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みっちみちに箱に入ってる! カプセルトイ「ねこキューブ」がシュールで可愛い
箱が大好きな猫たち。「猫は液体」と言われることがあるように、小さな箱にぎゅうぎゅうになって入っていることも。そんな愛らしい猫たちの姿を表現した猫のカプセルトイ「ねこきゅーぶ」が、株式会社エールから発売されているんです♪
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行き場のない猫が生まれる原因を解決したい
埼玉県八潮市にある「ねこひげハウス」は、さまざまな事情を抱える猫たちを保護しています。下半身不随の猫やおむつをした猫、目が見えない猫、高齢の飼い主さんに取り残された高齢猫……。それでも、みんなでとても穏やかに暮らしていました。
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クッションに空いた真っ黒な穴!「猫はどこ?」1才当時の保護猫の寝姿にクスッ
猫のこんぶくんはツヤツヤの被毛がかわいい黒猫です。ある日、飼い主さんが「#ギリギリネコ判定選手権」の流行に伴い投稿した写真には、クッションに空いた穴のようなものが映っていました。こんぶくんはどこにいるのでしょうか?
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「ずっとバブちゃん」のエキゾ子猫が“渋いおじさん”に成長!? 飼い主さんとの穏やかな日常にもほっこり
エキゾチックショートヘアのもずくくんの成長ビフォーアフターをご紹介。おもちゃのエビと同じくらいのサイズ感だったもずくくんは、時を経てすっかり大きく立派に成長したようです。飼い主さんに伺った、最近のもずくくんの様子も必見ですよ。
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まるで本物! 美しい黒猫の刺繍に7000人夢中 「人の手で生み出されているのが信じられない」
まるで本物の黒猫のよう! 素敵な黒猫の刺繍を披露したのは、刺繍作家として活動するXユーザー@tanenecoshopさんです。黒一色ながら、被毛の質感や光沢など、細部に渡って表現された作品は見応え抜群。その美しさに、7000件以上の“いいね”が集まっています。制作秘話や今後の活動についてお話を伺いました。
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猫が“悪者”になってほしくない… 御蔵島の猫たちに愛される未来をーー
猫は可愛い動物ですが、状況によっては“悪者”と捉えられてしまうこともあるのだそう。そんな猫たちを救おうと尽力している「御蔵島のオオミズナギドリを守りたい有志の会」の活動を紹介します。
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「イヌとネコとヒトの写真館」上村雄高さんの活動と被災地の猫たち
たまたま見つけた素敵なカレンダーは、原発被災地・福島県飯舘村の犬猫たちがモデルでした。写真を撮っているのは「イヌとネコとヒトの写真館」を運営する上村雄高さん。今回は上村さんの活動や被災地の猫たちをご紹介します。
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脱走して外に行ってしまうのですが、ワクチン接種をしているので大丈夫でしょうか。
猫の死因で大きな割合を占めるのが感染症と事故です。外出時のケンカでうつる感染症の代表に猫免疫不全ウイ...
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「何かしたい」と「助けてほしい」を寄付でつなぐ“動物福祉”の新しい形
猫のための動物愛護活動といえば、ノラ猫を保護し、新しい飼い主さんを探す保護猫活動を思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、新たな形が誕生し始めています。今回は猫を救うために“寄付”に特化したサイトを立ち上げた公益社団法人アニマル・ドネーションを取材しました。
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4日前に避妊手術をし、帰宅後パニックになって吐きました。今も食欲・元気がありません。大丈夫でしょうか。
4日前に避妊手術をされたのですね。愛猫にとっては、病院で手術をして…と普段とまったく違う環境に驚きス...
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猫と飼い主さんの体形や性格は似る!?
犬は飼い主さんに似るといわれるけど、猫はどうなの? 「自分(家族)と愛猫のこんなところが似ている」という読者エピソードを専門家に解説してもらいました!
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雨が降る夜、軒下で鳴いていたずぶ濡れの子猫を保護→3年後、先住猫たちのもとで「甘えん坊で食いしん坊」なコに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Chibii_milkさんが投稿していた、愛猫・メルちゃん(取材時3才)の子猫時代の写真。こちらは、家族に迎えて1週間が経ったころに撮影した、生後推定3カ月のメルちゃんです。「遊び疲れてソファでとろけていた」というメルちゃん。愛らしい場面にほっこり癒されますが、お迎え当時のメルちゃんは心配なこともあったといいます。
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コロナ禍でも新しい出会いを!里親さんと猫をつなぐ“オンライン譲渡会”【一般社団法人Do One Good】
昨今の新型コロナ問の題により譲渡会が実施できない状況が続いています。そこで一般社団法人Do One Goodが一昨年から始めたのが「オンライン譲渡会」。そのきっかけや、全貌についてご紹介します。
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ラーク動物病院
バランスのとれた上質な動物医療を、丁寧なインフォームドコンセントとともにわかりやすく提供します。飼い主様との相互理解を最も重視します。そのために、『わかりやすい説明と飼い主様のご希望の確認を常に行うこと、動物には少しでも負担の少ない診療を約束すること』をポリシーとして、ペットと飼い主様に最良の選択をしていただき、明確な診断・治療方針の掲示をしていきます。現在当院が注力している治療は『脂肪幹細胞を使った再生医療』『腫瘍に対する代替治療』です。腫瘍や難病と闘っているペットや飼い主様のため、今後もこの分野について特に力を入れたいと考えています。
場所 大阪府寝屋川市東香里園町21番18号 動物 犬 猫 ウサギ ハムスター フェレット 診療時間 月火水金土 9:00~12:30 日祝 10:00~14:30
月火水金土 17:00~19:30- 当日対応OK
- 予約可能
- しつけ相談
- ペットホテル
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前橋市の商業施設内に設置された犬猫用シェルター「犬猫タウン吉岡」
収容ゼロ・殺処分ゼロ・不適切飼育環境ゼロを目指し、2022年、前橋市に開所した犬猫用シェルター。2カ所目の施設や不妊手術のための取り組みを紹介します。
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なつかなそうな“ヤンキー感”がスゴイ カプセルトイ「グレネコ」を集合させてみた
今回紹介するのは、株式会社Qualia(クオリア)から発売されているカプセルトイ「グレネコ マスコットフィギュア」。ヤンキー感あふれる悪そうな猫ちゃんたちが、可愛いフィギュアとなって登場しました♪
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「せつなかわいい」姿にキュンとする! 仕事に行く飼い主を見送る健気な子猫の心理は
Instagramユーザー@bijyu_07さんの愛猫・ビジュちゃん(取材当時1才)。こちらの写真は、ビジュちゃんが生後3カ月ごろのもの。仕事だったという飼い主さんは、玄関で「いってきまーす」とビジュちゃんに声をかけたのだそう。準備を整えて振り向いてみると、壁の陰から「ぴえん顔」で飼い主さんのことを見つめていたビジュちゃんの姿があったのだそうです。ビジュちゃんはどのような気持ちだったのか…ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました!
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しっぽを押さえつける可愛い前足にキュン! 写真を引いて見ると…「シュールな光景」が繰り広げられていた
紹介するのは、Instagramユーザー@sunagi39さんの投稿。「可愛い手」とのコメントとともに投稿されたのは、しっぽの上に前足をちょこんと添える猫の写真。なんとも癒しの光景ですが、写真を引いて見てみると…ナツくん(撮影当時2才)のしっぽを、無の表情で押さえつけるチャチャくん(撮影当時2才)の姿がありました。一見シュールなこの光景、当時どのような状況だったのでしょうか。ねこのきもちWEB MAGAZINEは、飼い主さんに詳しいお話を聞きました。
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飼い主に“生きる気力”をくれた小さな保護子猫 ともに過ごした5年を振り返り「ずっと一緒にいてくれてありがとう」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kotanyan200518さんの愛猫・琥太郎くん(取材時5才/愛称:こたくん)のエピソード。飼い主さんは5年前に、生後1カ月半の琥太郎くんを家族に迎えました。琥太郎くんとの出会いについて、飼い主さんに話をうかがいました。
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猫の横顔って美しい! ぷーちゃんの横顔 【マンチカンのぷーちゃん】vol.64
なかなか他では見れないぷーちゃんの秘蔵写真をお見せします。
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