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水着が似合いそう⁉ ふっくらとしたおなかが愛らしい猫の写真に約2.8万件の“いいね”が寄せられ話題に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kaniikapandaさんの愛猫・百ちゃん(撮影時2才)。「水着が似合いそうなボディ」という言葉とともに投稿された写真は約2.8万件の「いいね」が付き話題になりました。撮影当時の詳しい状況や百ちゃんとの暮らしについて飼い主さんに伺いました。
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「猫らしさ」ではなく「この子らしさ」がなにより一番な話 【渋ネコししまるさん】#51
猫と一緒に暮らしていると「この子らしい」と感じる瞬間がたくさんあると思います。今回は、そんな「ししまるらしさ」を集めて、写真と共に紹介します。
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深夜に子猫4匹を保護するも、早朝にまた鳴き声が! 偶然が重なった1匹の子猫との出会い
愛猫との出会い方はさまざまですが、いろんな偶然が重なって出会うことができた人もいるようです。今回紹介するのは、Twitterユーザー@tanu_mfmfさんの愛猫・ぴーちゃん(♀・0才)。ぴーちゃんは、ある偶然が重なって飼い主さんに保護され、家族になったのだそうです。出会いの経緯と今のぴーちゃんとの暮らしについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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留守中に猫砂を撒き散らした愛猫 帰宅後の様子をSNSに投稿すると約24万件もの「いいね」が集まる
ぐーにーちゃんが猫砂袋を噛みちぎり、部屋中に撒き散らしていた衝撃の後継。飼い主さんは帰宅してすぐに広がった砂の光景を目にし、思わず爆笑。ぐーにーちゃんの「ドヤ顔」も合わせて、猫との暮らしの面白さと癒しを感じさせるエピソードをご紹介します。
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小さい体に備わるおどろきの身体能力!猫の身体のしくみに迫る
猫と一緒に暮らしていると、その身体能力の高さに驚かされることはありませんか?あの小さい身体にどんな秘密が隠されているのか、今回は猫の身体のヒミツに迫ります。
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飼うことが難しくなった飼い主の代わりに 「愛猫の生涯を見守る」団体の活動
飼い主の代わりに終生飼養を請け負うある団体の活動を取材。猫たちが幸せな余生を暮らすためにどのような工夫をしているのか、うかがいしました。
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お耳そうじの思い出 〜本日もねこ晴れなり vol.191〜
猫のお耳そうじ。猫と暮らすひとにとっては、何てことない日常のひとコマ。でもそんな日常のひとコマにも、思い出がいっぱいつまっているのです♪
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みんなもやってる? 猫飼いあるある「複数飼いは、○○シーンを撮りがち」
2匹の猫を飼っている筆者が、愛猫たちと暮らし始めてから撮り溜めていた写真を見ていて気付いた、とある「猫あるある」についてお話しします!
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“よそよそしい”から蘇った懐かしく少し寂しい思い出、実家にいた黒猫クロの話【連載】渋ネコししまるさん #130
愛猫がよそよそしくなったエピソード。今回はそこから思い出した、むかし暮らしていた黒猫のクロとの思い出をご紹介します。
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子猫を迎えました。子猫がちょっかいを出すと先住猫が威嚇します。叱ってもいいでしょうか。
静かに1匹で暮らしていた先住猫にとって新しい子猫の存在は少なからずストレスの原因になります。子猫を「...
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11歳になる猫です。冬場の室温はどれぐらいにすればいいいですか。
冬場の室温は20〜22度くらいが猫にとって、快適に暮らすことができる温度です。暖房器具を使用する際は...
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いつまでも子猫気分の大猫ちゃん♪【本日もねこ晴れなり】vol.271
人と一緒に暮らしている猫は、いつまでたっても子猫ちゃん気分♪そして我が家のムームーは『体の大きさ』も子猫のままだと思っているようで・・・
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日々の何気ない幸せは『愛猫が元気でいてくれる』からこそ!【連載】もふもふスコたん#ねこの日限定話
猫マンガ「もふもふスコたん」ねこの日限定話です!『猫と暮らす幸せ』とは?筆者・猫野ココさんが語ります!
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20歳になる猫です。発作がよく起きます。見るのが辛いです。
長年一緒に暮らしてきた愛猫が、発作を起こしている姿を見るのは大変お辛いことと思います。発作には主に心...
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外猫をならして、家に保護するにはどうしたらいいですか。
外で暮らしている猫は非常に警戒心が強いです。まずは、ご相談者様がその猫にとって警戒する存在でないこと...
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怯えて心を開いてくれなかった元保護猫、時を経て見せた「幸せに満ちた姿」にグッとくる
Twitterユーザー@asitanohimawariさんの愛猫・モンドちゃんは、保護猫でした。写真は外で暮らしていたモンドちゃんが保護された当時のもので、どこか怯えているように見えます。しかし、飼い主さんと出会い、一緒に暮らし始めて半年ほど経った姿は…。今回、ねこのきもちWEB MAGAZINEではモンドちゃんについて、飼い主さんにお話を聞きました。
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道端で子猫を拾ったらどうする? かかっている可能性のある病気と準備したいもの
道端などで、外で暮らす子猫に出会うこともあるでしょう。もしも子猫が弱っていた場合に、保護を考える人もいるかもしれませんが、その際にどのようなことを知っておくとよいのでしょうか。この記事では、外で暮らす子猫を拾ったときに注意したい病気と対応について、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生が解説します。
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3日前に脱走してしまい、途方にくれています。何かできることを教えてください。愛猫は去勢済みのオスです。
普段室内で暮らしている愛猫が脱走して帰ってこなっかたら、さぞご心配なことでしょう。まず、すでに保護さ...
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ドキドキしながらお迎えした保護子猫→4年の月日を共にし「今そこにいるだけで家族を癒す存在」に!
「あのとき猫を飼おうと思い立った自分、掲示板に載せてくれた保護主さん、後押ししてくれた母、受け入れてくれた家族——すべての歯車が噛み合って、奇跡のような出会いでした」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@neve832225さん。保護猫だったまるもちゃん(取材時4才)との出会いや現在の暮らしについて、飼い主さんに話を聞きました。
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柴犬のもとに4匹の子猫が! 「生存は難しいかも」と言われるも、みんな立派に成長
保護猫や保護犬との出会い、それは突然やってくることがあります。Instagramユーザーの@shibainu_komugi_ueharaさんは、4匹の子猫を保護することになったのですが、その出会いも突然の出来事でした。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、子猫たちとの出会いや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2019年1月/2022年4月に取材)お話を聞きました。
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