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不満顔さえも愛しくなる! ハンドメイドの「木彫り猫」が味わい深い
作り手のたくさんの愛情や思いの込もったハンドメイド作品は、見ているとほっこりと温かい気持ちにさせられませんか? 今回紹介するのは、木彫作家・しろもふさん(@shiro_mofusan)が作った作品。木彫りの小さな猫などを制作しているしろもふさんの作品の数々は、どれも温かみが感じられて、見ていると惹き込まれてしまうんです。
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「肉球フェス」「かわいいの大渋滞」ガラステーブルに乗る猫たちの裏側を見たら…絶景だった!
「可愛い愛猫の裏側も見てみたい…」という思いは、猫好きのみなさんなら共感できる人も多いはず! Twitterユーザーの@jirosan77さんは、「ガラステーブル」を購入してみたのだそう。すると、ガラステーブルに愛猫・みかんちゃん、ぽてとくん、てんぷらくん、あんみつちゃんが集まってきて、猫ちゃんたちの裏側が見放題! 絶景が広がっていたんです。
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羨ましすぎる…飼い主さんに「アゴよしよし」をしてくれる猫に悶絶♡
ふらっと寄ってきたと思ったら離れたり、ときに思いもしない姿を見せてくれる猫。日常のさまざまな場面でふっと癒してくれますよね。Twitterユーザー@HOIPPU_0722さんの愛猫・ホイップクリームちゃんが見せた「ある行動」に、キュンと癒される人が続出しています♡ 1,919件のリツイート、2.2万件の「いいね」がついた投稿を紹介します。
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2匹の保護子猫をお迎えし、あまりの可愛さと小ささに涙→4年後の立派な「成長ビフォーアフター」にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@anyako220さんの愛猫・らんらんちゃん(取材時4才/写真左)、るんるんちゃん(取材時4才/写真右)。飼い主さんによると、2匹は保護猫だったのだそう。2匹との出会いや、成長した現在の様子、愛猫たちへの思いなど、飼い主さんに話を聞きました。
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猫が…宙に浮いている!? 目の錯覚を疑ってしまう猫の浮きっぷりが「どうなっている?」と話題に
今回紹介するのは、Twitterユーザー@sheik_norwegianさんの愛猫・シィクくん。椅子に座っている姿がまるで「浮いている!」と話題を呼びました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、そんなお茶目な一面があったり、飼い主さんのお子さんである「弟くん」思いのお兄ちゃんな一面などがあるシィクくんについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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『このコは生きたくて大きな声で鳴いていたんだ』と、保護した子猫への"想い"が強くなった出来事
「大きな声で必死に鳴いていて、生きたいという強い思いが感じられたんです」こう話すのは、Instagramユーザーの@miwaamicatさん。愛猫の茶々丸くん(♂/取材当時、生後約5カ月/愛称:チャーちゃん)は、飼い主さんが保護したコなのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、チャーちゃんとの出会いのエピソードや現在の様子について、飼い主さんにお話を伺いました。
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「うちの猫はたぶん、自分の名前を『かわいい』だと思ってる」 猫飼いさんの投稿に「うちの猫も」と共感の声が!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekozo_catさんの愛猫・リルムくん(取材時8才/スコティッシュフォールド/以下、りっちゃん)。飼い主さんは「うちの猫はたぶん、自分の名前を『かわいい』だと思ってる。」とのコメントとともに、お気に入りのペットベッドの中で“ヘソ天ポーズ”をしているりっちゃんの姿を投稿しています。飼い主さんはどのような思いで、この投稿をしたのでしょうか。話を聞きました。
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黒ねこ意匠コラボの『チャリティTシャツ』新デザイン登場!2022年2月22日猫の日に販売開始!
犬と猫と人との共生社会に少しでも近づきたいという思いのもと、活動を続けている「いぬ・ねこのきもちグッズ部」ですが、黒ねこ意匠さまがデザインした「ねこのきもちオリジナル チャリティTシャツ NO CAT NO LIFE」が完売しましたので、この度第2弾となる黒Tシャツを販売することになりました!今回もご購入代金の一部を保護活動に寄付します。
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「愛おしくて不思議な存在」だという23才の長寿猫 長年連れ添い生まれた飼い主と愛猫の「阿吽の呼吸」
今回紹介するのは、Twitterユーザー@catmocha200116さんのエピソード。飼い主さんの愛猫・モカさんは、23才(取材当時)のご長寿猫。23才とは思えないほど、若々しくてキリッとした姿が印象的です。そんなモカさんは、飼い主さんにとって「親友でもあり、妹でもあり、親のようでもある、愛おしくて不思議な存在」だといいます。飼い主さんはどのような思いでTwitterに投稿していたのか、お話を聞きました。
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雨の中、男の子の足元に現れたずぶ濡れの子猫 出会いから10年、“兄弟の絆”の物語を聞いた
思いも寄らない状況で、猫と運命的な出会いを果たした人も。猫のピョンタくん(♂/推定10才)と飼い主さんご家族の出会いも、まさにそうでした。小さな子猫・ピョンタくんを救ったのは、当時小学生だった飼い主さんの息子さん。突然の出会いから10年が経ち、ピョンタくんと息子さんは現在どのように暮らしているのか——ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、“兄弟の絆”の物語を飼い主さんに聞きました。
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ペット飼育可の家に引っ越して、1カ月後に子猫を保護。突然の出会いからもうすぐ2年、現在の暮らしは
「いつか動物と暮らしたい」という思いは、突然実現することもあるようです。Instagramユーザーの@kohakuu.senさんも、愛猫・コハクさんとの出会いは突然だったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、コハクさんとの出会いや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(1回目取材時、生後9カ月/2回目取材時、1才11カ月)お話を伺いました。
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へその緒がついた状態で、箱に入れて捨てられていた子猫。出会いから1年半、優しいコに成長
「絶対に幸せにするからね——ごまを迎えるときに、そんな思いがありました」と話すのは、Twitterユーザーの@open_sesame0325さん。2021年5月16日、飼い主さんご家族は保護猫だったごまちゃん(取材当時1才)を家族に迎えました。現在、ごまちゃんと一緒に暮らし始めて1年半が経過するそうですが、毎日幸せであふれているといいます。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEは、ごまちゃんとの出会いや現在の暮らしについて、飼い主さんにお話を聞きました。
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猫風邪を患い衰弱していた野良の子猫とご縁があって家族に→10年が経過した現在、「筋肉質で立派なボディが魅力のコ」に成長!
紹介するのは、Instagramユーザー@izupopoさんの愛猫・虎徹くん(撮影時、生後推定2カ月)。野良の子猫だったという虎徹くんは、車通りの多い道のそばにひとりぼっちでいたところを保護されました。保護主さんの話によると、当時の虎徹くんは猫風邪がひどく、かなり衰弱していたそうです。そんな虎徹くんとの出会いのエピソードや、7月の誕生日で11才になる虎徹くんへの思いなど、飼い主さんに話をうかがいました。
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同居猫が亡くなったら、残された猫はどうなる? 心身に見られる影響を解説
猫を多頭飼いしていると、先にどのコかが亡くなり、ほかのコが残されるといったシチュエーションになります。そのとき、残された猫が同居猫の死をどのように感じているのか…飼い主さんは気になるかと思います。この記事では、猫は一緒に暮らしていた猫の死を理解することができるのかについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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愛犬と愛猫の微妙な距離感からの大逆転?鼻を合わせるまでの奮闘記【連載】交通事故にあった猫を拾いました#224
不仲説?新入りモナさんとたまちゃんの距離感。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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ル・ル・ル動物病院
ひとと一緒に暮らすどうぶつが、いわゆる「ペット」から「伴侶どうぶつ」と言われるようになって久しくなりました。そうして、「家族」として、ひとと共に暮らすようになりました。 私の「うちの子」もそうです。きっと、ここをご覧になっている方々の多くがそうなのではないかと思います。 どの子たちも、ご家族のかけがえのない「うちの子」です。 どうぶつ病院として、どうぶつたちの病気の予防・治療を行いつつ、ご家族との暮らしをサポートしたい。 そういう思いで、「ル・ル・ル動物病院」ができました。
場所 愛媛県松山市山越1-1-33 動物 犬 猫 ウサギ ハムスター 診療時間 月~土 9:00~12:00
月火水金 16:00~19:00- 当日対応OK
- バリアフリー対応
- しつけ相談
- ペットホテル
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「スキンシップを取りたい夫vs猫」 激しい攻防戦をとらえたショットに爆笑 気になる結末は?
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@@2020momo100さんの愛猫・円(まる)ちゃん。飼い主さんの配偶者さんに抱っこされる円ちゃんは、真っ逆さまになって「離せー!」とばかりに暴れています。一体、何があったのでしょうか?が撮影当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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占い師が診断! 猫が出てくる夢にはどんな意味がある?
「夢占い」あるいは「夢診断」をご存知でしょうか? 一富士二鷹三茄子のように、アレが出てきたら縁起が良い、コレが出てきたら悪いことが起こる……といった占いです。今回は、占術師の先生に、飼い主さんが見た“猫が出てくる夢”を占っていただきました♪
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尊いの極み!? 男の子に「絶対撫でてもらいたい猫」の必死なアピールの結末
Twitterユーザー@yy221126さんの愛猫・ブランくん。大好きな息子くんに「撫でてほしい」と必死にアピールしますが、息子くんはお絵かきに夢中…。お絵かきをしたい息子くんと、絶対に撫でてほしいブランくんの駆け引きをお楽しみください(笑)
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大切なものを勝手に処分するのはNG!? 猫を悲しませる飼い主さんの行動とは
愛猫にはいつも楽しくいてほしいものですが、何気ない飼い主さんの行動が、愛猫を悲しませてしまうことも。そこで今回は、愛猫と楽しく暮らすためにも知っておきたい、猫を悲しませる飼い主さんの行動について、獣医師の原駿太朗先生にお話を伺いました。
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