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『このコはうちのコだね』道路の真ん中でうずくまる子猫を前に"娘が発した一言"で決意!「毎日が癒しと笑いに包まれてる」
今回紹介するのは、Instagramユーザー@kukunyuubonさんの愛猫・りぼんちゃん(♀/取材当時、推定生後約3カ月)。りぼんちゃんは、飼い主さんご家族が保護したコなのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、りぼんちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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ど、どういう状況!? 寝方のクセが強すぎる猫、足の位置がスゴいことに…
Twitterユーザー@sui_suinyanさんが投稿した、こちらの写真。キャットタワーの上で愛猫の翠(すい)ちゃんが気持ち良さそうに寝ているのですが、少し離れて見てみると…なんだか不思議な体勢に。一体どのような状況だったのか、飼い主さんにお話を聞きました。
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瀕死の状態だった子猫→元気いっぱいに「猫は液体」を証明するコに成長! 3才の今、家族にとってかけがえのない存在に
紹介するのは、Instagramユーザー@munchkin_no_mochiさんの愛猫・モチさん(取材時3才/マンチカン)。子猫時代のモチさんは狭いところが大好きで、ティッシュ箱の中に自ら入ってしまっていたのだとか! 愛らしいモチさんの姿や、モチさんとの出会いのエピソード、成長した現在の様子を紹介します。
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「お父さんLOVE」な猫の行動が可愛い! 特定の家族を好きになる猫の心理
Instagramユーザー@kikibekakoさんの愛猫・キキ様(推定10才)。キキ様は飼い主さんご家族のなかでも、特にお父さんのことが大好きなのだとか。キキ様のように、他の家族も好きだけれど、特定の家族に対してデレデレになる猫もいるでしょう。一体どのような理由があるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します!
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『亡くなったコの分まで幸せになってほしい』台風直後に生後間もない4匹の子猫を保護。家族に迎えた愛猫の2年後の姿
Instagramユーザー@mie_o96さんの愛猫・みぃちゃん(♀/2才)は、飼い主さんの職場で保護したコなのだそう。保護当時はまだへその緒がついた状態だったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、みぃちゃんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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人にはあるけど、猫にはないこんな"気持ち"
猫は人と同じようにうれしくなったり、寂しくなったりすることが、最近の研究によって明らかになっていますが、人と比べると感情のバリエーションが少ないのも事実です。ここでは、人にあって、猫にはない“気持ち”についてご紹介します。
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河川敷で保護された兄弟猫と家族に 「2匹一緒に引き取ってよかった」と実感する日々
大好きな猫のために、なにかできることをしたい——Instagramユーザーの@yunyun.yanyan2020さんは、「里親になることで救える猫がいるはず」と思い、2匹の保護子猫を家族に迎えました。
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最近、愛猫に信頼されてないかも... 猫との関係がこじれたときの修復方法は?【獣医師解説】
ささいなことがきっかけで、愛猫と心の距離が開いてしまった……ということもあるかもしれません。今回は“猫との信頼関係”をテーマに、猫が信頼している人にだけ見せる行動や、関係がこじれてしまったときの対処方法を獣医師に教えていただきました。
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「家族の笑顔を引き出す天才」先住猫と別れ失意の家族、“へそ天”で眠る猫との出会いで笑顔に…!
猫にとって、おなかは急所。 そのおなかを天に向けて無防備な姿になる“へそ天”は、猫が安心していることを示すポーズとして知られています。X(旧Twitter)では、爪とぎボウルの中で“へそ天”になって眠る猫が話題です。下からのアングルで撮影された写真には、両後ろ足としっぽしか写っていません。撫でても触っても起きなかったという猫ちゃんについて、飼い主の@kojikoji_toさんに詳しいお話を伺いました。
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階段からひょっこり 待ち伏せする猫の心理を獣医師に聞いた
階段でひょっこり顔をのぞかせ、ご家族を待ち伏せする姿が「かわいすぎる!」と反響を呼んだ、Instagramユーザー@tuna_stagram2022さんの愛猫・ツナくん。獣医師に聞いた「猫が待ち伏せをする理由」とあわせてご紹介します♪
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大切な愛猫を守るために。新型コロナ感染者対象のペットを預かる「#StayAnicom」プロジェクトを活用しよう
保険会社アニコムによるプロジェクト「#StayAnicom」を紹介。新型コロナウイルスに感染し、ペットの世話が困難になったときにペットを無償で預かるサービス。アニコムの加入者でなくても利用可能。獣医師や動物好きな社員が世話をしてくれる。持病持ちの子でもOK。
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ご縁があって野良の子猫と家族に 一緒に暮らして2年が経過し、どんどん甘えん坊なコに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@500ccccccatさんの愛猫・もちくん(撮影時、生後推定5カ月)のエピソード。飼い主さん家族は、2022年5月に野良猫だったもちくんを家族に迎えました。どのような経緯でもちくんと出会ったのでしょうか。飼い主さんに話を聞きました。
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猫が家族の中で自分にだけなつかないのはなぜ?なついてもらうために心がけたいこと
愛猫へのいとおしさとはうらはらに、あまりなついてくれないと悩んでいるかたは多いようですね。家族の中で自分にだけなつかない場合に考えられる理由と、なついてもらうために工夫したいことについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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Let's 愛猫のラブ診断♪ 直球、駆け引き、奥手…愛猫の「大好き♡」の伝え方のタイプはどれ?
甘え上手だったり、不器用だったり……愛猫の愛情表現や伝え方は、猫によってさまざま! ここで取り上げるふたつの質問に答えることで、愛猫の「大好きの伝え方」のタイプ別診断ができます♪
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【調査】愛猫は飼い主さん以外にも甘える? 獣医師解説つき
ねこのきもちアプリでは、愛猫は飼い主さん以外にも甘えるかについてアンケートを実施。今回は、その調査結果をご紹介するとともに、飼い主さん以外の人に甘えたり、なついたりする猫の特徴について、獣医師の原駿太朗先生に教えていただきました。
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コロナ禍で『いまを逃したら、一生猫を飼うことはできない!』と決意!家族に迎えた保護子猫と共に、飼い主の生活はさらに激変!?
Instagramユーザーの@kotatsu20200416さんは、元保護猫だった愛猫・コタツくん(♂・1才)と家族となり、2021年5月31日で1年が経過しました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、コタツくんとの出会いの経緯や今の暮らしについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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猫を迎え入れたことで子どもにも変化が!多くの人の助けがあり、飼い主と出会えた保護子猫の日常が幸せに溢れていた
「たくさんの人の助けがあり、ポットに出会うことができました」こう話すのは、Instagramユーザーの@potchan_nelさん。愛猫・ポットくん(取材当時、生後約7カ月/♂)は、元保護猫だったそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ポットくんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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両前足をクロスさせてぎゅ〜っ! うたた寝中に「セルフハグ」をする猫の可愛さに癒される
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mumumumoochanさんが投稿していた、こちらの動画。両前足をクロスさせてぎゅ〜っと「セルフハグ」している愛猫・むさしまるくん(撮影時2才半/マンチカン)が映っています。撮影エピソードについて、飼い主さんに話を聞きました。
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大切な「うちの猫」が病気になったとき 最良の治療を見つけるための獣医師とのコミュニケーションは
webでも情報が探しやすくなった今、愛猫が病気になったら、動物病院を検索し、病気や治療法について調べる方も多いでしょう。しかし獣医療も進歩し、治療の選択肢が多くなっている今、何が最良の治療なのかと悩まれる飼い主さんも少なくありません。帝京大学大学院公衆衛生学研究科 客員研究員の伊藤優真先生に寄稿いただきました。
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何度でも引っかかりたい…! 家族に「ドッキリ」を仕掛ける子猫に悶絶しちゃう
Instagramユーザー@koron.1026さんの愛猫・ころんちゃん(取材当時、生後7カ月)。柱の陰からじーっと様子をうかがっているようですが、ころんちゃんはなにをしているのでしょうか。どうやらころんちゃんは、飼い主さんご家族にドッキリを仕掛けていたようです! ころんちゃんの愛らしい行動について、飼い主さんにお話を伺いました。
「家族の話をしない人」検索結果 141-160 / 1266件
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