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手のひらサイズで体重400gだった保護子猫 約2年後の立派な姿に「すっかり別の猫のようだ」
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@shachi_moca222さんの愛猫・モカくん。体重が400gしかなかった生後1カ月半の頃から成長して、今では6kgを超える立派な猫に成長しました。元保護猫のモカくんを家に迎え入れた経緯やモカくんの性格など、詳しいお話を飼い主さんにうかがいました。
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保護当時、痩せ細って体重が250gしかなかった子猫 「2年後の立派な成長姿」にほっこりする
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@keytailuniさんの愛猫・うにくん。保護当時は体重が250gしかありませんでしたが、2年経った現在は5〜6kgの立派な猫に成長しました。そんなうにくんの成長記録や、うにくんを迎えて良かったことなど詳しい話を飼い主さんにうかがいました。
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体重300gから2kg超えに! 病院職員たちに守られた保護子猫、新しい家族のもとで癒しをもたらす存在に
紹介するのは、X(旧Twitter)@maruchannel0820さんの愛猫・ぴっぴくん(取材当時、生後推定2カ月)のエピソード。ぴっぴくんは、飼い主さんの娘さんによって保護されたコでした。飼い主さんによると、飼い主さんの娘さんは病院での夜勤を終え帰ろうと駐車場内を歩いているとき、子猫の鳴き声を耳にしたそうです。辺りを見回すと、段ボールの中で懸命に鳴く子猫が……。その子猫がぴっぴくんでした。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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体重が500gだった生後2カ月の子猫→15年後には7kgになり、ふっくらとした姿が可愛いシニア猫に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@neko_chan210さんの愛猫・マロくん(取材時15才)です。1枚目は生後2カ月に撮影された写真です。お迎え時に体重が500gしかなかったというマロくんは15年後、どんなコに成長したのでしょうか。
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900gしかなかった生後2カ月のラグドールの子猫→生後9カ月になり5kgになった現在の姿がたまらなくかわいい
今回は、X(旧Twitter)に投稿された、ラグドールの子猫・シャルルくんの成長記録の一部を、飼い主さんに伺ったお話とともにご紹介します。大型猫ともいわれるラグドールの子猫は、いったい何kgまで成長するのでしょうか。
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窓の外を眺める子猫 飼い主さんに呼ばれた振り向きショットがかわいくて、胸がギュッとなる
X(旧Twitter)ユーザー@g041a036さんは2匹の猫の飼い主さん。ある日、窓ぎわで外を見ているあきらくんとみのるくんを呼ぶと、シンクロしたように息がピッタリに振り向いたのです。あきらくんとみのるくんが窓の外を見ていた理由とは?
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軽トラックの荷台で産まれた保護子猫 片手におさまるほど小さかったコの「2年後の姿」に感動!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@vDPi3lzXdcj7iR7さんの愛猫・はるちゃん(取材当時2才)。こちらの写真は、生後推定3日のはるちゃんを保護した日に撮った一枚。当時、まだ目も開いていなかったはるちゃん。体重は130gほどで、片手におさまるほど小さかったそうです。そんなはるちゃんは、現在2才になりました。はるちゃんの成長ぶりに、思わず感動してしまうんです。
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お迎え当時の体重が860gだったコが、1カ月半後には1.8kgに! 子猫の成長の早さに「毎日驚きの連続」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Theodor0623さんの愛猫・クレくん(撮影時、生後2カ月)の成長エピソード。クレくんをお迎えした日、飼い主さんはクレくんを抱っこしたときに「片手でヒョイっと持ち上げられる軽さでびっくりした」といい、体重を測ってみることに。すると、当時のクレくんは860gで1kgにも満たなかったのだとか。そんなクレくんは現在生後4カ月ほどになり、驚きの成長を見せていました。
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譲渡会で出会った、か弱い印象の保護子猫→家族に迎えると“野性味”あふれる姿を爆発させて「まるで別猫」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Doranekome_gさんの愛猫・文太くん(取材時8才)。この写真は、生後1カ月の文太くんをお迎えした日に撮影した一枚です。飼い主さんは、保護猫の譲渡会で文太くんと出会いました。文太くんは譲渡会にいたコたちの中でも体が一番小さく、痩せていたのだそう。華奢でか弱い印象の文太くんですが、飼い主さんの家にやってきておよそ2カ月が経過すると、驚きの姿が……。
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「小さくて可愛かった」2匹の猫→2年で体重が6倍に! 仲良し兄弟猫の成長ビフォーアフター
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kokonattsu1017さんの愛猫・れおくん(取材時2才/写真左)とのりくん(取材時2才/写真右)です。こちらの写真はお迎え当日、夜ごはんのときに撮られた1枚。
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猫の「食事台」 吐き戻しや食べこぼしを減らすことはできる? 専門家に聞いた
猫用アイテムとして見かけることが増えた食事台。フードの吐き戻しが多い猫に効果はあるのか、食べこぼしを減らすことはできるのかなど、気になるポイントも。そこで今回は、猫の食事台にまつわる3つの疑問について解説します。
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縁の下で保護した生後2カ月の野良の子猫→7年後には体重が約20倍に! 貫禄のある「王様」のように成長した姿にほっこり
紹介するのはX(旧Twitter)ユーザー@hachiwaremewmewさんの愛猫・王様くん(撮影時、生後2カ月)。こちらは、王様くんが飼い主さんに保護された翌日、ゴハンを食べた後に撮影された一枚です。
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世界に1つだけ!「NUKO NUKO」で愛猫の迷子札をオーダーしよう♪
災害や不注意などで猫が脱走すると、行方がわからなくなってしまうおそれも。そのような事態を防ぐために、愛猫に迷子札をつけておくのはいかがでしょうか?猫雑貨の専門店「NUKO NUKO」でオーダーできる、世界に1つだけの迷子札をご紹介します!
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1カ月半後には、体重が2倍に!? サイベリアン子猫の「成長ビフォーアフター」にびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@saiberian_rinさんの愛猫・りんくん(取材時、生後約5カ月/サイベリアン)の成長ビフォーアフター。1枚目の写真は、ブリーダーさん宅でりんくんと初対面したときに撮ったものだそう。撮影当時はまだ生後1カ月半だったりんくん。飼い主さんの手にちょこんと乗る様子からは、りんくんの小ささがうかがえます。そんなりんくんは、およそ1カ月半後に驚きの姿を見せたようです。
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多頭飼育崩壊寸前で「これ以上は飼えない」と言われた子猫→新しい飼い主と出会い、幸せな日々を送る
せっかく生まれてきたのに、これから生きていけるかどうかわからない猫たちもいます。Twitterユーザーの@mozuku_uniさんは、多頭飼育崩壊寸前の家で生まれたうにくん(現在生後約2カ月)とご縁があり、家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、うにくんとの出会いの経緯などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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飼い主が不安になるほど体が小さかった生後1カ月の保護子猫→よく食べよく遊びよく寝て、2年で元気にスクスク成長!
こちらは、飼い主さんにお迎えされた日にベッドで寝ていたつぶちゃんを撮影した1枚。スヤスヤと気持ちよさそうに眠っている姿が愛らしいですね。
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ぬいぐるみを抱えて眠る生後2週間の保護子猫→約4年後、大きくなっても同じぬいぐるみと一緒に寝ている姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mikenekotamikoさんの愛猫・ミケネちゃん(取材時4才)。ミケネちゃんは飼い主さんのお子さんの職場で発見された元保護猫です。
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迎え入れ初日は“イカ耳”で威嚇していたミケの保護猫→先住猫に毛づくろいされる表情の変化にキュン
@hiichan_japanさんの愛猫・チッチちゃんが毛づくろいされる表情に注目が集まりました。先住猫になめてもらうチッチちゃんは、何とも言えないくすぐったそうな表情を。迎え入れ初日に威嚇をしていた猫とは思えない表情にキュンとさせられます。
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小さかった生後2カ月の子猫→1才のおとなの猫になった成長姿に「ここまで大きくなるとは」と衝撃
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@gyakushuu_mew2さんの愛猫・シヴァくん。家に迎えた生後2カ月のころはまだまだあどけない姿だったのですが、生後7カ月になると大きな猫に成長しました。さらに、1才になったシヴァくんの姿に衝撃! 飼い主さんも驚いたシヴァくんの成長ビフォーアフターについて、詳しいお話をうかがいました。
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仲よし兄弟子猫2匹を同時にお迎え→初めての猫との暮らしで生活は一変「すっかり猫中心に」
X(旧Twitter)ユーザー@Nyansuke_Zさんの愛猫・レオくんとシュンくんは、生後2カ月のときに保護された兄弟猫。今回は飼い主さんに取材を行い、出会いの経緯~現在の様子について詳しくお話を伺いました。
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