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外の猫とケンカして負傷が続いていて困っています。どうにかやめさせる手立てはないでしょうか。
外にいる猫とケンカをしないように、ご相談者様の愛猫を外に出さないようにしてはいかがでしょうか。室内だ...
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気をつけたほうがいい猫も…「春の旬野菜・果物」を与えるときの注意点
春の食材が食卓に並びだす時期。おいしい匂いに誘われて、愛猫がおねだりしてくるかもしれません。おすそわけは我慢したいですが、与えるとしたらどれくらいであれば問題ないのでしょう。この記事では、「春の旬野菜・果物」に絞ってくわしく解説!
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何気なく抱っこしてみたら「猫って長いんだね」驚きや共感のコメントが国内外から殺到
長く伸びたロシアンブルーのニコくんの様子をおさめた動画は、約6.1万件(2023年12月現在)もの「いいね!」を集めるなど、大きな話題を呼んでいます。今回は、飼い主さんに動画を撮影した経緯や、ふだんのニコくんの様子などについて伺いました。
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小学生が猫3匹と仲よくなるには? 好かれるために猫にやってはいけないこと|獣医師が回答
猫と一緒に暮らしていると、家族それぞれの年齢によって、猫との関係性が変わってくる場合も。とくにお子さんがいる家庭では、猫が若干引き気味になってしまうことも……。今回は、猫3匹と暮らすご夫婦と6歳の男の子の実際の事例を参考に解説します。
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3カ月の子猫です。カニカマやカツオ節などを与えてもよいでしょうか。
カニカマは味付けに塩分を含んでいます。この塩分にマグネシウムを使用している製品もあるようです。カツオ...
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なんで外飼いはダメなの? 猫を「室内飼い」するべき3つの理由
猫を外で飼育することは、リスクも多く、ねこのきもちでは完全室内飼いを推奨しています。今回は猫を室内飼いしたほうがいい3つの理由について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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猫が夜鳴くのはなぜ?猫が「夜鳴き」をする原因と改善のための工夫
愛猫が夜鳴いて困っているという飼い主さんもいるのではないでしょうか。猫が夜鳴きするのには、さまざまな原因があるようです。今回は、猫が夜鳴く原因と改善策をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
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猫を怖い感染症から守るために 飼い主さんができる3つのポイント
猫の世界にも、たくさんの感染症があります。猫が感染症にかからないためには、飼い主さんがしっかりと対策をすることが大切です。今回は、愛猫を感染症から守るために飼い主さんができることを、3つご紹介します。
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災害のことも考えて固まる砂を入れるポータブルトイレを購入したが使ってくれません。何かいい方法はありますか。
慣らすときには、なるべく今使っているトイレに近い環境にしてあげるほうが慣れやすい場合が多いです。特に...
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皮膚糸状菌症を繰り返しています。
皮膚糸状菌症は、糸状菌という真菌が原因の皮膚病です。真菌による皮膚病は、表面上は治ったように見えてい...
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愛猫を優先しすぎるあまり…友人や恋人に怒られた経験は約○割!
飼い主さんのなかには、愛猫を愛しすぎるあまり、友人や恋人の誘いを断る人もいるようです。もちろん愛猫の具合が悪いなど理由はありますが、いつでも愛猫を優先しすぎることに、呆れたり怒ってしまう人も。猫飼い主さんあるあるをご紹介します。
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もしも子猫を拾ったら。最初に『準備するべきもの』3つ
もしも子猫を保護した場合、お世話をするには猫グッズが必要です。では、最低限どんなものが必要なのでしょうか? そこで今回は、子猫を飼うことになった場合、飼い主さんが最初に準備するべきものについて、獣医師に聞いてみました。
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嫌がっていない? 愛猫の正しい抱っことやりがちなNG抱っこ【獣医師解説】
今回は正しい猫の抱っこについて解説!正しく抱っこができていないと、愛猫の体の負担となってしまうこともあります。安心感を与えられる抱っこができるよう、ポイントを押さえておきましょう。よくやりがちなNG抱っこもあわせて紹介します。
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こんなことまで猫のストレスに! 飼い主が今すぐ改善したい生活習慣って?
狩猟動物であった猫は五感が人よりも優れているため、飼い主さんにとってはなんでもないことでも、驚いたり恐怖を感じたりしてしまいます。今回はその中から、何気なく日常の中で繰り返される3つの状況を解説します。
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猫のフケはどうしたらいいの? 予防とケアのための3つのポイント
猫のフケは自然に出てくるものですが、お手入れや生活環境が愛猫に合っているかを知るヒントにもなります。大量に出るようならその原因を確認し、予防していく必要が。今回は猫のフケの予防方法と、ケアのためのポイントを解説します。
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怖くて隠れていたら、そっとしておいてほしい…怖がり猫の対処法
来客や突然の大きな音など、猫が驚いて隠れてしまったとき、一番良い対処法は何かご存知ですか?それは、そっとしておくこと。猫にとって縄張りの異変は命の危険と直結します。猫のストレスを減らすためにも、その習性を理解してサポートしてあげましょう。
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昨夜12時ごろレーズンを1〜2粒食べたかもしれません。獣医師にすぐ来るよう言われたが、見た感じは元気で変わりないのでもう少し様子を見たいのですが大丈夫でしょうか。
レーズン中毒になると、重度の腎障害を発症します。解毒薬は無く、中毒のリスクがある摂取量などまだ正確に...
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8歳になります。2日間便が出ていません。動物病院に行ったほうがいいでしょうか。
ご相談者様の愛猫は8歳でそろそろ高齢ですね。高齢になると、運動量が減り、腸の働きが衰えて消化吸収能力...
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流涙症[りゅうるいしょう]
鼻が短いヒマラヤン、ペルシャなどが発症しやすい病気で、涙があふれて顔に流れてしまう。目頭から鼻の脇にかけて毛が汚れたり、変色するなどの症状が現れる。角膜炎や結膜炎が原因で発症することも。
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飼い主が「猫のことで勘違いしていること」は? あるあるな事例を獣医師が解説
猫と暮らしている飼い主さんでも、じつは猫のことでわかっていないことがあるかも…? 今回は、猫の飼い主さんが勘違いしがちな「あるある」な事例について、ねこのきもち獣医師相談室が解説します。
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