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8カ月齢になる猫です。後ろ足の肉球を怪我してしまいました。
ご相談者様の愛猫の肉球の怪我はどの程度でしょうか? 怪我の程度にもよりますが、肉球は常に地面とこすれ...
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猫砂ジプシー暦10年…たどり着いたのは!?~本日もねこ晴れなりvol.61~
猫砂は種類が豊富なので、どれがいいのか迷ってしまう飼い主さんは多いようですね。今回は10年もの間、いろいろな猫砂を試し続けたという、うにまむさんの『これがお気に入り!』という猫砂を教えてもらいました!
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ねこのきもち編集担当が職場で実践もした! 猫から得たありがたい(!)教訓5
猫の行動を見ていると、「すごいなぁ」「見習いたいなぁ」と思える瞬間がありますよね。編集スタッフ・Margotもその一人。今回は職場で実践してみました。
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【獣医師監修】猫と飼い主の動物病院との付き合い方 慣らし方や受診のコツも
動物病院はケガ・病気・健診と、一生にわたって愛猫がお世話になる場所なので、健康な子猫のうちから慣らしておくといいでしょう。猫の動物病院への慣らし方、受診時のコツ、獣医師とのコミュニケーションの取り方など、動物病院とうまく付き合うためのポイントを解説します。
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譲渡会で出会った、か弱い印象の保護子猫→家族に迎えると“野性味”あふれる姿を爆発させて「まるで別猫」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Doranekome_gさんの愛猫・文太くん(取材時8才)。この写真は、生後1カ月の文太くんをお迎えした日に撮影した一枚です。飼い主さんは、保護猫の譲渡会で文太くんと出会いました。文太くんは譲渡会にいたコたちの中でも体が一番小さく、痩せていたのだそう。華奢でか弱い印象の文太くんですが、飼い主さんの家にやってきておよそ2カ月が経過すると、驚きの姿が……。
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譲渡会で出会ったおとなしそうな2匹の保護子猫、お迎え直後に「猫を被っていた」ことが発覚!? 1年後の成長姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nakagawa1973さんの愛猫・スズちゃん(撮影時、生後5カ月/写真前)、リンくん(撮影時、生後5カ月/写真奥)。飼い主さんによると、2匹は保護猫だったのだそう。出会いのエピソードや、1才になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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愛猫が夜中に起きてひとりで遊んでいますが、朝6時には起こしに来ます。睡眠時間は足りていますか。
猫はもともと夜行性の動物です。といっても昼に寝て、夜だけ行動するわけではありません。本来狩りをする動...
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猫がくしゃみをよくするのはほこりのためでしょうか。
「くしゃみ」は鼻腔内に侵入した異物や刺激を取り除こうとして出る生理現象の場合と、病気が関係している場...
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一緒に迎えた愛猫が急死。同居していたもう1匹の愛猫が心配です。
今まで一緒に過ごしてきた愛猫が亡くなると同居の愛猫もショックを受けることが多いようです。寂しく感じる...
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絶対にその場から離れない猫→ 立ち去ると…「残されていたモノ」に思わず爆笑!
Instagramユーザー@sun_cat0709さんの愛猫・sunちゃん。この場所に座ったまま、なぜか離れないみたい。その理由とは…?
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17歳のミックスです。現在、甲状腺機能亢進症で加療中です。昨年から痙攣(けいれん)発作を起こします。今月は2回あったのですが、動物病院へ行くべきでしょうか。
甲状腺機能亢進症は肝臓、腎臓、神経など多くの臓器に影響し、ほとんどの症例がいくつかの臓器の機能障害の...
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人間のアレルギーの薬を誤って食べてしまったかもしれません。
薬の種類にもよりますが、通常、人間用の薬を誤食した際には特別それを解毒するような治療薬がないのが一般...
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グラデーションカラーの「シェーデッド」とはどんな毛柄の猫?
猫にはさまざまな毛柄があって、不思議でもあり、興味深いですよね。今回は比較的珍しい毛柄「シェーデッド」についてご紹介します。ペルシャ猫に多く、グラデーションのようなキレイな色合いということですが、どういう特徴があるのでしょうか。
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【獣医師が解決】猫の「こんなときどうするの?」にお答えします!
飲み物のことや薬のこと、ワクチン接種など、身近なことだけど、飼い主さんが勝手に判断するのには難しいこともあります。今回は、獣医師相談室に寄せられた、猫の飼い主さんからの疑問と、相談室の先生の回答をご紹介します。
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段ボール箱にすっぽり収まっていた生後4カ月の子猫→5カ月後、体の一部しか入らないほど大きく成長した姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@leon_calonさんの愛猫・玲音くん(取材時、生後11カ月/ブリティッシュショートヘア)の成長ビフォーアフタ―。1枚目は、生後4カ月頃の玲音くんが段ボール箱の中にすっぽり収まっていたところを撮影した写真です。このときから5カ月が経ち、玲音くんはどのように成長したのでしょうか?飼い主さんに詳しい話を伺いました。
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「猫と暮らすなんて、想像もしていなかった」2匹の元保護猫との幸せな時間
「サボがうちの子になるまでは、猫にはそれほど思い入れはありませんでした。でも今は、甘え方や行動など、どんどん似てくるサボとコルが愛しくてしかたありません」こう話すのは、キジトラのサボテンちゃん(通称:サボちゃん・♀/写真右)とコルちゃん(♀/写真左)の飼い主さん。「猫と暮らすなんて、想像もしていなかった」ーーそう思っていた飼い主さんは今、2匹の元保護猫と楽しい日々を過ごしています。今回はその様子を、ちょっぴり覗いてみました!
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猫の「老化」を早めるかもしれない飼い主の行動|獣医師が注意点を解説
猫も年をとるとシニア期が訪れます。いつまでも元気でいてほしいものですが、老化のスピードを早めてしまう可能性のある飼い主さんの習慣もあるようです。この記事では、猫の老化についてねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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外には危険がいっぱい。飼い猫の脱走はこうして防ぐ!
飼い猫が脱走すると、外にはどんな危険が潜んでいるのでしょうか? 愛猫を危険にさらさないためにも、脱走しやすい猫についての解説や、脱走したがる理由、家の中で脱走しやすい場所と対策についてもご紹介します。
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避妊手術を考えていますが、メリットとデメリットを教えてください。
避妊手術の一番のメリットは、望まない交配や妊娠を避けられることと、メス猫の発情期特有の体の負担をかな...
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前足の動きが可愛い♡ 猫が「ちょいちょい」「ばしばし」する理由
猫が前足を動かして「ちょいちょい」「ばしばし(猫パンチ)」する動きは、とても可愛らしくて癒やされますよね。今回は、猫の「ちょいちょい」「ばしばし」に込められた意味について、可愛い画像とともに解説します。
「分かることができる」検索結果 2821-2840 / 6289件
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