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先住猫が亡くなった3カ月後、家の前で子猫を保護。すくすくと成長し6才に…! 誕生日に飼い主さんが綴ったメッセージが胸を揺さぶる
生後1カ月のとき、偶然、家の前で保護された子猫。先住猫を無くして悲しみに暮れていた飼い主さん家族にとって、子猫との出会いは運命的なものでした。愛猫との出会いから現在の様子まで、X(旧Twitter)ユーザー@ki_to_roeさんに詳しいお話を伺いました。
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足をひきずって助けを求める子猫を保護、警戒心が解けない中、突然、起こった変化とは? 飼い主さんのうれし涙に心が揺さぶられる…!
「今日はうちの子記念日になります。ちょうど1年前、折れた脚を引きずり……」。そんなコメントとともに投稿された4枚の写真。そこには保護直後の痛々しい猫とすっかり元気になった猫の姿が写っています。X(旧Twitter)では、祝福の声が多数。飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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痩せていてノミだらけだった推定生後3カ月の子猫を保護→1才になり、食いしん坊で元気いっぱいなコに成長した姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sabu_kiyokoさんの愛猫・ゴローくん(取材時1才)。こちらは、飼い主さんに保護された翌日の、推定生後3カ月のゴローくんを撮影した写真です。飼い主さん曰く、このときのゴローくんは、すみっこに隠れて怯えている様子だったのだそう。
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飼い主が不安になるほど体が小さかった生後1カ月の保護子猫→よく食べよく遊びよく寝て、2年で元気にスクスク成長!
こちらは、飼い主さんにお迎えされた日にベッドで寝ていたつぶちゃんを撮影した1枚。スヤスヤと気持ちよさそうに眠っている姿が愛らしいですね。
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やや痩せ気味で風邪を引いていた推定生後3カ月の保護子猫→健康に大きく成長した1年後の姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@6nonno1さんの愛猫・フクくん(取材時1才)。1枚目は、生後約3カ月のフクくんを撮影した写真です。お迎えしたときはやや痩せ気味で風邪を引いていたというフクくんは1年後、どんなコに成長したのでしょうか。
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「炎天下の草むらに捨てられていた」生まれたばかりの子猫を保護→1年後、表情豊かで元気いっぱいの“お転婆娘”に成長した姿にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nimono20240812さんの愛猫・にものちゃん(取材時1才)。1枚目は、飼い主さんに保護されて数時間後の生まれたてのにものちゃんを撮影した写真です。炎天下の草むらに捨てられていたというにものちゃんはどんな姿に成長したのでしょうか。
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ブラッシングを期待して仲良く整列する2匹の元保護猫 多頭飼いを始めて8カ月頃に見られた光景にほっこり
Instagramユーザー@omisomisonさんの愛猫・みそちゃん、けだまちゃん。体をピタッとくっつけて並んでいる様子がなんとも可愛らしいですよね。投稿によると、飼い主さんがブラシを手に取ったら、2匹はすごい勢いで集合し、このようにキレイに整列したのだとか。ブラッシング待ちの様子が可愛すぎるんです!
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「猫は飼わない!」と怒ったお父さんの十数年後… 3匹の元保護猫との愛あふれるショットにキュン 「めちゃくちゃ好かれてますね」「もはや猫と一体化してるではないですか!」
足を伸ばしてくつろぐ男性のもとに大集合した3匹の元保護猫。1匹は、膝の上に、もう1匹は間に、さらに1匹は足の脇に入り込んで座っています。この男性は、X(旧Twitter)ユーザー@SHAKEhizi_BSKさんのお父さん。今ではすっかり猫たちと大の仲良しになったお父さんですが、当初は少しばかり状況が違ったようです。一体、どんな家族のエピソードがあったのでしょうか? 詳しいお話を伺いました。
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保護した2日目に無防備な寝姿を見せた子猫→5才の現在、「モフモフな見た目とふわふわな毛並み」が魅力のコに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Kojirou20200722さんの愛猫・こじろーくん(取材当時、推定5才)のエピソード。こじろーくんは、飼い主さんによって保護されたコでした。こちらの写真は保護した翌日に撮ったもので、当時の年齢は生後推定3カ月ほどだと思われたそう。スヤスヤと眠るこじろーくんに、飼い主さんは「猫ってこんなに体が曲がるの⁉」と驚いたという一枚です。こじろーくんの成長の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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【調査】見た目や性格が同一猫と思えない!? 「野良猫→飼い猫」の激変エピソード
保護団体などからの迎え入れではなく、野生で暮らしていた野良猫を保護し、家族に迎えた飼い主さんもいますよね。元野良猫の愛猫と一緒に暮らしていくなかで、その変わりように驚いた人もいるのではないでしょうか? ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、野良猫を家族に迎えたことのある飼い主さん231名に「家に迎え入れたときと現在とで、元野良猫の性格や見た目が激変したか」を調査するアンケートを行いました。
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遊びたい猫と片づけたい飼い主の大掃除!お邪魔猫によって掃除ができなくともそこが好き【連載】交通事故にあった猫を拾いました#154
年末出来なかった断捨離をスタートしました。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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体調不良中で気づいた、猫たちの驚異的な睡眠時間【連載】交通事故にあった猫を拾いました#211
5月は決まって体調崩すおかーさんです…交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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もしかして猫の抜け毛って春の季節だけではない!?【連載】交通事故にあった猫を拾いました#157
我が家にお客さんが来た時にふと聞かれた質問。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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猫は暖房の風に直当たりしても平気なのはなぜ?【連載】交通事故にあった猫を拾いました#197
エアコンの温風を直に受ける勇者な猫達。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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猫の毛に悩む飼い主さん必見!家中のタオルと美容の意外な関係【連載】交通事故にあった猫を拾いました#217
美容に関しては意識が低い系おかーさんです。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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【ねこのきもちより2024年度ご報告】総額872,142円の寄付金にご協力ありがとうございました
ねこのきもちでは、『猫と人が共に幸せに暮らせる社会をめざしたい』という想いと、飼い主の皆さんの『愛猫だけなく他の猫に対しても自分にできることをしたい』という想いを結ぶ、「ねこためプロジェクト」を行っています。 具体的には、ねこのきもちマルシェ入場料やカレンダー販売の収益の一部や、チャリティグッズの販売等を通して、売り上げの一部を猫や犬の保護活動支援に寄付をする活動です。1年ごとに公益社団法人アニマル・ドネーション様を通じて猫と犬の保護活動に寄付をさせていただいています。 2024年度(2024年3月~25年2月まで)は、ねこのきもち・いぬのきもちチャリティグッズ・市販カレンダー2025・ねこのきもちマルシェなどの売上の一部の合計金額872,142円を、公益社団法人アニマル・ドネーション様を通じて、保護猫保護犬活動支援に寄付させていただきました。ご購入・ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
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もふもふ冬毛になると寝癖のつきかたも豪快【連載】交通事故にあった猫を拾いました#143
もふもふを極め始めた冬季限定たまちゃん 交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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白猫ファミリーが家族で過ごす最後の日 それぞれの幸せを願う集合写真
猫の保護活動をしている飼い主さんのお宅にある、キャットタワー!思わず、「かわい~~~」と声をあげてしまう光景です^^でも、それぞれ里親さんのおうちに引っ越すので、この日は家族で過ごす最後の日……動画です。
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猫も「高齢化」が進む 東京都心に「老猫ホーム&ホスピス」がオープンした背景とは
東京都千代田区にオープンした「保護猫ホーム・老猫ホーム神田神保町」。猫の高齢化が進む地域の事情に合わせて行う活動を紹介します。
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愛犬と愛猫の微妙な距離感からの大逆転?鼻を合わせるまでの奮闘記【連載】交通事故にあった猫を拾いました#224
不仲説?新入りモナさんとたまちゃんの距離感。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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