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家の中でも"猫には危険な場所"4つとは
家の中であれば、愛猫も安全で安心……と思っている飼い主さんがいたら、要注意! じつは、家の中でも猫にとっては危険な場所があるのです。ねこのきもち獣医師相談室の先生によると、以下で紹介する4つの場所にはとくに注意が必要とのこと。危険な理由と対策について解説します!
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皮膚炎、中毒を起こす恐れも…猫に与えてはいけない果物4つ
愛猫に「果物を食べさせたい」と思うこともあるかと思います。でも、人が食べて大丈夫なものでも、猫にとっては危険なものも! 今回は、「猫に与えると危険な果物」を4つ紹介します。どのように悪影響なのか、しっかり押さえてくださいね。
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猫を飼う家に「キャットタワー」は必要? 設置するメリットや意外な注意点
猫が上り下りして遊んだり、ときにはゆっくりとくつろいだり、さまざまな用途で猫を楽しませてくれるキャットタワー。猫を飼育する際、購入を検討されるかたも多いでしょう。今回は、キャットタワーを設置するメリットや、使う場合の注意点などを解説します。
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【獣医師監修】猫に首輪は必要?ストレスをかけない付け方やおすすめアイテムも
ペットショップなどでさまざまな猫用首輪が売っていますが、そもそも猫に首輪は必要なのでしょうか? 今回は猫の首輪の必要性やメリット・デメリット、選び方や慣れさせ方、ストレスについて解説します。おすすめの首輪などもご紹介するので参考にしてみてください。
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尿結晶をケアする食餌の種類について教えてください。尿のPHを下げる療法食と、尿のケアができる一般食の違いは何でしょうか。
一般には、療法食も一般の尿ケアフードも、原材料や栄養成分のバランスを調整することで尿のPHを結晶が出...
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これで安心、猫が飽きずにおりこうさんでお留守番ができる方法
猫にお留守番を頼みたいけど、ちゃんとおりこうにできるか不安。今回は、そんな飼い主さんのお悩み解消のために、お留守番に使える便利アイテムをご紹介します。猫が安全に過ごすためにも、まずは簡単な環境整理から始めてみましょう。
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猫風邪なのですが飼い主の食べ物を欲しがります。与えても問題ないでしょうか。
猫風邪は、適切な栄養素を与えることにより、免疫力を高め、健康を維持することが予防となります。飼い主さ...
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猫が「ハンドクリーム」を舐めないほうがいい理由 獣医師が解説
乾燥がひどい冬の時期などに、ハンドクリームを使用している猫の飼い主さんもいると思います。ハンドクリームを塗った手を愛猫が舐めてしまっても大丈夫なのか、不安に思う人もいるのではないでしょうか。この記事では、猫の飼い主さんがハンドクリームを使用する際の注意点について、ねこのきもち獣医師相談室の斉藤由実先生が解説します。
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キャットフードに入っている添加物が気になります。酸化防止剤は、どうして入っているのですか?
ドライフードの原材料の記載の中に、酸化防止剤として書かれている原材料があります。酸化防止剤は、何のために入っているのでしょう。
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オシャレ重視は要注意! 猫にはよくない・危険な「首輪」の特徴とは?
愛猫に首輪をつけているという飼い主さんも多いですが、首輪を選ぶとき、どのような点を重視していますか? 可愛さ重視の人もいるかもしれませんが、ぜひ安全面などについても考えたいです。今回、猫に首輪を選ぶ際に知っておきたいことなどを、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみることに!
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高いところに登らない猫もいるのでしょうか。
猫がタンスや本棚、キャットタワーなど猫が高いところでくつろいでいる姿をよく見かけますね。これは野生の...
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高い所に乗らない猫もいるのでしょうか。
猫がタンスや本棚、キャットタワーなど猫が高いところでくつろいでいる姿をよく見かけますね。これは野生の...
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警戒心の強くて隠れる猫、堂々として隠れない猫 違いは生まれつき? 専門家に聞いた
警戒心の強い猫は、野生時代から他者の目につかない場所にひっそりと隠れて生活してきました。しかし、最近の家猫のなかには隠れない猫もいるようです。そこには、室内飼育による環境の変化が影響している可能性も。隠れない猫の理由を3つ紹介します。
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滴下タイプのノミの予防薬をしたところ、下痢が続いています。予防薬の副作用でしょうか。その場合、次の投薬はどうすればいいのでしょうか。
ノミ・ダニ予防薬の薬効成分はノミやマダニ等の中枢神経に作用する成分です。犬や猫、人などのほ乳類には安...
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飼っていた猫がFeLVで亡くなりました。新しく猫を迎えるときに気をつけることはありますか。
FeLV(猫白血病ウイルス)は、猫の血液中に存在し、唾液・涙・糞便などを介して体外に排出されます。こ...
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進化するイマドキ飼い猫の鈍感力。本来の猫とのギャップがすごかった!
「大きな音が苦手」で「周囲に敏感かつ神経質」、「足音もさせずに狩りをする」というのが、猫のイメージではありませんか? でも、飼い猫歴が長くなってくると、良い意味で猫にも「鈍感力」が身に付くようです。イマドキ飼い猫のおもしろ新生態をご紹介しましょう。
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3カ月齢になる猫です。トイレ砂を食べてしまうので、困っています。
ご相談者様は、トイレ砂はどんな材質のものを使用なさっていますか? 猫によりますが、おからや紙などの生...
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日中は、ガスファンヒーターをつけていて、室温が23度になっています。エアコンを一日中つけているのと、夜間消すのとはどちらがいいですか。
冬場の室温は20〜23度くらいが猫にとって、快適に暮らすことができる温度です。また湿度が50〜60パ...
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猫がいる家庭で窓は開けていい? 注意点や脱走対策を獣医師に聞いた
エアコンをつけるには早い時期、窓を開けて換気や暑さ対策を行うことが多いですよね。そんなとき用心したいのが、窓からの猫の脱走。今回は、猫がいる家庭で窓を開けるときの注意点や脱走対策について、ねこのきもち獣医師相談室の山口みき先生に伺いました。
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フロントラインの使用は猫にとって負担はないのでしょうか。
フロントラインはノミやダニを予防する皮膚滴下剤です。フロントラインの有効成分であるフィプロニルは、ノ...
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