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猫風邪がなかなか治りません。高価な薬なら効果があるのでしょうか。また、試すべきでしょうか。
猫風邪は鼻汁、くしゃみ、食欲不振、角膜炎、結膜炎、口内炎、発熱などの症状が見られます。これらの症状の...
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7カ月のミックスです。左のあごの下に大豆大のしこりがあります。これは何ですか。
あごの下には、リンパ節があります。正常な状態では、触れることが少ないのですが、口内炎や近くに外傷があ...
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9歳のミックスです。1年半前から口内炎で、ずっと抗生物質を飲んでいるのですが治りません。このまま治療を続けるべきでしょうか。
口内炎ができる原因は色々あります。その中でも、猫エイズや猫白血病、猫カリシウイルスや猫ヘルペスウイル...
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猫は歯の病気にかかりやすい!? 猫に多く見られる3つの「口内トラブル」とは |獣医師解説
猫は歯の病気にかかりやすい動物なので、猫に多く見られる口内の病気について正しく理解し、予防や早期発見・治療に努めましょう。今回は、猫に多く見られる「歯周病」「歯肉口内炎」「歯の吸収病巣」について、獣医師の藤田桂一先生に解説していただきます。
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猫の誤食やケガ、歯周病などの治療費とは? 体験談で相場を知ろう
愛猫にもしものことがあった場合の治療費について気になりませんか?今回は、誤食やケガ、食道炎・胃腸炎、歯周病・口内炎にかかる治療費の目安を、読者アンケートをもとに解説します。一例として参考にしてみてくださいね。
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猫免疫不全ウイルス感染症(猫エイズ)[ねこめんえきふぜんういるすかんせんしょう(ねこえいず)]
猫エイズウイルスに感染することで発症。徐々に免疫が働かなくなり、病気に対する抵抗力が弱まる。口内炎や結膜炎、下痢など症状はさまざま。同時にほかの病気に感染することもあり、この場合症状が重くなる。長い時間かけて弱っていくので、飼い主が気が付かないことも多い、治療が難しい病気。ケンカなどで噛まれたときに感染することが多い。
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重症化すると命の危険も…「猫カゼ」の症状、治療法を解説!
猫の感染症にはさまざまありますが、この記事では「猫カゼ」について解説します。猫カゼは、飼い始めの猫や子猫がなりやすい病気。発熱や咳、口内炎など人のカゼと同じような症状が出るのが特徴で、重症化すると命にかかわる危険な病気なのです。
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春先は特に注意したい!「粘膜」に症状が出る猫の病気
鼻水や涙目、口内の腫れなどは、いずれも「粘膜」に関係しており、春先に出やすい病気の症状です。今回は、粘膜とは何か、なぜ春先に粘膜に関わる病気になりやすいのかを解説。春先に注意したい「猫カゼ」「結膜炎」「鼻炎」の3つの病気もご紹介します。
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猫の口がにおう原因を教えてください。
離乳食を食べ始めたときから歯垢がつき始め、口腔内に細菌が増えると、猫独特の口臭がしてきます。この細菌...
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愛猫の口臭が強いのですが、どのような原因が考えられますか。
離乳食を食べ始めたときから歯垢がつき始め、口腔内に細菌が増えると、猫独特の口臭がしてきます。この細菌...
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猫の口内ケアで病気を予防しよう!口内の病気と歯磨き方法をご紹介
猫の歯磨きをするのは難しいと思っている飼い主さんも多いはず。しかし日頃から歯磨きをすることで、予防できる病気があると知ったらどうしますか?今回は、猫の口内のケアで予防できる病気と、日頃からできる歯磨きについて紹介していきます!
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5カ月の子猫です。シートタイプの歯磨きに血が付いていました。動物病院へ行ったほうがいいでしょうか。
猫は、乳歯が3カ月頃から生え変わり、7〜8カ月頃までに永久歯にすべて変わります。乳歯は食事と一緒に食...
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猫カリシウイルス感染症[ねこかりしういるすかんせんしょう]
猫カリシウイルスの感染により、咳や鼻汁などの症状が出る病気。猫ウイルス性鼻気管炎と同様の症状を示す。猫ウイルス性鼻気管炎と同じように、ワクチンの接種で予防することができる。
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猫に歯磨きは必要ですか。
猫に虫歯は少ないのですが、歯周病はとても多く見られます。現在、飼育されている3歳以上の猫の8割が歯周...
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猫にシャンプー・歯磨き・ブラッシングはするべきでしょうか。
シャンプーは、猫に合わせて、するかしないかを選んであげてもよいと思います。室内で飼育されていれば、そ...
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8歳のメス猫です。最近口臭がひどくなってきました。考えられる病気を教えてください。
ご相談者様の愛猫は8歳とのこと、最近口臭がひどくなってきたのでしょうか。口臭の症状があり、猫によくみ...
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猫の『よだれ』は要注意!もしものために知っておきたい対処法とは?
猫はあまりよだれをたらすことがありません。そんな猫がよだれをたらしていたら、病気や誤飲などのトラブルを疑いましょう。今回は、猫のよだれの主な原因、対処法や予防法をケースごとに解説します。いざという時すぐに対処できれば安心ですね。
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春先にかかりやすい、粘膜に症状があらわれる猫の病気
鼻やのどの粘膜から、ウイルスや細菌が侵入することで引き起こされるのが感染症です。冬から春に代わるこの時期は、猫も免疫力が落ちるため病原体に感染しやすくなります。病原体に感染するとどのような症状があらわれるのか、感染症ごとに症状をみてみましょう。
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猫の口臭がひどいときに考えられる3つの原因
「愛猫の口のニオイ、なんか臭いな……」そう感じたとき、放っておくのは要注意! そのニオイは、異変のサインの可能性が高いのです。ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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猫も「歯ぎしり」する! 放置しておくとよくないワケとは…
キリキリキリ……音のほうに目をやると、愛猫が歯ぎしりをしていた! なんて経験はありませんか? もしかして病気の心配もあるのでは……と、いざ愛猫が歯ぎしりしているのを見ると、気になってしまいますよね。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生が、猫の歯ぎしりについてくわしく解説します!
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