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実家の敷地で衰弱していた生後推定1カ月の子猫を保護→1年が経過し、見違えるほど“美猫”へと成長
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@hmc_britishさんの愛猫・つきみちゃん(取材時、推定1才1カ月)のエピソード。飼い主さん家族は、およそ1年前に野良の子猫だったつきみちゃんを保護しました。マイホームを建てて生活が落ち着き、「いつかは3匹目の猫をお迎えするのかな」と考えていたときの出会いだったそう。つきみちゃんとの出会いについて、飼い主さんに話を聞きました。
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自宅の敷地で倒れていた子猫を保護→奇跡的に一命をとりとめ、元気いっぱいに成長した姿にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@LeoAnne104さんの愛猫・レオくん(撮影時、生後推定1カ月)のエピソード。飼い主さんは、2020年7月15日に子猫のレオくんを保護しました。レオくんを保護するに至った経緯や、成長した現在の様子など、飼い主さんに話をうかがいました。
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自宅の敷地内に住み着いた野良の子猫を保護→出会いから5年が経過し、「兄妹で保護してよかった」と実感する毎日
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@neko22gohanさんが「兄妹で保護して良かったと思う瞬間」と投稿していた写真。ギュッと抱き合っている愛猫・小判くんと金貨ちゃんが写っています。飼い主さんによると、朝起きたら布団の上で兄妹仲良く抱き合って一緒に寝ていたのだとか。2匹は飼い主さんが保護したコで、この愛らしい光景を見てあらためて一緒に保護できてよかったと実感したそう。2匹との出会いのエピソードなど、飼い主さんにお話をうかがいました。
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自宅の敷地内に住みついた野良の子猫、冬が来る前に家族の一員に→3年後の「のびのびと暮らす様子」にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ymaysiさんの愛猫・こなちゃん(取材時3才)。飼い主さんによると、こなちゃんは元野良猫で、自宅の敷地内に住みついてしまったのだそう。こなちゃんとの出会いや成長した現在の様子など、飼い主さんに話をうかがいました。
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思いがけず保護することになった未去勢のオス。それが……!<続編>
敷地に迷い込んできた猫。元気がなく、なんとかしたいと保護したら未去勢のオスで、思わぬ事態に発展してしまった……! 知人Yの体験談、その続きをご紹介します。
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母猫に置き去りにされたところを保護された生後1カ月の子猫→4才の現在、「甘えん坊すぎる姿」にほっこり
X(旧Twitter)ユーザー@nanakakatataさんの愛猫・クロちゃんは、飼い主さんの職場の敷地内で保護された元保護猫です。生後1ヶ月頃のあどけない姿から、4才になった現在は…。クロちゃんの成長記録について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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“猫のセンター長”がお出迎え!? 動物との「共生」を掲げたセンターは動物と共に生きる幸せを教えてくれる場所だった!
東京ドーム約44個分の広大な敷地に、豊かな自然、福祉施設から温泉、スポーツ施設まで、さまざまな施設を有する神戸市「しあわせの村」。ここに2021年に誕生した「こうべ動物共生センター」は、市民が気軽に立ち寄れ、楽しめる施設です。訪れた人を"猫のセンター長"が出迎えてくれます。
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“ワースト1位”を機に、日本初の猫条例が制定
東京ドーム約44個分の広大な敷地に、豊かな自然、福祉施設から温泉、スポーツ施設まで、さまざまな施設を有する神戸市「しあわせの村」。ここに2021年に誕生した「こうべ動物共生センター」は、市民が気軽に立ち寄れ、楽しめる施設です。訪れた人を"猫のセンター長"が出迎えてくれます。
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台風が来る直前、外で暮らしていた兄妹猫を家にお迎え→4年が経過し「出会えたこと、一緒にいられることに感謝」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mi_mame_diaryさんの愛猫・みーくん(撮影時1才)、まめちゃん(撮影時1才)。2匹は飼い主さんの会社の敷地内で生まれたコでした。飼い主さんの家に迎えられ、1才の頃から「家猫」としての猫生を歩むことになったみーくん、まめちゃん。当時のエピソードなど、飼い主さんに話を聞きました。
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開発にかける思いがアツい!ペットフードの研究所・工場の規模とこだわり
「ヒルズ」、「ネスレ ピュリナ ペットケア」、「マースのウォルサム®」、「ロイヤルカナン」などの研究所や工場について、ふだん私たちがあまり知ることのない「これはスゴイ!」という規模やこだわりをご紹介します!
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民家で発見された元野良の子猫→数年後、「可愛さが集結」した姿に! 成長ビフォーアフターにほっこり
実家近くで見つかった小さな三毛猫が……。 X(旧Twitter)ユーザー@soynyan222さんの愛猫・みたらしちゃんは元野良猫。出会いの経緯や、「孤高の存在」である現在の様子など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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“無防備な姿”が可愛すぎた元保護猫 4年の月日を共にし、家族の“潤滑油”に!
ハロウィーンの日に迷い込んできた子猫・ウィンちゃん。保護から4年が経ち、家族をつなぐ“潤滑油”のような存在に成長しました。
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【猫と法律】愛猫が亡くなってしまった…自宅の庭に土葬することは問題がある?
もしも愛猫が他界してしまっても、いつもそばにいてほしいので、自宅の庭に土葬しようと思っている飼い主さん。法律的に問題はないでしょうか? ペットに関する法律にくわしい、弁護士の渋谷寛先生にうかがいました。
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コロナ禍での犬猫の保護活動。コロナに感染した人のペットを預かることも
動物愛護管理を集中化・効率化し、総合的な動物行政を担う拠点として2006年に開設された青森県動物愛護センター。高齢化も影響するなか、いかに飼い主のいない猫をなくすか。コロナ禍でも続く、さまざまな取り組みを紹介します。
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お部屋から出たいニャンコ でも、どうしてもお尻が引っかかり…どうなる!?
スコティッシュフォールドのえんぞうちゃん(通称:えんちゃん)とチンチラシルバーのぎんぞうちゃん(通称:ぎんちゃん)。お外に出たいえんちゃん。窓と窓の細い隙間に頭を入れて、勢いよく外に出ようと試みるも、お尻がどうしても引っかかってしまい…
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かわいい茶トラ猫の詰め合わせ♡ ダンボール箱にみちみちに入る3匹の茶トラ猫が話題!
ご紹介するのは、「ぎゅうぎゅう詰め」とキャプションをつけてX(旧Twitter)に投稿された1枚。小さめのダンボール箱にみちみちになって入る3匹の茶トラ猫が話題です。今回は、飼い主さんに取材を行い、当時の状況などについてお話を伺いました!
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キャットタワーの上をめぐって緊張感漂う二匹。子猫時代には一緒に庭に迷い込んで保護されていた
今回ご紹介するのはInstagramユーザー@happy.necoさんの投稿。愛猫のしろくん・ちゃちゃちゃんは、いつも仲良し。じゃれ合う様子が微笑ましい2匹は、子猫時代に一緒に保護された兄妹なのだそうです。そんな2匹に密着しました。
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子猫の頃からずっと一緒にいる元保護猫たち 仲よく寄り添いアピールする姿に「かわいい」の声
X(旧Twitter)で寄り添う姿が「かわいい」と話題になった兄弟猫。飼い主さんに取材を行うと、子猫のときに保護した元保護猫であることがわかりました。今回は、話題となった投稿はもちろん、保護の経緯などについても写真つきでご紹介します。
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開所まで約4年! 大分県に動物愛護を目的とした念願の新センターが誕生「おおいた動物愛護センター」
昨年、大分県に待望の動物愛護センターが誕生しました。センター誕生までの道のりや施設の特徴など、あますことなくご紹介します!
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突然現れて家族になった保護猫2匹 楽しい毎日を覗いてみた!
「1年を通して猫中心の生活で、四季を感じながら毎日を楽しんでいます」と話すのは、猫のうさこちゃんと春太郎くんの飼い主さん。飼い主さんのInstagramでは、うさこちゃんと春太郎くんと過ごす楽しい日常の様子を、たくさん見ることができます♪ 今回はその様子を、ちょっぴり覗いてみました!
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