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多頭飼育崩壊現場から保護された子猫。病気発覚など逆境を乗り越え、新しい飼い主と幸せに暮らす
猫たちの中には、過酷な環境で暮らしているコもいます。今回紹介するのは、Instagramユーザー@ofukichanさんの愛猫・ふきちゃん(♀・取材当時、推定年齢1才8カ月)。ふきちゃんは、多頭飼育崩壊現場から保護されたコだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ふきちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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被災地で進む保護活動 「社会化ボランティア」とは
金沢市の中心部から車で約30分の場所にある、石川県森林公園に、この春「いしかわ動物愛護センター」が誕生しました。開所当初より、能登地方で被災した猫も多数収容しているそうです。身近で親しみやすい公園内に佇むセンターには、猫が引き取られやすくなる環境も整い、連日、多くの人が訪れています。
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お迎え初日に「不安げな顔」をしていた子猫 2カ月後には「自信に満ち溢れた表情」に
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@monamofumofuさんの愛猫・つむちゃん(取材時、生後6カ月)の成長ビフォーアフター。1枚目には、生後3カ月のつむちゃんを家に迎えたときの様子が写っています。新しい環境にやってきて緊張していたのか、つむちゃんはケージの中で不安そうな表情を浮かべていたそう。そんなつむちゃんですが、2カ月後には嬉しい変化を見せていたそうです。
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猫の診療室モモ
すべての猫にもっと気軽に医療を受ける機会を持ってほしい!という想いから、“猫しかいない動物病院”を作りました。猫にとっても飼い主さんにとっても気軽に相談してもらえる環境づくりに力を入れています。 完全個室の猫ホテルや、デイケアや老猫ホーム、終身入所にも対応していますし、おうちから出たがらない猫のために往診や送迎にも対応しています。
場所 東京都品川区東中延2-5-7 動物 診療時間 - 当日対応OK
- 予約可能
- バリアフリー対応
- しつけ相談
- ペットホテル
- トリミング
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【調査】猫連れの「引っ越し」 猫の反応は意外なものだった 気を付けたいポイントを獣医師が解説
ライフステージの変化などに伴い、「引っ越し」を経験する人も少なくないでしょう。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫を連れて引っ越しを経験したことがあるか」どうか、アンケート調査を実施。その結果、飼い主さんの約3割が該当しました。そのときのエピソードについて、飼い主さんたちからお話を聞いてみることに。また、「環境の変化で猫が見せる反応や、飼い主ができる対策」を獣医師が解説します。
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毛がパサパサで痩せ細っていた元野良猫→家族になって4カ月後の「別猫のような姿」にびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekoko_leonさんの愛猫・モフ子ちゃんのビフォーアフター。1枚目の写真は、野良猫時代のモフ子ちゃんで、保護する直前の様子を捉えたもの。体が痩せ細っており毛もパサパサなモフ子ちゃん。険しい表情からも、モフ子ちゃんが過酷な環境で暮らしていたことが見て取れます。そんなモフ子ちゃんは、飼い主さんの家に迎えられることになりました。このおよそ4カ月後には、驚きの変化を見せたそうです。
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お迎え初日から大胆な寝姿を見せた保護子猫→1才を過ぎて「甘えっぷり」が加速している姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@hanamaru_0226さんの愛猫・ポポちゃん(取材時1才5カ月)。こちらの写真は、生後7カ月のポポちゃんをお迎えした日に撮った一枚です。新しい環境にもかかわらず、ポポちゃんは大胆な寝姿を見せています。飼い主さんによると、ポポちゃんは保護猫カフェからお迎えしたコなのだそう。ポポちゃんとの出会いや、現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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保護直後に本棚の上で固まっていた子猫→6日後にはおなかを出してくつろげるように! 嬉しい変化にグッとくる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@haruchan_0103さんの愛猫・ソラくん(撮影時、生後6カ月)。ソラくんは外で暮らしていた野良猫で、飼い主さんが保護したコでした。動画は、ソラくんを保護した直後の様子。ソラくんは環境の変化に慣れず、ゴハンも食べずに本棚の上で固まっていたといいます。当時のエピソードやソラくんを保護した経緯、現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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小さくてふわふわな見た目が愛らしい子猫→お迎えから4年後の「立派なモフモフ」に成長した姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Mugi_is_No1さんの愛猫・むぎくん(取材時4才3カ月/ヒマラヤン)の成長ビフォーアフター。1枚目は、お迎え直後に撮影した生後2カ月のむぎくんです。「新しい環境にやってきて緊張している様子でした」と、飼い主さんは当時のむぎくんについて話します。小さくてふわふわで、あどけない顔つきが印象的なむぎくん。そんなむぎくんの4年後の姿とは……。
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小さくてひょろっとしていた元野良の子猫を家族にお迎え→5年後には「丸顔でふくふく」に! 幸せな成長姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@gomataroMさんの愛猫・ごま太郎くんの成長ビフォーアフター。1枚目の写真は、生後4カ月ごろに撮影したごま太郎くん。ごま太郎くんは保護猫で、きょうだい猫と一緒に知人宅の庭に迷い込んできたところを保護されたコでした。ご縁があり飼い主さん家族の家で暮らすことになった、ごま太郎くん。写真はお迎えから1カ月ほどが経ったころのものです。ごま太郎くんはすっかり環境に馴染んでいる様子ですが、5年後の成長した姿とは……。
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ねこのきもちユーザーが選ぶ人気アイテムランキング2023 脱臭機メーカー部門
「ねこのきもち」アプリで実施したアンケートの結果を大発表!(2022年11月〜2022年12月実施)今いちばん飼い主さんに人気のアイテムがわかります。「脱臭機メーカー部門」の結果はこちら!(回答者数 625人) 幸せな愛猫との暮らしですが、やはり気になるのがニオイ問題。猫そのものはニオイが少ない傾向にありますが、トイレやフードのニオイが気になるという声も。また、来客時に不快に思われるのでは?という心配もあるようです。愛猫と過ごすお部屋は、常に良い環境に整えておきたいですよね。そんなときに便利なのが脱臭機! 飼い主さんたちに人気だったベスト3をご紹介します。
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ミズノ動物クリニック
1.皆様のかけがえのない大切なパートナー(ペット)の命をお守りするだけでなく、飼い主様への心のこもった診療を提供することをもっとも大切な使命と考えています。2.スタッフが働きやすい明るく楽しい環境を提供したい。そしてスタッフ自身が誇りと喜びの持てる病院を目指しています。3.「ホスピタリティー」と「コミュニケーション」により、飼い主様に居心地の良い、心暖まる病院を提供することを心がけていきます。
場所 千葉県印西市高花2-1-10 動物 犬 猫 診療時間 月~日祝 9:00~12:00
月~日祝 16:00~20:00- 当日対応OK
- 予約可能
- 救急・夜間診療
- 時間外診療
- バリアフリー対応
- しつけ相談
- ペットホテル
- トリミング
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ねこのきもちユーザーが選ぶ人気アイテムランキング2024 脱臭機メーカー部門
「ねこのきもち」アプリで実施したアンケートの結果を大発表!(2022年11月〜2022年12月実施)今いちばん飼い主さんに人気のアイテムがわかります。「脱臭機メーカー部門」の結果はこちら!(回答者数 561人) 幸せな愛猫との暮らしですが、やはり気になるのがニオイ問題。猫そのものはニオイが少ない傾向にありますが、トイレやフードのニオイが気になるという声も。また、来客時に不快に思われるのでは?という心配もあるようです。愛猫と過ごすお部屋は、常に良い環境に整えておきたいですよね。そんなときに便利なのが脱臭機! 飼い主さんたちに人気の脱臭機ベスト3をご紹介します。
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飼い主さんが困っている、神経質な猫の接し方のコツ
いかがでしたか? もともと猫は「神経質」な性格が多く、残念ながらそれをすぐに変えることはできません。愛猫が「神経質」であることを念頭におき、飼い主さんが先回りして、できるだけ愛猫が怖がる要因を解消してあげるといいでしょう。参考/「ねこのきもち」2019年12月号『猫の性格を解き明かす 25のQ&A』(監修:帝京科学大学生命環境学部アニマルサイエンス学科准教授 加隈良枝先生)文/SAY撮影/後藤さくら、小森正孝※この記事で使用している画像はねこのきもち2019年12月号『猫の性格を解き明かす 25のQ&A』に掲載されているものです。
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子猫を迎えたとき、「最初にこれだけはしておきたいこと」って?
いざ子猫を迎え入れようとなったとき、どのような準備をしたらよいのか、みなさん知っていますか? この記事では、子猫を迎えたときに、最初にこれだけはしておきたいことについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生がくわしく解説します!
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6カ月のメスです。最近、家族を噛んだり襲うようになりました。
猫は縄張りを持って生活する生き物です。縄張りが荒らされた場合は攻撃的になることがあります。また、音に...
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一緒に迎えた愛猫が急死。同居していたもう1匹の愛猫が心配です。
今まで一緒に過ごしてきた愛猫が亡くなると同居の愛猫もショックを受けることが多いようです。寂しく感じる...
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迎える前に慎重に考えて 猫を飼うのをあきらめてほしいケースとは
猫のお迎えを検討されているかたへ。猫との生活はとても素晴らしいものですが、同時に飼い主としての責任も伴います。本当に猫を幸せにできるのか、慎重に考えて決断しましょう。そこで今回は、「猫を飼うのをやめたほうがよいケース」を獣医師が解説します。
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6歳のミックスがいます。子猫を保護しましたが、どのように接触させればよいでしょうか。
ご相談者様の愛猫はすでに6歳なので、新しい猫に対してストレスを感じてしまう可能性があります。
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『猫の夏バテ』について獣医師に聞いてみました。
飼い主さんが知っておきたい猫の健康について獣医師さんに聞いてみました。今回のテーマは、『猫の夏バテ』です。(監修/ねこのきもち獣医師相談室)
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