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死に至った事例も…猫が舐めてしまうと命に関わる危険なもの
猫の誤飲誤食には日頃から充分に注意したいですが、誤って口にしてしまう…ということもあるでしょう。この記事では、猫が舐めてしまうと危険な液体や物について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が実際に診た事例を紹介します。
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猫の耳の汚れは見逃さないで!実は病気のサインかも?
数多くある猫ちゃんのチャームポイントの中でも、かなりの上位にランクインする「耳」。そんな猫ちゃんの耳に、耳あかをみつけたり、嫌なニオイがしたことはありませんか? 実はこれ、病気のサインかもしれません。ここでは、耳の病気別にその症状と、病気予防のための正しい耳のお手入れ法をご紹介しましょう。
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考えてますか?「愛猫の終活」家族で話し合っておくべき3カ条
愛猫がもし亡くなったら…猫飼いさんなら誰でも、想像するだけで胸がキューッとなってしまいますよね。でも、いざという時、「こうしてあげれば良かった」と後悔したりペットロスで辛くなったりしないために、猫ちゃんが元気なうちに終活をはじめておくことをおすすめします。ここでは、あらかじめ家族で話し合っておきたい「愛猫の終活3カ条」についてご紹介しましょう。
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一昨日、飼い主が寝込むほどの風邪を引いてしまいました。今日になって飼い猫の様子がおかしいのですが、風邪がうつってしまったのでしょうか。
猫の風邪と人の風邪の原因ウイルスは別のものです。それゆえ猫風邪が人にうつったり、人の風邪が猫にうつる...
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ずっと便がゆるいときには動物病院へ行ったほうがいいのでしょうか。
便がゆるいだけでも、その状態が長い間続いていると栄養の吸収が不十分になってきたり、脱水を起こしてきま...
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右前足の先端がむくんでいるようです。動物病院へ行ったほうがいいでしょうか。
猫は遊ぶときも攻撃するときも上手に前足を使います。興味を引くものがあるとついつい前足が出てしまうよう...
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8カ月齢になる猫です。後ろ足の肉球を怪我してしまいました。
ご相談者様の愛猫の肉球の怪我はどの程度でしょうか? 怪我の程度にもよりますが、肉球は常に地面とこすれ...
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愛猫が急激に痩せだした…可能性のある「恐ろしい病気」とは?
がんは高齢猫に発症することが多い病気。それゆえ、飼い猫の寿命が延びている昨今、がんと診断されるコが増えています。がんにはさまざまな種類がありますが、この記事ではそのなかでも急激に痩せだしてしまう症状が見られる「リンパ腫」について解説します。
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ストレスや不安が原因に…猫の「心の病気」に見られる症状とは
愛猫が困った行動をして、悩んでいる飼い主さんもいるかもしれませんね。その困った行動は、じつは猫なりの理由があって、放っておくと「心の病気」になる可能性もあるようです。
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実はストレスのことも!? 猫の抜け毛の原因 嫌がる猫のブラッシングのコツは|獣医師解説
猫と暮らしていると、「抜け毛」に悩まされることも。時期によっては、大量の抜け毛に手を焼いている飼い主さんも多いかもしれません。この記事では、「猫の抜け毛ケアのコツ」や「ケアを怠ることで起こりうるリスク」などについて、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。
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愛猫から口臭⁉…猫の「歯肉炎」にまつわる飼い主さんの疑問|獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のひとつ「歯肉炎」について、獣医師の重本先生が解説。また、愛猫がその病気にかかった経験のある飼い主さんの疑問にも回答します。
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愛猫の耳や鼻が傷だらけです。どのようにしたらよいですか。
傷がどうしてできたのか、かかりつけの動物病院で診てもらうようにしましょう。他の猫にケンカでやられてし...
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朝、愛猫のウンチにゼリー状のものが見えました。これは何でしょうか。
ゼリー状のものは、大腸から分泌される粘液で、粘液便と呼ばれるものです。粘液は便の移動をスムーズにする...
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最近は猫にも増えている「分離不安」 病気として対応が必要な見極めは
最近は猫にも分離不安が見られるようになってきました。そこで今回はねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に、猫の分離不安と判断するためのポイントや、病気として対応が必要なラインについて、お話をうかがいました。
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ベテラン猫飼い主の「しくじりエピソード」に学ぶ、猫の健康管理法
猫を飼っていての失敗は誰にでもあるもの。でも健康や病気に関しては絶対失敗したくないですよね。今回は先輩飼い主さんの失敗談の中から、猫の健康管理に関するものをご紹介します。
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愛猫の健康寿命を延ばすために! 動物病院とうまく付き合う3つのコツ|獣医師解説
愛猫が健康で長生きをするためには、定期的な健康診断を行うなど、動物病院と連携して健康管理をしてあげる必要があります。そこで今回は、愛猫のために実践したい動物病院との付き合い方をご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。
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右目から涙が出ます。
一時的に涙が出ているだけで他の症状もないなら、刺激によるものの可能性が高くそれ程心配はいりません。た...
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愛猫は腎不全で、週1回点滴をしています。目が見えていないので、かわいそうです。ストレスになっていないでしょうか。
猫がストレスを抱えると、多くの場合、普段と違う行動をするようになります。鳴くようになる、突然粗相をす...
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先日、愛猫が食べたフードを全部吐きました。
吐き戻しはその後も続いていますか? 猫は人よりも吐きやすい動物で、特に病気ではなく勢いよくごはんを食...
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意外と知らない「動物看護師」ってどんな人?
いつも笑顔で親切な動物看護師さん。ときどき会話はするものの、その存在はベールに包まれていることも。帝京科学大学助教であり、動物看護師でもある小野寺温(のどか)先生に教えてもらいました!
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