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10カ月齢くらいなのですが、成猫用フードに切り替えがうまくいきません。上手な切り替え方について教えてください。
フードを切り替えるときは、子猫用フードに少しずつ成猫用フードを混ぜて、徐々に成猫用フードの割合を大き...
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ウエットフードを食べたがり、それを要求して鳴き続けます。
甘えて好きな食餌を要求しているのであれば厳しく無視をする対応も時には必要ですが、ご相談の愛猫はかなり...
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愛猫の健康寿命を脅かすから今すぐやめて!やりがちNGお世話3つ
猫が長生きするためには、飼い主さんの正しいお世話が欠かせませんが、なかには無意識のうちに間違ったお世話をしてしまうことも。今回は、飼い主さんがやってしまいがちな3つのNGお世話をご紹介します。正しいお世話ができているか見直してみましょう。
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鼻ぺちゃで短い足がかわいい♡ ミヌエットのルーツと特徴
短い足と鼻ぺちゃの顔が可愛いミヌエット。猫好きの間で密かな人気を呼んでいますが、新しい猫種のため、その生態は謎に包まれています。「この可愛い猫はなに?」と思ったかたにミヌエットの基本的なことを知ってもらうため、ルーツや特徴を紹介します。
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長生きの秘訣は○○?成功例から見えてきた猫の「リアルご長寿術」とは
猫が人でいう「還暦」を迎えるのは、およそ11才とされています。今回は、東京都在住Oさん宅で飼われている16才の愛猫を例に、猫のリアルなご長寿術をご紹介。若い猫の飼い主さんでも真似しやすい工夫がいっぱいです。
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心臓が悪いと避妊手術はできませんか。
猫の避妊手術は全身麻酔をかけて行います。 全身麻酔や手術の影響で、体には大きな変化が現れま...
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1歳になる日本ネコです。今朝吐きそうな様子がみられました。その後、ごはんは普通に食べましたが、大丈夫でしょうか。
吐きそうなそぶりが見られたとのことですが、その後ごはんを普通に食べることができているので、病的な吐き...
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去勢手術後、抗生物質を飲んでいるからか、軟便です。薬が終われば便の状態も戻りますか。
去勢手術後に抗生物質を服用するのは、細菌感染によって炎症や化膿を起こさせないようにするためです。しか...
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人のスポーツドリンクを薄めて猫に与えてもいいでしょうか。
食事も水分も十分に取れている場合は、薄めたスポーツドリンクでも与えないほうがいいと思います。スポーツ...
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家族が人の食べ物を与えてしまいます。与えるのはキャットフードだけにしたほうがいいでしょうか。
猫に、人の食べ物を全く与えてはいけないというわけではありません。しかし、人には無害でも猫には有害な食...
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猫の健康維持にも直結する! この冬に実践したい「寒さ対策」3つ
猫の「ストレス」というと、発情期の春や暑い夏を気にしがちですが、じつは冬も要注意な季節。獣医師の藤井仁美先生によると、「猫は『寒さ』と、『ふだんと違う状況』に敏感な動物。冬はその2つが揃うので、意外にストレス要因が多い」のだそうです。冷えは病気を招く要因にもなってしまうので、冬は猫に寒さを感じさせないことが鉄則に。ここではまず、「健康維持に直結するオススメの寒さ対策」を紹介します。
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うちの猫は太り過ぎ? 猫の肥満の目安&肥満によって起こる病気とは?
ぽっちゃりしている猫は愛らしいですが、猫の肥満は人と同じく多様な病気を引き起こすことがあります。今回は、猫の肥満の原因や肥満の目安、対策についてご紹介します。愛猫の体型が気になる飼い主さんは、かかりつけの獣医師さんに相談してみてくださいね。
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毎食おやつをあげてもOK? 猫のフードにまつわる疑問にお答え
愛猫の健康に直結するフード選び。与え方は家庭によってそれぞれですが、「今のままで大丈夫なのかな?」と不安になることもあるのではないでしょうか。今回は、飼い主さんから寄せられたフードにまつわるギモンについて、獣医師に教えていただきました。
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猫に与えてはいけない食べもの・飲み物って?
ねこのきもち相談室に寄せられている、飲食物に関するご相談を紹介します!人間が飲み食いしても大丈夫だからといっても、猫に与えて良いわけではありません。そこでは与えることがNGな食べ物や飲み物を紹介します。
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約7割の猫好きが知っている「マンチカン立ち」 2足で立つ猫の行動と注意点を獣医師に聞いてみた!
「マンチカン立ち」という言葉を知っていますか? 今回は猫好きさんに、その意味を知っているかアンケートを行いました! 獣医師の先生に教えてもらったマンチカン立ちの理由や注意点もご紹介するので、マンチカンの飼い主さんは参考にしてくださいね。
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日本動物医療センター
当院は1969年に設立され、今年で50周年を迎えます。開院当初より24時間診療を取り入れ、2004年から「24時間看護」を新たに導入、「″想い″をもって 常に″安心″を提供する」という理念のもと動物医療に携わり、現在に至っています。また、軟性鏡や硬性鏡を用いた低侵襲性医療や高性能CTによる負担の少ない医療の導入にも力を入れております。これらを支えているのは、動物とご家族の絆を大切にしたいという心からの″想い″です。″想″という字は″相手に心を寄せる″。私たちはただ医療を提供するだけでなく、不安を取り除き安心していただける対応、主役である動物とご家族の絆を守るためのサポートをお約束します。
場所 東京都渋谷区本町6-22-3 動物 犬 猫 ウサギ ハムスター フェレット 診療時間 月~日祝 9:00~12:00
月~日祝 14:00~17:00
月~日祝 18:00~21:00- 当日対応OK
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- トリミング
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猫におすすめの飲み水があれば教えてください。
猫には水の味を感じる受容器があり、異なった種類の水を識別することができるといわれています。ですから、...
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シニア猫がかかりやすい病気「慢性腎臓病」 初期症状に気づくポイント解説
シニア猫がもっともかかりやすい病気といわれる「慢性腎臓病」。そもそもなぜ猫に多いのか、どのような猫がかかりやすいのか、飼い主として知っておくことはとても大切です。本記事では初期症状や治療法もあわせて、慢性腎臓病について解説します。
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この洋食や中華、猫に与えてOK?NG?猫が食べてもいい・食べてはいけない洋食や中華
洋食にはソースやチーズが使われていて塩分が濃いものも多く、猫におすそ分けするには危険な料理がたくさんあります。少量でも猫の体に合わず、中毒症状を引き起こすこともあるので、フード以外に洋食の料理は与えないようにしましょう。
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処方食を与えるならばドライタイプとウエットタイプどちらがよいのでしょうか。
同じ種類の処方食であれば、ドライフードとウエットフードのどちらを与えても問題ありません。製品としてど...
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