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物置小屋の中で鳴いていた、生まれたばかりの子猫を保護→4年後、飼い主にとって「娘のような存在」に成長
「育てられるか不安だったけれど、『死なせない』っていう気持ちのほうが大きかったです」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@Hamu_hakumumuさん。飼い主さん家族は、2020年5月に愛猫・てちちゃん(取材時4才)を保護しました。生後推定1〜2日ほどの生まれたばかりのてちちゃんを保護した経緯など、飼い主さんに話を聞きました。
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室内飼いの猫だからこそのストレスがある!?気になる病気&対策とは?
室内でのんびり暮らしている猫は何のストレスもなく生活していると思っていませんか? じつは、室内飼いの猫はインドア生活によるストレスを感じていることも。今回は、猫のストレスが関係する病気や、ストレス対策などをご紹介します。
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爪とぎボウルでくつろぐ子猫の写真を比較→たった2カ月で「しっぽがふわふわ」に! 可愛い成長姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@pinocute22さんの愛猫・ピノちゃん(取材時、生後5カ月/ラグドール)の成長ビフォーアフター。まず1枚目は、生後2カ月のころに撮影したピノちゃんです。飼い主さんによると。「ピノちゃんが初めて爪とぎボウルでくつろいでくれた場面」だといい、記念に写真を撮ったのだとか。まったりする様子がなんとも可愛らしい!そんなピノちゃんの2カ月後の姿とは……。
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カラスに狙われそうな状況から保護された小さな子猫→生後11カ月の現在、元気に可愛く成長した姿にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sachi_fuku16100さんの愛猫・桃花(ももはな)ちゃん(取材当時、生後11カ月)のエピソード。桃花ちゃんは、飼い主さんの母によって保護されたコでした。飼い主さんによると、当時の桃花ちゃんは目ヤニまみれで目が開いておらず、周りにはカラスが集まってきてしまっていた状態だったといいます。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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青天の霹靂!愛猫が猫には珍しい病気・原発性門脈低形成であることが判明…「何があっても最期まで見届ける!」
「猫と家族の12の話」第11話。ちまむすびさんご夫婦とちまちゃんのストーリー。家に迎え入れてからすくすく成長していたちまちゃんは、避妊手術を受ける際の血液検査で病気が発覚。大学病院を紹介されるほど珍しい病気で治療法も確立されていないという。しかし、ちまむすびさんは諦めない。
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ペットロスに陥っていたときに、縁あって保護子猫と家族に→8年の月日をともにし「大切な我が子」に
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kokuro0611さんの愛猫・コクちゃん(取材時8才)。飼い主さんによると、コクちゃんは保護猫だったのだそう。最愛の先代猫を16才6カ月で亡くし、深いペットロスに陥っていたときに、動物病院の里親募集で出会いました。当時のエピソードや現在の暮らしの様子など、飼い主さんにお話をうかがいました。
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200名を超える有志による殺処分ゼロへの取り組み(保護団体ちばわん)
保護猫の新しい飼い主さんを探すため立ち上がったボランティア団体、ちばわん。日頃の活動の様子や、今後の目標をおうかがいしました。
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飼育放棄された1才の保護猫と出会い、「自然に家族になれそう」とお迎え→4年の月日をともにし、「みんなの心を支え」に!
「こんな優しい性格のコを救い出せて本当によかったと思います」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@jako_sodateruさん。飼い主さんは4年前に、当時1才だった愛猫・じゃこちゃん(取材時5才/マンチカン)と出会いました。じゃこちゃんとの出会いのエピソードや現在の様子など、飼い主さんに話をうかがいました。
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生後3カ月のころにお迎えした兄妹の保護子猫→「運命の出会い」からもうすぐ2年、立派に成長した姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@chimakiningenさんの愛猫・ダダくん(取材時2才)、ミアちゃん(取材時2才)のエピソード。2匹は実の兄妹で保護猫だったのだそう。「生後3カ月のころに我が家の一員になった」という2匹との出会いついて、飼い主さんに話を聞きました。
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ゴミ捨て場で見つかった生後2週齢の子猫たち 「11年経った今」の仲良し姉弟ぶりにほっこり
あの日、ギフトボックスの中に捨てられていた2匹の子猫。X(旧Twitter)ユーザー@nikohana0925さんの愛猫・にこちゃんとはなくんは、生後2週間で保護された元野良猫です。保護から11年が経った現在の姿について、飼い主さんに詳しくお話をうかがいました。
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いつも「険しい顔つき」をしていた野良猫を保護→「穏やかな表情」でくつろぐ現在の姿に心温まる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@SS90214191さんの愛猫・黒くん(取材時推定4才)。1枚目は、推定2~3才の頃の元野良猫の黒くんが飼い主さんの家のベランダに来ていたときに撮影された写真です。険しい顔つきだったという黒くんは保護されてからどのようなコになったのでしょうか?飼い主さんに詳しい話を伺いました。
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日本動物医療センター
当院は1969年に設立され、今年で50周年を迎えます。開院当初より24時間診療を取り入れ、2004年から「24時間看護」を新たに導入、「″想い″をもって 常に″安心″を提供する」という理念のもと動物医療に携わり、現在に至っています。また、軟性鏡や硬性鏡を用いた低侵襲性医療や高性能CTによる負担の少ない医療の導入にも力を入れております。これらを支えているのは、動物とご家族の絆を大切にしたいという心からの″想い″です。″想″という字は″相手に心を寄せる″。私たちはただ医療を提供するだけでなく、不安を取り除き安心していただける対応、主役である動物とご家族の絆を守るためのサポートをお約束します。
場所 東京都渋谷区本町6-22-3 動物 犬 猫 ウサギ ハムスター フェレット 診療時間 月~日祝 9:00~12:00
月~日祝 14:00~17:00
月~日祝 18:00~21:00- 当日対応OK
- 予約可能
- 救急・夜間診療
- 時間外診療
- バリアフリー対応
- しつけ相談
- ペットホテル
- トリミング
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猫様が好きすぎて猫様のための会社を起業しました。
すべては猫様のためにー。猫が好きすぎて会社を作ったRABO, Inc.代表と、そんな飼い主と一緒に働く!?CCOブリ丸(猫)との猫エッセイ。#第1回
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先住猫の顔に“チュッ”とする生後3カ月の新入り子猫 かまってほしくてアピールする姿が尊い
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@neko_neko0222さんが投稿していた写真。先住猫・チクワくん(撮影時1才)の顔に“チュッ”と顔を近づけている子猫・ワサビちゃん(撮影時、生後3カ月)の姿が写っています。なんとも微笑ましい2匹の姿や現在の2匹の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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爪とぎだよ。抱き枕じゃないよ。多分硬いよ 〜リュックと愉快な仲間たち。あ、あと響介vol.80〜
抱き枕に爪とぎを選出したポポロン。いくら何でもそれは無理がある。
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MIRIN(ねこのきもちマルシェ出店者様紹介)
ねこのきもちマルシェに出店いただくお店「MIRIN」様のご紹介です。
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「私も頑張ろうと思える」車のエンジンルームに巻き込まれて左腕を失ったハチワレ子猫の今の姿
Instagramユーザー@lucky108jinさんの愛猫・ラッキーくん(♂・1才)。飼い主さんご夫婦が元野良猫のラッキーくんを見つけたとき、事故で左腕を失ってしまった後でした。見つけたときは生きるか死ぬかわからない状態だったラッキーくんは、現在1才に。飼い主さんご夫婦にたくさんの幸せを感じさせてくれているラッキーくんとの出会いや、今の暮らしをご紹介します。
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イワモトアニマルクリニック
イワモトアニマルクリニックは、一般診療科・外科・整形外科・腫瘍科・眼科・歯科・予防医療・再生医療などに加えペットホテル、トリミングも承っています。ご来院される動物・そして飼主さまに信頼と安心をお届けできるようきめ細やかな対応を心掛けており、安心して診療や手術が受けられるような設備を整えています。 原因究明に全力を尽くし、専門用語をなるべく使わずに、患者さんが納得するまで丁寧に説明を行います。 院長は犬と猫の再生医療に多大な貢献をされています。 ※現在、院長の体調不良のため、診察時間が不定期になっておりますので、ご来院の前にお電話でご確認をお願いいたします
場所 大阪府池田市荘園2-1-6 動物 犬 猫 ハムスター 鳥 診療時間 お問い合わせください
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猫の「人見知り」度って年齢とともに変化するの!? 【本日もねこ晴れなり】vol.207
人見知りする猫、しない猫。いろいろなタイプの猫がいますけれど、意外と途中で変化したりもするんです。
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「来る猫」の事情を見つめ、「行く猫」の暮らしもフォロー
2023年11月にオープンした札幌市動物愛護管理センター「あいまる さっぽろ」。「あいまる さっぽろ」という名は、公募によって決まった愛称です。保護されて「来る猫」、譲渡されて「行く猫」、双方を見つめる「あいまる さっぽろ」の活動をお伝えします。
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