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【獣医師監修】猫コロナウイルス(FIP)と新型コロナウイルスとの違い
一口に猫コロナウイルスといっても、実はすべてが同じではありません。猫コロナウイルスとはどんなものなのか、新型との違いはあるのかといった情報をはじめ、感染経路やその症状、飼い主さんにできる予防策など、くわしく解説します。
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コロナ禍での犬猫の保護活動。コロナに感染した人のペットを預かることも
動物愛護管理を集中化・効率化し、総合的な動物行政を担う拠点として2006年に開設された青森県動物愛護センター。高齢化も影響するなか、いかに飼い主のいない猫をなくすか。コロナ禍でも続く、さまざまな取り組みを紹介します。
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コロナウイルスとFIPについて教えてください。
FIPは病原性の極めて高いFIPV(猫伝染性腹膜炎ウイルス)の感染が原因で発症する病気です。この強毒...
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新型コロナは猫から猫へ感染する!?防ぐために飼い主が今やるべきこと
2020年5月14日、東京大学医科学研究所が「新型コロナウイルスは猫から猫へ感染が広がる可能性がある」と発表しました。ニュースなどで見て、不安を感じた飼い主さんもいるのではないでしょうか?そこで、この発表について、ねこのきもち獣医師相談室の担当獣医師に聞きました。
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【第3回犬猫コロナ禍アンケート】「withコロナ」での飼い主さんと愛猫の生活についてアンケートにご協力ください
「新型コロナウイルス」の更なる感染拡大が懸念されています。飼い主さんと愛犬の生活についてアンケートを実施致します。みなさんのご意見を伺い、どんな情報を提供できるのか、参考にさせていただきたくご協力をお願い致します。
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【第2回犬猫コロナ禍アンケート】「Withコロナ」での飼い主さんと愛猫の生活についてアンケートにご協力ください
【アンケートにご回答ください】新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言も解除され、Withコロナという新しい暮らし方も提唱される中、愛猫と暮らしている飼い主さんの第2回実態調査を実施いたします。生の飼い主さんのお声をぜひ教えてください。
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【新型コロナウイルス第2回犬猫調査】 「withコロナの中で不安なこと」や「対策方法」 愛猫との暮らし方を見直す飼い主さんも
【新型コロナウイルス第2回犬猫調査】 いぬ・ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、新型コロナウイルス感染拡大から、緊急事態宣言解除後を経て、「withコロナ」時代となったいま、犬・猫の飼い主さんへの影響について、インターネットによるアンケート調査を実施。現在犬・猫を飼っている方2,023名から回答を得ました。(2020年7月10日~7月20日)
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猫と安心して暮らすためのwithコロナ情報と、最新防災対策
withコロナ時代、愛猫との生活では様々な変化が起こっていると思います。ねこのきもちWEB MAGAZINEではコロナ禍でも飼い主さんと愛猫が安心して楽しく過ごせるために「新型コロナウイルス関連記事」「コロナ禍での愛猫の防災対策」「飼い主さんの意識調査」から、ステイホームが増える中での「愛猫との在宅ほっこりエピソード」までコンテンツを一同に集めました。随時更新していきますのでぜひお役立てください。
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withコロナのいま、飼い主としてやっておきたい「愛猫を預ける準備」
もし自分が新型コロナウイルス感染症になったら?東京獣医師会の先生は「そうなる前に愛猫を預けるための準備をしておくべき」とおっしゃいます。その内容と注意ポイントを教えてもらいました。預け先情報や、最新の新型コロナウイルス情報がわかるWebサイトなどもご紹介。
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猫伝染性腹膜炎(FIP)で亡くなった猫がいます。消毒はどうしたらよいのでしょうか。
猫伝染性腹膜炎は、猫コロナウイルスの感染によって起こります。猫コロナウイルスは猫の体外では非常に弱く...
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【自分が新型コロナにかかったら】飼い主が今できる「預け先の確保」と「備蓄アイテム」
飼い主さん自身が、新型コロナウイルスにかかってしまったときにあわてないため、今のうちから準備すべき「預け先の確保」と「備蓄アイテム」についてご紹介します。※2020年8月20日現在の情報です。
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飼い主がコロナに?構ってあげられないお詫びに開いた猫パーティーのお話【連載】渋ネコししまるさん#166
コロナになり猫たちとのふれあいもしばらくお預け。回復したとき箱を盛大に並べたら猫たちが喜び、それがコロナで弱った心に効いたお話。
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【更新】新型コロナウイルスは猫に感染するの?猫と暮らす人が気を付けたいことは
日本国内の感染が拡大する新型コロナウイルス。ペットと暮らす方は、大切な愛犬や愛猫にどのような影響があるのか、気になる方も多いのではないでしょうか。日本大学 獣医伝染病学研究室教授・小川健司先生に飼い主さんたちが気になることを伺いました。
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コロナ禍+自然災害の「複合災害」は“備え”が重要! 今すべき猫の防災対策
コロナ禍+自然災害の「複合災害」が実際に起こり、より一層備えの必要性が強まってきています。 そこで、飼い主さんが今すぐやるべき対策を長年動物防災の調査・救援活動に携わる平井潤子さんに教えていただきました。
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河川敷で保護された兄弟猫を迎えて1年 「コロナ禍」での出会いが飼い主にもたらしたものは
大好きな猫のために、何かできることをしたい——Instagramユーザーの@yunyun.yanyan2020さんは、「里親になることで救える猫がいるはず」と思い、コロナ禍の時期に2匹の保護子猫を家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、愛猫・ユンユンくん(取材当時1才)とヤンヤンくん(取材当時1才)との出会いの経緯や今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年2月/2022年5月に取材)お話を伺いました。
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withコロナの防災 「愛猫も一緒に家族避難訓練」で避難生活してみよう
動物福祉活動家&防災士として、全国の避難所や仮設住宅でペットを飼っている人の支援活動を続けている成田司先生に、withコロナ時代の本当に役に立つ備えを教えてもらいました。
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プロに聞いた「避難所の今」 猫と一緒に避難できる?withコロナでどう変わる?
動物福祉活動家&防災士として、全国の避難所や仮設住宅でペットを飼っている人の支援活動を続けている成田司先生に、withコロナ時代の避難所と、愛猫との避難の現状に着いて聞きしました。
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青森県動物愛護センター コロナ禍でも続く命を救うための活動は
多くの人が動物とふれあい、命の大切さを理解することが保護活動の第一歩。青森県動物愛護センターでは、コロナ禍でも前向きに活動を推進。学校や高齢者施設などに赴いての「動物ふれあい活動」やインスタグラムやユーチューブを使った情報発信にも積極的に取り組んでいます。
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「新型コロナウイルスから愛猫を守る」 飼い主が日頃から行っている対策をアンケート調査
新型コロナウイルスの影響はまだまだ続いていますが、猫飼いさんは日頃からどんな対策を行っていますか? 「新型コロナウイルスは猫から猫へ感染が広がる可能性がある」という研究結果も報告されており、それを聞いてさらに不安を感じた飼い主さんも多いと思います。そこで今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫が新型コロナウイルスに感染しないよう、飼い主さんが日頃から心がけていることがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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猫モチーフのチャームやクリップでマスクをカスタム!コロナ下の新しいおしゃれのカタチ♡
暖かくなり、花粉の季節が到来。花粉症の方は、一層マスクが重要なアイテムに……。長く続いているマスク生活に、何だかうんざりという方もいらっしゃるはず。そこで、マスクを可愛くカスタマイズできる、猫モチーフのマスククリップとチャームをご紹介!
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