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ストーブを使う猫飼いさん必見!お手製ストーブガードをご紹介
ストーブをつけると猫がストーブの前を陣取っている……。そんな光景、よくありませんか?なかには、ストーブに近づきすぎて毛が焦げてしまうケースも。そこで、猫が怪我をしないよう、飼い主さんが自作したストーブガードをご紹介します!
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猫の高齢化にともない増える「がん」は恐い病気?|獣医師が解説します
猫がかかりやすい病気のひとつ「がん」について、獣医師の重本先生が解説。また、愛猫がその病気にかかった経験のある飼い主さんの疑問に回答します。
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愛猫との生活に関するアンケート【Vol.60】
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お手軽素材から本格派まで♡ 愛猫専用フードスタンドのDIY例をご紹介!
ボウルに脚をつけ高さを出すことで、体に負担をかけずフードを食べられる“フードスタンド”。市販のものもたくさん種類がありますが、さまざまなアイデアで手作りしている飼い主さんも!マネして作りたくなるような素敵な作品たちをご紹介します。
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先住猫にべったり甘える保護子猫、毛色が白いと思っていたら→6年後の“焦げた姿”にびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Oa1Unさんが投稿していた写真。先住猫・1号くん(撮影時10才)の体の上に乗っているのは、子猫・なみちゃん(撮影時、生後推定6カ月)です。飼い主さんに話を聞くと、なみちゃんは当時から1号くんのことが大好きで、いつもべったりだったそう。この日もだらんとしながら、1号くんに甘えまくっていたのだとか。微笑ましい光景から6年後——なみちゃんは驚きの姿を見せていました。
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猫の飼い主約1400人の調査でわかった 意外に注意が必要な病気と予防
愛猫が病気になったことはあるかについて、「ねこのきもち作り隊」281人と、「ねこのきもちアプリ」にて、飼い主さん1146人にアンケートを実施。そして、回答結果を元に、獣医師の先生からは、病気に関するアドバイスをいただきました。ぜひ、アンケート結果と合わせて参考にしてみてください。
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猫たちが街に元気を与えています!地域猫と人とが仲良く暮らす街
特定の飼い主を持たない地域猫。糞尿や騒音などのトラブルも多いですが、猫と人とが上手に共存する街もあります。今回は、街を元気にする猫たちについて紹介します。あなたの街の猫も、人と上手に暮らせる方法があるかもしれません。
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スローモーション小雪~ 小雪の怒ってなどいない!! Vol.103~
スマートフォンの機種を変更し、スローモーション動画を撮れることに気がつきました。これ、とても楽しいですね!小雪のさまざまな仕草をスローモーション動画で撮ってみました。今回はそのひとつ、グルーミング中の小雪を紹介します。
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冬にはいっぱい出没するかも♡「猫団子」でぬくぬくするニャンコたち
寒くなってきた時期に見られるようになる「猫団子」。2匹以上の猫が丸くなって寄り添う、あの幸せな光景です(*´ω`*)♡ 今年も、もうすでに猫団子がたくさん出没しているみたいだ!
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痩せていた生後3カ月の元保護猫、そこから半年後の姿は… 幸せいっぱいの成長姿に胸キュン
Twitterユーザー@hogonekohakuさんが、「家族になって半年過ぎたね これからも一緒に楽しく過ごそうね 大好きだよハク」と投稿した2枚の写真。ケージに入っているこちらの写真は、保護猫だった愛猫・ハクくん(取材当時、生後10カ月)を家族に迎えたばかりの頃に撮った一枚です。当時、生後3カ月のハクくんは痩せている姿が印象的ですが、ここから半年たった生後9カ月の頃には、なんとも微笑ましい姿を見せていました。
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怯えながらも常にくっついて過ごしていた2匹の保護猫兄弟→約3カ月後、大きく成長してもケージの中で寄り添う姿にほっこり!
@Kuronekono_Rinさんの愛猫・ノエルくんとティーチくん(ともに取材時生後約10カ月)。こちらは、飼い主さんにお迎えされて間もないころの、生後約3カ月の2匹を撮影した1枚。飼い主さんによると、このときのノエルくんとティーチくんは2匹とも怯えている様子だったのだそう。「兄弟猫ということもあり、常にくっついてケージの中で過ごしていました」と撮影当時を振り返る飼い主さんに、ノエルくんとティーチくんとの出会いについて伺いました。
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「この子のために生きる」 唯一、生きて保護された子猫と歩んだ6年 愛あふれる関係にほっこり
@yutakemotoさんの愛猫・リックくんは、2017年10月頃、保護猫団体が開催した譲渡会で出会いました。倉庫街に捨てられた子猫たちの中で唯一生き残ったリックくん。飼い主さんと出会ったときは、生後推定1〜2ヶ月ほどで、体は痩せ細り、弱々しい姿をしていました。リックくんと飼い主さんは、目が会った瞬間、通じ合うものがあったといいます。その運命的な出会いの瞬間からともに暮らし、現在に至るまで、詳しいお話を伺いました。
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お迎え当時はスリムな印象だった1才の保護猫→4カ月後には「ふっくらモフモフ」に! シルエットの変化にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sabi_noa_0707さんの愛猫・のあちゃん(取材時、推定1才10カ月)の成長ビフォーアフター。1枚目は、1才のころに撮影したのあちゃん。保護猫だったのあちゃんを家族に迎えて間もないころに撮影したものだそうです。「保護されてからまだ日が浅くて痩せており、夏毛&避妊手術後でお腹周りの毛が伸びている途中だったこともありとてもスリムだった」のだとか。そんなのあちゃんは、4カ月後に驚きの姿を見せたそうです。
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食べている小雪、怒ってなどいない!! Koyuki is eating, not upset!!~ 小雪の怒ってなどいない!! Vol.104~
先日から小雪のスローモーション動画を撮影しては楽しんでいます。前回では、グルーミングの様子をスローモーションでお届けしました。さて、今回の動画は?I'm having fun recording slow motion videos of Koyuki nowadays.
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猫の医療費ってどれくらいかかる? 病気別に解説!
猫との暮らしの中で、多くかかる出費のひとつが医療費。今回は万が一愛猫が病気になったときにどれくらい医療費がかかるのか、『アニコム家庭どうぶつ白書2016』をもとに病気別にご紹介します。
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猫が「新鮮な水を飲みたい!」と思っているときに見せるサイン
猫は言葉を話せないけれど、行動で飼い主さんに気持ちを伝えていることがあります。今回は、猫が「新鮮な水を飲みたい!」と思っているときに見せるサインについてねこのきもち獣医師相談室の白山先生が解説します。
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シンバ動物病院
場所 東京都目黒区大橋2-10-15 動物 犬 猫 診療時間 月~金 9:00~12:00 土 9:00~13:00
月~金 16:00~19:00- ペットホテル
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猫が安心して使えるように! 飼い主さんが猫のトイレで心がけたい行動
トイレは猫にとって生活の質を左右する重要な場所。よりよいトイレ環境をつくるためにも、本能や習性に基づく猫のこだわりを知り、飼い主さんも見合った行動を心がけることが大切です。今回は獣医師の田草川佳実先生にお話を伺いました。
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ずっと見てられる!猫じゃらしの音を聞いて飛んできた猫の驚きのジャンプ力
X(旧Twitter)ユーザー@miso_setainushiさんの愛猫・ナツキくんは、飛ぶように猫じゃらしを追いかける元気な男のコ。そんなナツキくんが遊ぶ様子は、繰り返し見ていられるくらい「かわいい」と評判です。
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池袋エリアの人気猫カフェ【2023年】 出かける前にチェックしておきたいポイント付き
さまざまな文化を発信する池袋は、日本人にも外国人にも刺激のある活気あふれる街です。スピードや刺激に「ちょっと疲れたな」と思ったら、猫カフェで心の栄養をチャージしましょう。池袋の猫カフェ5店を紹介します。
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