
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噛み癖がひどく困っています。どのようにしつけたらいいでしょうか。
猫が噛むのは、獲物を捕まえるために必要な本能的な行動です。ですから、噛む行動自体をやめさせることはと...
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24歳とは思えない! ご長寿猫の「元気の秘訣」を飼い主さんに聞いてみた
どんな生き物にも寿命はありますが、大好きな愛猫と少しでも長く一緒にいられるように、日々愛猫の健康に気を配ったり楽しい思い出を作ろうと心がけている方も多いでしょう。Twitterユーザー@Myu75Myuさんの愛猫・ニャーゴチンちゃんは、じつは24歳のご長寿猫! 今回、飼い主さんに「元気の秘訣」についてお話を伺いました。
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爪が痛くても「幸せ」が勝る!? 猫に抱きつかれたときの飼い主のホンネが共感できる
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん235名に「愛猫が飼い主さんに抱きついてくることがあるか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの約半数が該当する結果に。飼い主さんが経験した素敵なエピソードを紹介します!
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