-
-
子猫に夢中! つい集めたくなる『セントオブヴァロ』の猫グッズ♡
オシャレなコフレがそろう『SCENT OF Varo(セント・オブ・ヴァロ)』のキャラクター、子猫の「ジャルダン」は猫好き女子に大人気!今回は、そんなジャルダンがデザインされたかわいい猫グッズの数々をご紹介しちゃいます♡
-
猫が前足を動かして見せる「ちょうだいポーズ」 何がきっかけでするようになる?
Twitterユーザーさんの愛猫・みつばくんは、立ちながら両前足をクイクイっとさせて「ごはんちょうだい♪」とアピールするんです。この記事では、猫が前足を器用に上下に動かして「ちょうだいポーズ」をする行動について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生にお話を伺いました。
-
まるで猫の「カプセルホテル」みたい! 棚に入るのが好きな猫の心理は|獣医師解説
棚の中にすっぽりと収まっているのは、Twitterユーザー@nyannyanSFさんの愛猫・レイちゃんとハロちゃん。2匹のフィット具合…最高すぎませんか? 飼い主さんによると、ここは乾麺やお菓子をしまう棚だそうですが、2匹はそろって棚の中に入ってしまったとのこと。一般的に、猫は棚に入るのが好きなのでしょうか? また、棚に入っているときには、どのような気持ちであると考えられるのでしょうか? ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生に聞きました。
-
保護当時、生後1カ月ほどだった子猫が1才半のおとなの猫に! 人懐っこく甘えん坊なコに成長した姿が愛おしい
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@9kurochan9さんの愛猫・くうちゃんの成長エピソード。こちらの写真は、生後2カ月頃のくうちゃんです。飼い主さんの手にぴったりとくっついて上目遣いで見つめる姿がなんとも愛らしいですが、現在は1才半に。どのようなコに成長したのでしょうか。
-
ハンモックにぶら下がってまったりくつろぐ保護子猫 飼い主が「思わず感動した瞬間」にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kuro041_ren424さんの愛猫・れんちゃん(取材時2才)。生後推定2〜3カ月頃に撮ったれんちゃんの愛らしい姿や、れんちゃんを保護したときのエピソード、成長したれんちゃんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
-
「飼うなら保護猫と決めていた」保護猫カフェで出会った“兄妹”猫→やんちゃな時期を経て成長した現在の姿がかわいすぎる
X(旧Twitter)ユーザー@niboshitourumeさんの愛猫にぼしくんとうるめちゃんは生後約3週間のときに保護された元保護猫。今回は飼い主さんに取材を行い、愛猫たちとの出会いの経緯や最近の様子について、お話を伺いました。
-
ペットハウスの中で「ちんまり」していた小さな子猫→1年半後、「ギュウギュウなサイズ感」に成長してびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@shupisupi_nyanさんが投稿していた、愛猫・すぴくんの2枚の写真。1枚目には、生後3カ月頃に撮影したすぴくんの姿が。お迎えした翌日ですぴくんはまだおうちに慣れていなかったといい、ペットハウスにこもっていたときの様子なのだとか。それからおよそ1年半が経過しましたが、現在のすぴくんはどのようなコに成長したのでしょうか。
-
発見時に“子どものたぬき”と間違われてしまった愛猫→5才になった現在は立派な“お姉さん猫”に!
Xユーザー@taka_003さんの愛猫マーヤちゃんは、子猫のときに庭で発見された元保護猫。なんと発見時は「子どものたぬき」に見間違われてしまったのだとか。今回は、飼い主さんに取材を行い、発見時~現在の様子について教えていただきました。
-
高熱でダウンしている飼い主の周りをウロウロする猫 異変を感じ取った「優しい行動」が愛おしい
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@puyopuyo_nyaaさんが「高熱によりダウンしている飼い主の周りを警備してくれているネコチャン」と投稿していた、こちらの一枚。そこには、高熱で寝込んでいたという飼い主さんを心配そうに見つめる愛猫・ぷよくん(取材当時1才)が写っています。飼い主さんに当時の話を詳しく聞きました。
-
「神様がくれた“最高のご褒美”」心が弱っていたとき出会ったノラの子猫→8年の月日をともにし、かけがえのない存在に!
X(旧Twitter)ユーザー@kyoroqooさんの愛猫・ミャアちゃんは、子猫のときに保護された元保護猫です。今回は飼い主さんに取材を行い、出会いの経緯~現在の様子などについて、詳しく教えていただきました。
-
「猫の大ジャンプ激写」が話題 猫のジャンプ力がすごい理由について獣医師に聞いた
まるでゆかの体操選手のような大ジャンプを見せるリリーちゃん。重力を感じさせないしなやかなジャンプの秘訣は何なのでしょうか。今回は、猫のジャンプ力が高い理由について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生にお話を伺いました。
-
疲れているときの最高のご褒美! 飼い主の帰宅後、小一時間まとわりつく子猫が可愛すぎた
可愛い愛猫が「かまって!」と甘えてきたら、たとえ帰宅後で疲れていたとしてもかまわずにはいられないですよね。Twitterユーザーの@m____oさんが投稿した、愛猫・もち丸くんとの帰宅後のやりとりが「可愛すぎる」などと反響を呼んでいたんです。
-
愛猫のせいで寝不足に…イラッとする? 飼い主さんの本音とは
突然ですが、愛猫のせいで寝不足になってしまうことはありませんか? 「もうちょっと寝たいのにー!」と思う日もあるかもしれませんね。今回、ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん755名に「愛猫のせいで寝不足になったことがあるか」どうか、アンケート調査をしてみることに。
-
【共感の嵐】猫のあるある行動やしぐさに名前をつけてみた。行動の意味も解説
猫を飼っていると、よく見られるしぐさや行動に、オリジナルの呼び名を付けている人も多いはず。ねこのきもち11月号「みんなのニャン語集」特集では、そんな言葉を“ニャン語”と命名し、いろんな行動別のニャン語を集めてご紹介しています。ここでは、本誌ではご紹介しきれなかった読者発のニャン語をご紹介! 行動の解説もご覧ください。
-
「猫のお腹にできもの…と思ったら乳首だった」 飼い主による猫についての「勘違い」を調査
飼い主さんであっても、猫のことで勘違いしていたということもあるのではないでしょうか。たとえば、「猫のお腹にできものがあると思って病院に行ったら、先生に『乳首ですね』と言われた」などというエピソードは、猫飼いさんの「あるあるの勘違い」としてよく聞く話です。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん16o名にアンケート調査を実施。また、動物病院に来る飼い主さんによく見られる勘違いについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
-
かわいいけど困った 猫の執拗な「スリスリ」にどう対応する?飼い主のエピソード
猫が見せるかわいいしぐさのスリスリ。しかし、執拗なスリスリはときに飼い主さんを困らせてしまうことも。飼い主さんが助けてほしいスリスリの実態と、執拗なスリスリの対応策を紹介します。安全に配慮して、猫の欲求を満たしてあげましょう。
-
おもしろい「ニャン語」ランキング☆ 僅差で第1位に輝いたのは…
猫好きさんなら知っている人も多い「ニャン語」♪ ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん318名に「『ニャン語』で、おもしろいと思うもの」について、アンケート調査を実施してみることに(=^・ω・^=)
-
蛇口から水を飲みたい猫 もはや滝行のようになっている行動が笑える
頭からダイナミックに水をかぶっているのは、Twitterユーザー@chopachabi81さんの愛猫・チョパえもんくん。蛇口から出る水を飲みたいようですが、残念ながら水は頭上に。ここまでは、猫あるあるとしてたまに見かける光景ですが、さらにスゴい展開に…。チョパえもんくんについて、飼い主さんに話を聞きました。
-
甘えん坊スイッチが入った猫「行かないで~!」と全力アピールで飼い主の外出阻止!「出かけるのをやめたくなっちゃう!」
Instagramユーザー@persiankoyukiさんの愛猫・こゆきちゃん。飼い主さんが外出しようとすると、ドアをカリカリとひっかいて「行かないで〜!」と猛アピールして阻止してくるんです! こゆきちゃんの可愛いアピールについて、飼い主さんにお話を伺いました。
-
飼い主の腕にしがみついたまま眠る猫 赤ちゃんのような“抱きつき寝”が「幸せの極み」と反響!
飼い主さんの腕にギュッとしがみついているのは、Instagramユーザー@kipe_ponさんの愛猫・ぽんずちゃん。「ここは私の場所!」と言わんばかりにしがみつく様子が、なんとも愛らしいです。「飼い主さんのことが大好き」が伝わる光景でほっこりしますが、このあとさらにキュンとする展開が待っていました!
「笑」検索結果 3661-3680 / 4281件
-