「あのとき、ああすれば良かった…」戻らぬ時の後悔のお話【渋ネコししまるさん】#8

ししまるが子猫の時に、お風呂に入れようとして、やってしまった失敗。それが原因？で今もとても苦労しています。今回は、そんな後悔のお話です。

＂神技＂すぎる！ 段ボールで「猫爪とぎ」を作っている人続出！

猫は爪とぎをする習性があるため、爪とぎスペースを用意する必要があります。今回は、段ボールを使って爪とぎサークルを自作している写真を、Instagramの投稿よりご紹介します。少ない材料でできるようなので、チャレンジしてみてくださいね。

「マンガのような目」で猫じゃらしにドハマリする子猫　真剣な眼差しで遊ぶ姿に癒される！

狭い場所に入るのが好きな猫たち。体が小さい子猫時代は、家の中のいろんな狭い場所に入ってしまうことも。Instagramユーザー@torotorototoro269さんの愛猫・トロくん（♂／1才）も、子猫時代はソファの下に潜って猫じゃらしなどで遊ぶのが好きだったそうです。当時の様子などについて、飼い主さんにお話を伺いました。

「大きなまん丸の目」が可愛い生後1カ月の子猫を保護→4年後、愛くるしさは変わらず、後輩猫たちの面倒を見る優しい“お姉さん”に！

紹介するのは、X（旧Twitter）ユーザー@4clover_catsさんの愛猫・柚ちゃん（取材時4才）。こちらの写真は、飼い主さんに保護されて数日が経った、生後1カ月のころの柚ちゃんを撮影した一枚。

縁あって生後推定3日の保護子猫と家族に　「命を繋げられるのか」と不安な日々を乗り越えた11年後の姿にグッとくる

「無事に命を繋ぐことができるのか不安な日々でした」と話すのは、X（旧Twitter）ユーザー@soracat_himacatさん。飼い主さんは、生後推定3日ほどのそらちゃんをお迎えすることになりました。どのような経緯で、小さなそらちゃんをお迎えすることになったのか——出会いのエピソードや、現在11才になったそらちゃんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。

お迎え直後に入院を経験した保護子猫→1年後、病気だった過去を忘れるほど食欲旺盛な“やんちゃ娘”に成長！

こちらは、投稿主さん家族にお迎えされて間もないころの、生後約1カ月半のさくらちゃんを撮影した一枚。さくらちゃんは、お迎えされてすぐのころに病院を受診したところ、胃腸炎と貧血になっていることがわかり、2日ほど入院したそうです。1枚目の写真は退院直後に撮影されたものなのだとか。 投稿主さんに、さくらちゃんとの出会いについて伺いました。 投稿主さん： 「昨年の3月に子猫のころから飼っていた15才のキジトラの寅次郎が急に亡くなってしまい、父も母も会話が少なくなりました。姉に一番懐いていたので、姉もぽっかり穴が空いたような状態に。 そんなタイミングで地元に動物愛護センターができたと知り、父と母に新しい猫をお迎えしてみてはどうかと相談し、亡くなった寅と同じキジトラ猫をお迎えすることに決めました。 想像以上に小さい子猫に父と母はびっくりしていましたが、あまりの可愛さに即メロメロになりました」 こうして、投稿主さんの実家で暮らすことになったさくらちゃん。お迎えから1年が経ち、どのように成長したのでしょうか？

初日は何も口にせず怖がっていた保護子猫！→4年後お迎えした当時のベッドを使う姿に成長を感じる

＠nekochanneteruさんの愛猫・ベスカーくんは元保護猫。お迎えした当時から使用するベッドの寝姿を見て、飼い主さんは、ベスカーくんの成長を感じるのでした。お迎えした初日にとっても怖がっていた保護猫の子猫4年後の姿を紹介します。

元保護猫ネルちゃん　大好きなお姉ちゃん犬と暮らして「犬化」が止まらない!?

Instagramユーザー@nel_nel_2020さんの愛猫・ネルちゃん（0才・♂）と愛犬・オペルちゃん（10才・♀）。2020年6月10日に、飼い主さんは元保護猫だったネルちゃんを迎え入れ、刺激的な毎日を過ごしているのだそう。そこでねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ネルちゃんとの出会いのエピソードや今の暮らしなどについて、飼い主さんにいろいろとお話を伺ってみました。

猫は気持ち次第で「目の表情」が変わる！猫の目でわかる気持ち４つ

猫の目は、感情によって瞳孔が細くなったり、夜に光ったりと人の目とは違う仕組みをしています。代表的な猫の目づかいをご紹介します。

飼い主の予想を見事に裏切った！　小さい箱に“むっちり”入る猫、自分のサイズ感がわかっていない様子にクスッ

今回紹介するのは、Twitterユーザー@oage_catさんが「自分のサイズ感がわかってない猫」と投稿していたこちらの写真。そこには、自分の体よりも小さい箱に入る愛猫・おあげちゃん（撮影当時1才7カ月）の姿が写っていました。猫は箱好きなコが多いとはいえ、これは明らかにサイズミス？（笑）　おあげちゃんの愛らしい姿をご覧ください。

「ズーズー」鼻息が聞こえると思ったら、めり込んでた!?　ソファの背もたれに顔を埋める元保護猫がかわいい

紹介するのは、X（旧Twitter）ユーザー@ri6PIvXx5MmbVE3さんが「背もたれ使いがお上手。」と投稿していた、こちらの写真。ソファの背もたれに顔を埋めている愛猫・サボくん（撮影時9才／以下、さっちゃん）が写っています。飼い主さんに話を聞くと、クスッと笑ってしまうエピソードが聞けました！

「神様がくれた“最高のご褒美”」心が弱っていたとき出会ったノラの子猫→8年の月日をともにし、かけがえのない存在に！

X（旧Twitter）ユーザー＠kyoroqooさんの愛猫・ミャアちゃんは、子猫のときに保護された元保護猫です。今回は飼い主さんに取材を行い、出会いの経緯～現在の様子などについて、詳しく教えていただきました。

猫用品選びで重要なのは…頑丈さ？〜本日もねこ晴れなりvol.164〜

どれにしようか迷ってしまうほど、かわいくてオシャレなものが多い最近の猫用品♪ですがうにまむ家では、かわいさよりも重要な判断基準があるのです！

初めて見た瞬間、お尻だけでも伝わる愛らしさ！【連載】もふもふスコたん#347

もーちゃんを迎えに行った日。

仕事でお疲れの“人間さん”の背中にスリスリする猫　「幸せな時間」が羨ましい

Twitterユーザー・猫大学さん（@pari2mofu2）の愛猫・博士くん（取材当時1才）。とある日、猫大学さんの旦那さん（愛称：人間さん）が仕事から帰ってきて一息ついていると、博士くんは人間さんの背中にスリスリし始めたのだとか。「お仕事お疲れさま」と言うかのようにスリスリする博士くんの愛らしい姿を紹介します。

猫じゃらしで遊んでいるときに、コミカルな動きを見せる保護子猫→7年半後には「福々しい姿」で魅了するコに成長！

@kottama99さんの愛猫・ロキくん（取材時、推定8才）の成長ビフォーアフター。1枚目の写真は、生後半年ほどのころに撮影したロキくんの様子です。猫じゃらしで遊んでいたロキくんは、見たことのないような動きで暴れ回っていたそう。「その様子がとてもおもしろくて可愛かった記憶があります」と、飼い主さんは当時について話します。そんなロキくんの7年半後の姿とは……。

突然、職場に現れた小さな黒猫を保護…新しい家族として迎えた愛猫と歩んだ日々の記録

X（旧Twitter）ユーザー@24_HNMNさんは、夫の職場で見つけた小さな黒猫を保護し、家族に迎えました。痩せ細って健康状態が思わしくなかった子猫は手厚いケアを受けて元気に成長。今や甘えん坊で好奇心旺盛な大切な家族になりました。その出会いから現在の様子までをお届けします。

秘密の取引…!?　ドアの隙間で何やら怪しい動きをする猫たち　その「真相」が笑える

Instagramユーザー@saku212yoruさんの愛猫・サクくんとヨルくん。ドアの隙間からストローを渡し合うという「交換ごっこ」を繰り広げているようです。和やかな光景は、見ていて気持ちがほんわかします。

超レアなスキンシップに喜ぶ飼い主【連載】もふもふスコたん#335

もふもふに足を踏まれてハッピー。

約2000年もの歴史をもつ猫種！「ブリティッシュショートヘア」とは

豊満な頰や骨太で力強い四肢、コロコロとした体型が印象的なブリティッシュショートヘア。今回は、そんなブリティッシュショートヘアの歴史や背景、性格や見た目の特徴などについてご紹介します。かわいい画像も必見ですよ！