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クリスマスの飾りにも注意 誤食は危険から愛猫を守るために気をつけたいこと
冬はイベントの多い季節。浮かれ気分でクリスマスツリーなどの装飾を施していると、猫が見慣れないものに興味を示して思わぬ事故が起きやすいです。最悪の事態を招かないために、装飾品を誤食する危険性と予防法、誤食したときの対応について紹介します。
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うっとりするほど完璧なフォルム・・・〜本日のうに丼vol.11〜
うにはヒジョーに丸顔です。それはもう、限りなく『真円』に近いぐらいに( ̄▽ ̄)丸顔の後継者も、着実に育っております( ̄m ̄〃)好奇心旺盛で遊び好き。元気で明るく、調子に乗りやすいタイプのうに。 ビビリで甘ったれかと思えば、けっこう強気な王様気質。
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ひとりで抱え込まないで!突然の攻撃行動「猫の激怒症候群」を解説
何の前触れもなく突然攻撃的になる症状「激怒症候群」をご存知ですか?別名「特発性攻撃行動」といわれている、人や同居ペットに襲いかかる原因不明の攻撃行動を、分かりやすくQ&A方式で解説します。ひとりで抱え込まず、相談できる人を探しましょう。
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【獣医師監修】冬も大切な猫の水分補給!飲水量を増やす工夫とは
冬の寒い時期に「愛猫の飲水量が少ないかも」と悩んだことはありませんか?猫の水分補給は、夏だけでなく冬も注意したい健康管理のひとつ。今回は、冬に猫の飲水量が減る理由、水分不足で起こりやすい病気、また飲水量を増やすための工夫について解説します。
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水の“便利な飲み方”に気づいた猫、ハッとした様子に「ブレイクスルーの瞬間」「世紀の発見ですね」と反響続出
水の入った器に片前足を浸して、ペロッと舐めながら水を飲む猫。何度か繰り返しているうちに、舌が直接、水に着きます。すると、「あ! このほうが飲みやすい!」と気づいた様子で、ペロペロと水を飲み始めました。この貴重な瞬間を収めた動画がX(旧Twitter)で話題です……!
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寒い冬もへっちゃら! 猫と一緒に「温まる方法」3つ
愛猫のために防寒対策をしましょう。冷えが気になるときは、やさしくマッサージすると、体もあたたまり、愛猫とのいいコミュニケーションにもなります。並行して環境づくりも大切。ヒーターを1台、さらに猫の体がすっぽり入るくらいのブランケットを用意すると、猫自身が体温調節をしやすく、快適に過ごせます。
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白黒猫の柄の傾向を調査してみた結果。
白と黒の配分によって、毛柄の入り方にも傾向があるよう!? 数ある毛柄の中でも、とくに個性が出やすい「白黒柄」の生態について、筆者が独自に分析しました。飼い主さんから寄せられた、たくさんの白黒猫たちの写真と一緒にご紹介します。
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運動量が減る「冬の猫」に大切なのは水だった!猫に水を飲ませる工夫とは
猫にとって水を飲むことと健康の維持は直結しているので、乾きやすい冬はとくに水分摂取に気を配ることが大切です。そこで今回は、冬でも愛猫にたっぷりと水を飲んでもらう方法を、獣医師の田草川佳実先生に解説していただきました。
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猫だって歯が命! 今日から歯ブラシを使って歯を磨いてみよう
みなさんは猫に歯磨きをしていますか。猫も口内環境が乱れると歯周病や口腔内細菌が原因の病気にかかりやすく、体の不調を起こす原因となります。猫にとっても歯が命。歯磨きに必要な道具や歯の磨き方を紹介するので、参考にしてみてくださいね。
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春先のくしゃみ・鼻水・涙目は、猫の花粉症かもしれません
猫が春先にくしゃみ・鼻水・涙目で辛そうにしていたら、人と同じ花粉症を疑っていいかもしれません。近年は研究が進み、猫も花粉症になることが分かってきました。症状や治療法、かかりやすい猫の特徴や予防法など、猫の花粉症についてまとめてみました。
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猫の尿は空気に触れると臭くなる 猫のトイレのニオイを防ぐための工夫
猫との暮らしで起きやすいトイレ関係のトラブル。特に暑い時期は、トイレまわりのニオイに悩まされる飼い主さんは少なくありません。今回は、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に、猫のトイレまわりが臭くなる原因と対策について教えていただきました。
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猫の「結膜炎&角膜炎(角膜損傷)」をケアするには? 獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことは飼い主さんならよく知っておきたいもの。この記事では病気の解説はもちろん、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」を獣医師の重本 仁先生が教えてくれます。今回は結膜炎&角膜炎(角膜損傷)についてです。
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冬はお世話にひと工夫を! 猫の病気を予防するためのポイント
寒い冬は猫の活動量が減り、水を飲んだりトイレに行ったりする回数も減りがちに。寒さのせいで体に不調をきたさないためにも、猫のお世話を冬仕様に変えていく必要があるでしょう。冬にかかりやすい病気を予防するための、お世話のポイントを解説します。
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長生きの秘訣は○○?成功例から見えてきた猫の「リアルご長寿術」とは
猫が人でいう「還暦」を迎えるのは、およそ11才とされています。今回は、東京都在住Oさん宅で飼われている16才の愛猫を例に、猫のリアルなご長寿術をご紹介。若い猫の飼い主さんでも真似しやすい工夫がいっぱいです。
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室内飼いでも要注意!家の中で起こりがちな猫のケガや事故を大調査
「家の中=安全」ではありません!外だけでなく家の中にも、猫がケガや事故を起こしてしまう危険が潜んでいます。今回はアンケート調査をもとに、家の中で猫に起きやすいトラブルについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に解説していただきました。
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よくある猫の「肛門周りのトラブル」 症状と原因を獣医師に聞いた
猫の肛門周りは被毛におおわれているため、案外トラブルが起こりやすい部位ですが、健康で快適に過ごすためにしっかりと管理しておいてあげたいところ。そこで今回は猫に多い肛門トラブルについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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「猫たらし」な人の特徴は? 猫に好かれるコツなどを獣医師が解説
猫に好かれやすい“猫たらし”。そんな猫たらしな人になるには、ふだんどのようことに気をつけて猫と接すればいいのでしょうか? 今回は、猫たらしな人の特徴と、猫に好かれる接し方のコツなどを、ねこのきもち獣医師相談室の山口みき先生に伺いました。
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猫の「尿路結石」や「慢性腎不全」はどんな病気?予防するにはどうすればいい?
猫がかかりやすい病気のナンバー1は泌尿器系の病気といわれています。特に近年は猫の寿命が延びていて、7才以上の猫の6割がなるといわれる「尿路結石」や「慢性腎不全」の症例数が増えているよう。その2つの病気の原因や予防法を解説します。
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8才を過ぎたら特に要注意! 猫の慢性腎臓病ってどんな病気?
猫の慢性腎臓病とは、腎臓の機能が低下し血液中の老廃物を外に出せなくなる病気です。症状がゆっくり進行するため、長い付き合いになりがちです。今回は慢性腎臓病にかかりやすい猫のタイプや、症状、治療法などをご紹介します。
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「猫カビ(皮膚糸状菌症)」を発症したらどうすればいい? 獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことは飼い主さんならよく知っておきたいもの。この記事では病気の解説はもちろん、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」を獣医師の重本 仁先生が教えてくれます。今回は猫カビ(皮膚糸状菌症)についてです。
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