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はながやって来た日~ はな・まる日和 Vol.3~
1回目と2回目でまる、はなと同居猫2匹の紹介をしてきました。今回からは、はなが我が家にやって来たお話をしたいと思います。まるとはな、どのように仲よくなっていったのでしょうか?はなは、動物病院の新しい飼い主さん募集で出会った猫。
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保護した当初は「周囲への警戒が解けていなかった」生後3カ月頃の子猫→約3年後、誕生日にリラックスしておもちゃで遊ぶ姿に心が温まる
介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mofu_kaedemaruさんの愛猫・かえで丸ちゃん(取材時3才)。こちらの写真は、お迎え1週間目の生後3カ月ごろのかえで丸ちゃんを撮影した1枚。首を傾げて飼い主さんを見上げている姿が可愛いですね!
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すっかりモフモフに♡ 「どこにいるかわからない」ほど小さかった子猫のビフォーアフターがかわいすぎた
ご紹介するのは、Xユーザー@FlLLx4tmkGvXEZ4さんの愛猫・モコくんの成長ビフォーアフター。9才になったというモコくんは、どのような猫に成長したのでしょうか。飼い主さんが教えてくれた、モコくんと娘さんのエピソードも必読ですよ!
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ハンモックにぶら下がってまったりくつろぐ保護子猫 飼い主が「思わず感動した瞬間」にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kuro041_ren424さんの愛猫・れんちゃん(取材時2才)。生後推定2〜3カ月頃に撮ったれんちゃんの愛らしい姿や、れんちゃんを保護したときのエピソード、成長したれんちゃんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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「これがないと眠れないの」と、猫のぬいぐるみを大事そうに運ぶ子猫→1才に成長した姿にほっこり♪
「これがないと眠れない」というものは、猫にもあるようです。Twitterユーザー@mocha0422xxさんの愛猫・モカちゃん(マンチカン/取材当時1才)も、寝るときに「あるもの」が必要だそうで、その様子がなんとも可愛らしいんです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、モカちゃんの愛らしい姿や成長の様子などについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年10月/2022年5月に取材)お話を伺いました。
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お迎えした日に“警戒心ゼロ”な姿を見せた小さな子猫→1年後には「愛くるしさを残したまま巨大化」
ヘソ天しながらバンザイポーズをしているのは、Instagramユーザー@yoshiochan1030さんの愛猫・よしおくん(撮影時、生後2カ月/ブリティッシュショートヘア)。こちらの写真は、よしおくんを家族に迎えた日に撮った一枚。よしおくんは、お腹を出した“警戒心ゼロ”な姿を見せていました。当時の様子や、1才のおとなの猫になったよしおくんについて、飼い主さんにお話をうかがいました。
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SNSで人気のマンチカンコンビ♡ 名付けの由来と多頭飼いの魅力に迫る
愛猫は子どものような存在で、大切な家族ーーそう感じている飼い主さんは多いですよね。愛猫に名前を付けたときのことを振り返ってみると、きっといろんな思い出があるのではないでしょうか? ねこのきもちWEB MAGAZINEでは「愛猫の名前の由来エピソード」について、飼い主さんに当時のお話を聞いてみることに!
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お風呂中の飼い主が気になる生後2カ月の子猫 2才の現在、堂々と浴室を確認する成長ぶりにほっこり!
X(旧Twitter)ユーザー@kgrmnkさんの愛猫・墨くんの生後2カ月と2才になった姿を比較すると、体の成長に思わずキュンとしてしまう? 撮影当時の墨くんの様子を写真で振り返りながら、飼い主さんに墨くんの性格など詳しいお話をうかがいました。
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“ちょこん”と佇む後ろ姿が「雪だるま」のようだった子猫→4年後、ふさふさに成長したビフォーアフターにほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@rin_oto_catsさんが「成長」と投稿していた、愛猫・和音(おと)ちゃん(取材時4才/スコティッシュフォールド)の2枚の写真。1枚目は、家族に迎えて4日目に撮影した和音ちゃんです。当時、生後2カ月の小さな子猫でした。“ちょこん”と佇んでいる和音ちゃんの後ろ姿を見て、飼い主さんは「リビングに雪だるまがいるー! 可愛すぎるー!」と大興奮だったそうです。そんな和音ちゃんの4年後の姿とは——。
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体が小さくて「ぬいぐるみ」みたいだった子猫→ごはんをたくさん食べてスクスク成長した「2年後の姿」にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@inarinikkiさんの愛猫・おそばちゃん(取材時2才/ブリティッシュショートヘア)のエピソード。おそばちゃんをお迎えした当時、飼い主さんは「本当にこんな可愛い子猫がぽっちゃり猫になるのかな? 」と半信半疑だったそう。小さかったおそばちゃんですが、2年後には微笑ましい姿を見せていたようです。
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「何これ…高い」キャットタワーを初めて見た猫、言葉にならない表情に2.5万人がくぎ付け
X(旧Twitter)ユーザーの@ccchisa76さんは6匹の猫の飼い主さん。そのうちの1匹・くうくんは元保護猫で、長い外暮らしで目にする機会のなかったキャットタワーと初対面します。果たして、どんな反応を見せてくれるのでしょうか?
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保護子猫を譲り受けたら、後日「驚きの事実」が!? “ぽんぽこりんお腹”のハチワレ猫の「7年後の姿」にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@katsuo779さんの愛猫・カツオくん(撮影時、生後推定2〜3カ月)のエピソード。カツオくんは、飼い主さんの知人が保護したコでした。お迎え当時のエピソードや、7才になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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猫風邪を患っていた子猫を保護 体調がいつ急変してもおかしくない状態を乗り越えた「5年後の姿」にほっこり!
ペンギンのぬいぐるみにくっついているのは、X(旧Twitter)ユーザー@shirokkumadvdさんの愛猫・まるちゃん(撮影時、生後推定1カ月)。こちらは、まるちゃんを保護して2〜3日後に撮影した一枚です。当時のエピソードや、成長した現在の様子など、飼い主さんに話をうかがいました。
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名前を呼ばれるたびに「にゃ〜!」と返事をする保護子猫 一生懸命応える様子が愛おしい
今回紹介するのは、Instagramユーザー@_torostagramさんが「お返事してくれるのが可愛くてついつい何回も呼んじゃいます」と投稿していたこちらの動画。そこには、飼い主さんが「とろ〜、とろちゃ〜ん」と呼ぶと、「にゃ〜!」と可愛らしい声で返事をする愛猫・とろろちゃんの姿が映っていました。飼い主さんに名前を呼ばれるたびに、しっかりと返事をしてくれるとろろちゃん。飼い主さんの呼びかけに一生懸命応える姿が可愛すぎるんです。
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多頭飼育崩壊寸前の家から保護された子猫 1才になったいまの姿
Twitterユーザーの@mozuku_uniさんは、多頭飼育崩壊寸前の家で生まれたうにくん(♂/取材当時1才)とご縁があり、家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、うにくんとの出会いの経緯などについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年4月/2022年4月に取材)お話を聞きました。
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夏になると“おばけ姿”で出没する愛猫→実は体重250gの子猫のときに保護された元保護猫だった!
@anko_to_kinako_2022さんの愛猫・あんこちゃんは元保護猫。毎年夏になるとかわいいおばけ姿になって、フォロワーをメロメロにしています。保護から3才になった現在までのお話を紹介します。
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座椅子にうずくまるように座り込んでいた生後約1カ月半の保護子猫→2才になり、椅子からはみ出るほど体が大きく成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@8bPz75NXxSNon3Kさんの愛猫・シャネルちゃん(取材時2才)。こちらは、飼い主さんにお迎えされて半月経ったころのシャネルちゃんを撮影した一枚。飼い主さんによると、シャネルちゃんは座椅子が好きで、よくうずくまるように座り込んでいたのだとか。「座椅子は普通のサイズなのですが、シャネルが小さすぎて”巨人のイス”のように見えるのがとても可笑しかったです」と飼い主さんは撮影当時を振り返ります。
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「この子のために生きる」 唯一、生きて保護された子猫と歩んだ6年 愛あふれる関係にほっこり
@yutakemotoさんの愛猫・リックくんは、2017年10月頃、保護猫団体が開催した譲渡会で出会いました。倉庫街に捨てられた子猫たちの中で唯一生き残ったリックくん。飼い主さんと出会ったときは、生後推定1〜2ヶ月ほどで、体は痩せ細り、弱々しい姿をしていました。リックくんと飼い主さんは、目が会った瞬間、通じ合うものがあったといいます。その運命的な出会いの瞬間からともに暮らし、現在に至るまで、詳しいお話を伺いました。
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小さかった生後2カ月の保護子猫、およそ3年後にはこうなる! “エビフライ”でわかる成長ビフォーアフターにほっこり
X(旧Twitter)ユーザー@kuroneko69taさんの愛猫・六太くんの「エビフライのぬいぐるみ」でわかるビフォーアフターが可愛すぎる!? 撮影当時の様子や、保護猫だった六太くんとの出会いなど、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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偶然の出会いで家族になった保護子猫 「負けん気が強い性格」から「おしゃべりな甘えん坊」に成長!
@Mugimugiomutuさんの愛猫・ハロちゃん(取材時、生後推定4カ月)のエピソード。生後推定2カ月の保護猫だったハロちゃんとの出会いなど、飼い主さんに話をうかがいました。
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