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出会ったときから“自分の息子”だと思ってる? 新入り子猫に愛情を注ぐ先住猫→2年後の変わらない関係性が尊い!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@oyasushitoronさんの愛猫・げっぺいくん、がんちゃん。仲良く窓の外を眺める様子が可愛らしい! がんちゃんのことを見守るかのようにそばに寄り添っていたげっぺいくんですが、「げっぺいくんは好き嫌いが激しく、基本的に猫に対して厳しいタイプ」なのだとか。そんなげっぺいくんは、なぜかがんちゃんに対しては特別な行動を見せていたといいます。当時のエピソードなど、飼い主さんに話を聞きました。
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愛猫がリンパ腫で抗がん治療を始めたところ、食欲が低下しました。これは治療の副作用でしょうか。それとも通院のストレスでしょうか。
猫を含め、ペットに抗がん剤を使用する目的は、腫瘍によって現れる症状を緩和させるためであることがありま...
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猫をめぐって家族で対立。去勢手術やがん治療、ホームケアをめぐり起きた家族の問題を調査
愛猫が病気になったとき、治療方針の決断を巡って家族と意見が食い違うこともあります。愛猫の治療や介護で意見が衝突したとき、飼い主さんはどのように乗り越えたのでしょうか。また、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生にもお話を伺いました。
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岡山動物がんセンター三宅動物病院
場所 岡山県井原市下出部町2-21-16 動物 犬 猫 診療時間 月火木~日祝 9:00~12:00
日祝 13:30~15:00
月火木金土 16:00~19:00- 予約可能
- ペットホテル
- トリミング
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愛猫がリンパ腫と診断されました。何かできることはないでしょうか。
体の中のリンパ球が腫瘍(がん)になってしまったものがリンパ腫です。 リンパ球はもともと全身...
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初めて猫を飼いました。目頭のところに白い膜が見え隠れしています。これは何でしょう。
目頭のところにある白い膜は瞬膜という構造です。第三眼瞼(がんけん)ともいいます。目を保護するための膜...
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愛猫の胸腔内に腫瘍があります。一日50ccずつ胸水もたまっています。抗がん剤をすすめられたのですが、負担も多そうなので悩んでいます。
抗がん剤の使用は、外科手術では取りきれない全身性にできる腫瘍(白血病、リンパ腫など)や、診断時にすで...
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7歳のミックスです。時々しゃっくりのようなものが見られます。心配ないでしょうか。
しゃっくりは何らかの原因で横隔膜が痙攣(けいれん)しておこります。横隔膜というのは、お腹と肺をへだて...
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タバコの煙は猫に危険! 猫の「受動喫煙」「三次喫煙」のリスク
猫の飼い主さんで、タバコを吸っている人もいるでしょう。猫のいない部屋で吸っていたとしても、猫への影響は避けられないことを知っているでしょうか? 今回は、猫の「受動喫煙」や「三次喫煙」のリスクについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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タバコの煙は猫に危険! 猫の「受動喫煙」「三次喫煙」のリスク|獣医師解説
猫の飼い主さんで、タバコを吸っている人もいるでしょう。猫のいない部屋で吸っていたとしても、猫への影響は避けられないことを知っているでしょうか? 今回は、猫の「受動喫煙」や「三次喫煙」のリスクについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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カーテンの中が気になる子猫♪ 中にいたものとは!?
カーテンの中が気になる……子猫のうずらちゃん。実は、カーテンの中には先輩猫のがんもくんがいるんです! がんもくん、じーっと我慢しながらも、ときどき反応を示します。そんな2匹のやり取りがかわいい動画です♡
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猫がピクピクしていたら「しゃっくり」かも 猫のしゃっくりは止めなくていい?
猫のしゃっくりは人のしゃっくりと異なり、声が出ないため人のようにわかりやすくはありません。お腹や体全体をピクピクッと振動させるような状態です。今回はそんな猫のしゃっくりについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生にお話をうかがいました。
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「極楽極楽……」お風呂に入って至福の表情を浮かべる、癒し猫♡
モフモフした被毛と真ん丸のお顔がチャームポイントの、がんもくんです♡ お風呂に入っているみたいに、気持ちよさそうな表情を浮かべています。「極楽、極楽……」ゆったりと過ごすがんもくんに、癒される動画です♪
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【獣医師監修】猫に目薬(点眼薬・眼軟膏)を投与するコツを写真つきで解説
「愛猫が目薬を嫌がる」とお悩みの飼い主さんも多いようです。そこで今回は、猫の目薬(点眼薬・眼軟膏(がんなんこう))をさすコツについて、写真つきでわかりやすく解説します。まずは、猫の目薬の種類について解説するので、参考にしてみてください。
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キャットフードのBHAは本当に危険なの? 酸化防止剤が猫に与える危険性を調べました
「酸化防止剤」とは、食べ物や工業製品の酸化による変質を防止する目的で添加される物質の総称。ペットフードでは、ドライフード、セミドライフードなど、空気に触れて脂質の酸化が進みやすい環境のフードの質と安全性を守るために使用されている。
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初めてのご対面!生後1カ月の子猫に出会ったお兄ちゃん猫の反応は…?
ちょっと距離をとりながら、かごの様子をうかがう、がんもくん。なんと、かごの中には1カ月のにゃんこ、つくねちゃんが♡ お兄ちゃん猫がんもくんと、妹猫つくねちゃんの、初めてのご対面動画です!
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猫も"しゃっくり"をするの?気が付きにくい猫のしゃっくり。その原因と正しい対処方法とは?
猫のしゃっくりは、フードの量や食べる早さ、呼吸器や神経系の病気など、さまざまな原因が考えられます。そして人のしゃっくりとは違い、症状が少しわかりづらいのも特徴。今回は、猫のしゃっくりの主な原因や病気との関係性をご紹介します。
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リンパ腫[りんぱしゅ]
リンパ組織に腫瘍ができる病気で、食欲がなくなり体重が減り、活動的でなくなる。首の下や後ろ足のリンパ節にできることが多い。また呼吸器に影響を与え、咳や嘔吐などの症状が現れることも。抗がん剤を用いる化学療法、放射線療法で治療を行うが、完治することはほとんどなく、延命が目標となる。猫白血病ウイルスへの感染で発症する場合もある。
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少しくらい太っても…は飼い主さんの甘い考え!猫の「体重増加」の危険性は?
ぽっちゃり系のニャンコって、なんだか見た目がかわいいですよね。愛くるしい姿で「幸せの象徴」と思う飼い主さんもいるかもしれませんが、ちょっと待って! 猫の体重増加を甘く見るとキケンです。病気になるリスクも高くなってしまうのです。
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猫にとっても大切な「健康診断」 診断でわかる重大な病気は
定期的に愛猫の健康診断を受けていますか?健康そうに見えても、じつは病気が潜んでいることもあり、病気の早期発見がとても大切になります。今回は、健康診断で発見することができる猫の病気について、獣医師の先生に教えていただきました。
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