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穏やかな愛猫が、突然凶暴に…それって「激怒症候群」かも!?
穏やかな愛猫が、突然凶暴に…なんで!? もしかしたらそれは「激怒症候群」かもしれません。猫がキッカケもなく突然攻撃してきたら、激怒症候群の可能性があるのだとか。
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動物病院が苦手な猫のために。猫の往診サービスって?(密着レポート)
猫を動物病院に連れて行くのってなかなか大変! そんな飼い主さんに手段の一つとして知っておいてほしいのが「往診」。実際の様子を知るべく、往診に同行させて頂きました。
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【アレルギー専門医監修】猫を飼ったら猫アレルギーを発症……最新の対処法や治療法
猫を飼い始めてから「猫アレルギー」になってしまう飼い主さんもいます。猫アレルギーを発症しても愛猫と暮らすためにはどうすればいいのでしょうか。ここでは猫アレルギーになった場合の対処方法や症状、原因、治療方法、おすすめグッズなどをご紹介します。
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猫カゼはオンライン診療を受けられる? 動物病院との使い分け方
動物病院でも普及し始めているオンライン診療。重症化すると怖い猫カゼも、オンラインで診てもらうことができるのでしょうか? 猫専門病院Tokyo Cat Specialists院長の山本宗伸先生にオンライン診療の疑問を教えていただきました。
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命に関わることもあるから気を付けて!【猫カゼ】について解説
体力や免疫力が落ちているときにカゼをひくというのは、人も猫も同じよう。しかし、猫カゼの場合は後遺症が残ったり、命にかかわったりすることも。猫カゼが重症化するとどうなってしまうのか、また再発やワクチンによる予防など、猫カゼについて解説します。
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愛猫の鼻の下に黒いものができています。これは何でしょうか。
鼻の穴から繋がっているようでしたら、鼻水に汚れがついている状態かもしれません。黒いゴマ粒がいくつもつ...
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【獣医師監修】治らない猫の鼻水、原因は? 色や状態でわかる受診の目安
猫の鼻水にはどのような病気が潜み、どのような鼻水が出ているときは注意が必要なのでしょうか。今回は、猫の鼻水の原因や、鼻水の色・状態別に疑われる病気、動物病院を受診する目安、飼い主さんにできるケア、予防法について解説します。
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猫の避妊手術のメリットって? 手術の流れも把握しておこう
メス猫の飼い主さんであれば、避妊手術について一度は考えたことがあるはず。避妊手術には、生殖機能をなくす以外にもいくつかメリットがあります。今回は、メス猫の避妊手術のメリットや適した時期、手術の流れなどを解説します。
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猫に多い気管支の病気「喘息」の疑問にお答えします|獣医師解説
猫がかかりやすい病気の事は、飼い主さんならよく知っておきたいもの。この記事ではそんな病気の解説のほか、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」について重本先生が回答!
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室内飼いでも寄生することも 猫のノミ対策が必要な理由
室内飼いだから大丈夫だろうと、愛猫のノミ対策を怠ってはいませんか?室内飼いの猫でも、ノミに感染してしまうことがあるようです。今回は、ノミに感染してしまう原因や対策について、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に教えていただきました。
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鼻づまりがひどいのですが、愛猫に何かしてあげられることはありますか。
鼻づまりは鼻炎からくるものや鼻腔内の異物や腫瘍、変形などによる狭窄(きょうさく)などがかかわっている...
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【獣医師監修】室内猫でも要注意! 猫の寄生虫の原因や症状、治療方法|ねこのきもち
飼い主さんも猫自身も気づかぬうちに、猫の体に忍び込む寄生虫。今回は、猫の寄生虫の種類や原因、症状、予防方法などを解説します。猫同士の接触がなくても、飼い主さんがノミなどを外出先から持ち込む可能性もあるので、完全室内飼いでも油断は禁物です!
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猫の「アレルギー性皮膚炎」って? 予防方法や治療について知りたい!
さまざまな原因で引き起こされる猫の「アレルギー性皮膚炎」。一度かかると、長いお付き合いになる病気です。だからこそ、予防と早期発見がカギ! アレルギー性皮膚炎を予防するために心がけることや、かかった場合の治療法を解説します。
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超シニア猫を目指して「愛猫が7才になったらしたいこと」4つ
愛猫が「シニア猫」の仲間入りをする7才になったら、16才以上の「超シニア」になったときのことをを視野に入れて、お世話を見直してみましょう。
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かかりやすく再発率が高い猫の膀胱炎!なりやすい猫の傾向は
生態的な特徴から、猫は膀胱炎になりやすく、また繰り返しやすい傾向にあるといわれています。今回は、膀胱炎の原因やなりやすい猫の特徴、症状、繰り返しがちな理由について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生にお話を伺いました。
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紐を誤飲してしまいました。少し吐き戻しましたが、30cmくらい飲み込んだかもしれません。どうしたらいいでしょう。
紐の誤飲は非常に危険です。紐状のものを飲み込んでしまうと腸に絡まり、腸がたぐりよせられたような状態に...
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猫を旅先に連れて行く際の注意点はありますか。
公共交通機関を利用する場合、大きな機械音などで猫がパニックを起こす恐れがあります。愛猫の性格にもより...
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【獣医師が解説】体の部位別|猫がなりやすい病気とは?予防法も
「愛猫には、いつまでも健康でいてほしい」多くの飼い主さんがそう願っていることでしょう。しかし猫が成長する過程には、多くの病気リスクが存在します。今回は、猫がかかりやすい病気について、体の部位ごとに解説していきます。
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役立つシーンがいっぱい 毎日一緒でもあえて愛猫についてメモしておくといいこと
この記事では、猫に関する情報をまとめたメモが具体的に役立つシーンについて、獣医師・小林清佳先生と猫との防災対策のプロ・香取章子さんにお話を伺いました。飼い主さんが実際に愛猫についてメモしていることもご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。
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人にうつることもある病気、「猫カビ(皮膚糸状菌症)」の治療法は? 獣医師が解説します。
『ねこのきもち』本誌で毎号連載中の「ねこの病気、そこが知りたい!」。この記事では病気を取り上げて解説するほか、実際に体験した飼い主さんが「気になっていたけど聞けないでいた」疑問に獣医師の重本 仁先生が解答! 今回は猫カビ(皮膚糸状菌症)についてです。
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