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猫の飼い主が動物病院で体験した「嬉しかったこと」 獣医師や看護師の言葉に涙
愛猫を動物病院へ連れて行ったとき、獣医師や看護師の言動で嬉しい思いをしたことはありますか? 「ねこのきもちアプリ」でアンケートをとったところ、たくさんの回答がありました! その内容と一緒に、動物病院の選び方についてポイントをご紹介します。
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駅前にひとりぼっちでいた弱々しい子猫を保護 4年の月日を共にし「人生の宝物」に
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Echan66234661さんの投稿。飼い主さんは、「駅前に落ちてた弱々しい子猫が人生の宝物に かわいい大好き」とのコメントとともに、愛猫・ウルフくん(撮影時3才)の写真を投稿しています。ウルフくんについて、「人生の宝物」と表現していた飼い主さん。ウルフくんは飼い主さんが保護したコだそうですが、どのような経緯で家族に迎えることになったのか、話を聞きました。
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動物嫌いだったお母さんと子猫 お互い欠かせない存在になるまでの軌跡
利恵さん家のアイドル猫・マリンちゃん♪ いまでは、利恵さんと利恵さんのお母さんを癒してくれる大切な存在ですが、欠かせない家族になるまでには紆余曲折あったそうです。
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家族になるきっかけを作った息子さんと「3週間ぶりの再会」を果たした保護子猫 「大好き」で溢れた光景にキュンとする
紹介するのは、Instagramユーザー@yorichan0329さんが「うちに招いてくれたにいにとの再会 お互い兄弟ができてよかったね」と投稿していた動画。そこには、飼い主さんの息子さん(撮影時、大学4年生)と愛猫・もずくくん(撮影時、生後2カ月)の姿が映っています。体を一生懸命伸ばして、息子さんの顔に自分の顔を近づけようとしている、もずくくん。動画は「うちに招いてくれたにいにとの再会」の様子だそうですが、撮影時は一体どのような状況だったのでしょうか。飼い主さんに詳しくお話をうかがいました。
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大切な「うちの猫」が病気になったとき 最良の治療を見つけるための獣医師とのコミュニケーションは
webでも情報が探しやすくなった今、愛猫が病気になったら、動物病院を検索し、病気や治療法について調べる方も多いでしょう。しかし獣医療も進歩し、治療の選択肢が多くなっている今、何が最良の治療なのかと悩まれる飼い主さんも少なくありません。帝京大学大学院公衆衛生学研究科 客員研究員の伊藤優真先生に寄稿いただきました。
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保護猫カフェで2年過ごした元保護猫→警戒心バリバリから「お姉ちゃん好きの陽キャ」に成長
X(旧Twitter)ユーザー@neko_riroroさんの愛猫・海空(みそら)くんは、2才のころに迎えられた元保護猫。人への強い警戒心からスタートしましたが、今ではすっかり甘えんぼうに。出会いや家に迎えた当時の様子について、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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耳元にさりげなくかわいさを演出♪ 猫好き作家が手がける「猫モチーフのピアス&イヤリング」
猫好きな人たちのなかには、アクセサリーでも猫モチーフのものを身につけたいと思う人もいるでしょう。ハンドメイドピアスイヤリング作家のmemoryさん(@memory09230505)が制作するのは、インパクトはありつつも、大人らしいかわいさも演出できる猫モチーフのピアス&イヤリング。今回は、耳元をかわいく飾る猫たちをご紹介します。
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こんなはずでは…! 猫を飼って判明した意外な事実【飼い主編】
猫と暮らしてみてわかることって、たくさんありますよね! たとえば、飼い主さんが思い描いていた「理想」と、飼ってみてからの「現実」……そこにかなりのギャップを感じる人もいるみたい。それは猫だけに限らず、飼い主さんの「意外な現実」が判明する場合も!
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手のひらサイズだった生後2週齢の子猫が3才6カ月で「お姫様」に! 立派な成長っぷりにキュン
X(旧Twitter)ユーザー@shelby______さんの愛猫・アナスタシアちゃん。生後2週齢のあどけない姿から3才6カ月になった現在の姿は……。成長の軌跡やアナスタシアちゃんの性格、今まで猫が飼えなかったという飼い主さんの状況など、詳しいお話をうかがいました。
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お迎え初日に「マンチカン立ち」をした子猫 わんぱくぶりを発揮していたコの「1年後の姿」にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@__SakuSakura__さんの愛猫・むぎくん(撮影時、生後3カ月)の成長ビフォーアフター。お迎え初日に撮影したむぎくんの写真を見ると、ケージの柵に前足をかけて可愛らしい「マンチカン立ち」をする様子が写っています。撮影当時のクスッとしてしまうエピソードや、成長して1才になったむぎくんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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一週間後にはヘソ天! 猫との引っ越しが成功する三種の神器!?
猫のストレスの代表ともいえる引っ越し、しかも、シニア猫との引っ越し! 飼い主さんにとっては気が気でないですよね。しかし、3つのモノ(場所)に頼ることで、らくらくクリアできるかもしれません。猫との引っ越しを成功させる(かもしれない)方法をご紹介します!
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「なぜ自分ばかり」猫に噛まれたり引っかかれたりしやすい人の特徴は
「なぜか猫によく噛まれたり引っかかれたりする……」と悩んでいるかたはいませんか? ひょっとすると、猫との関わり方を変えるだけで改善するかもしれませんよ。今回は、猫に攻撃されやすい人の特徴と、攻撃されないための対策について解説します。
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お兄ちゃん猫のしっぽで遊ぶ子猫 思わぬ展開に「絵に描いたようなビビり方」をしてしまう
X(旧Twitter)ユーザー@Moka0527Ramuさんの愛猫である子猫のハナ子ちゃんが、お兄ちゃん猫のソラくんのしっぽで遊んでいると、まるで絵に描いたような驚き方をする展開に!? 撮影当時の状況、ハナ子ちゃんを迎えるきっかけになった出来事など、詳しいお話を飼い主さんにうかがいました。
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少ない匹数をきっちり譲渡につなげる経営を目指す「横須賀市動物愛護センター」
神奈川県横須賀市にオープンした「横須賀市動物愛護センター」。少ない匹数でも着実に譲渡へとつなげるため、センターで行う取り組みについて紹介します。
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飼い始めの猫飼いさんが気になる! 動物病院の選び方&付き合い方
愛猫の健康のため。動物病院とうまく付き合うにはどうしたらいいか、気になりますよね。2019年4月に開院した、JVCC動物病院グループ二次動物医療センター目黒病院(JAM)のセンター長である佐藤貴紀先生にうかがいました。
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耳が大きく耳毛もふわふわで、「違う動物」に見える子猫→2年後の「立派なモフモフ」に成長した姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@howarohan1124さんが「小さい時イヴちゃまは猫じゃなくて梟だったんだなぁ(?)」と投稿していた写真。可愛らしい表情で見つめてくる愛猫・イヴくん(撮影時、生後3カ月/サイベリアン)が写っています。耳が大きくて、耳の毛もふわふわしていて、なんだか「ミミズク」のように見える……? 撮影エピソードや、成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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猫たちの「かわいい一瞬」を形に! 猫モチーフの光るジュエリーに心がときめく♪
「大好きな猫モチーフのものを、いつも身につけていたい」と思っている猫好きさんは、きっと多いと思います。今回紹介するのは、オリジナルジュエリーを制作・販売しているブランド「Cat more Cat」。いろいろな表情を見せる猫たちの「かわいい一瞬」をジュエリーにしたという、素敵な作品の数々をご紹介します。
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人に心を開かなかった元保護猫。彼女が見せた変化とは…。
多頭飼育をしている家で、ほぼ野良猫のような生活をしていたという元保護猫・白猫のミカヅキちゃん(通称:みーちゃん)。動物愛護センターに保護されたみーちゃんは、2018年2月1日、飼い主さんご夫婦のおうちにやってきたのでした。みーちゃんとの出会い、今の姿を紹介します。
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痩せ細って大怪我を負っていた野良猫を保護→家族になって3年後、「優しくて穏やかな表情のコ」に成長
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kotakotakotaneさんの愛猫・こたねちゃん(撮影時、推定1才)。こちらの写真は、野良猫だったこたねちゃんを保護する前に撮った一枚だそうです。撮影エピソードや、こたねちゃんを家族に迎えた経緯、成長したこたねちゃんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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犬と猫、人が共に過ごしやすい社会のために”動物愛護週間”で考えたいこと【いぬねこWEB飼育・生活意識アンケート】2,627名の声
いぬ・ねこのきもちWEB MAGAZINEでは来る動物愛護週間(9月20日~26日)を前に、犬・猫の「飼育・生活意識」について、犬、猫の飼い主さん2,627名にインターネットによるアンケート調査を実施しました(アンケート実施期間:2021年7月19日~7月28日)。愛犬・愛猫への責任や暮らしやすい社会について、飼い主さんがどのように感じているかレポートします。
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