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飼い主さんが困っている、神経質な猫の接し方のコツ
いかがでしたか? もともと猫は「神経質」な性格が多く、残念ながらそれをすぐに変えることはできません。愛猫が「神経質」であることを念頭におき、飼い主さんが先回りして、できるだけ愛猫が怖がる要因を解消してあげるといいでしょう。参考/「ねこのきもち」2019年12月号『猫の性格を解き明かす 25のQ&A』(監修:帝京科学大学生命環境学部アニマルサイエンス学科准教授 加隈良枝先生)文/SAY撮影/後藤さくら、小森正孝※この記事で使用している画像はねこのきもち2019年12月号『猫の性格を解き明かす 25のQ&A』に掲載されているものです。
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あっという間だった猫の育児の日々。保護した子猫は生後6日の2匹『想像以上に小さかった』
「想像していたよりも小さい2匹を見て、愛おしいという気持ちと同時に、絶対に死なせてはいけないと、責任感が芽生えました」こう話すのは、Instagramユーザーの@chiimomorickyさん。愛猫・ノイくん(♂/取材当時1才)とノアちゃん(♀/取材当時1才)は、保護猫でした。出会った頃の2匹はまだ目も開いておらず、手のひらサイズだったといいます。
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下痢をしているので動物病院で粉薬を出されたのですが、パウチのフードに混ぜて与えてもいいですか。
猫に粉薬を飲ませる際、パウチのフードに混ぜてしまってかまいません。ただし、いつも食べる量のパウチに混...
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20歳になる猫です。病気の末期の猫のお世話について教えてください。
ご相談者様の愛猫は、病気の末期の状態なのですね。愛猫は20歳とのことですから、いままでご相談者様と本...
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たくさん遊んだあとに、目を開けたまま熟睡する子猫 普段とのギャップがすごい表情に「愛おしすぎて無理」
紹介するのは、Instagramユーザー@boku_mizoreさんが「愛おしすぎて無理www」とのコメントとともに投稿していた、愛猫・あられちゃん(撮影時、生後3カ月/マンチカン)の写真。寝ているときの様子を撮影したものだそうですが、どうやらあられちゃんは目を開けたまま眠ってしまったようなのです。目頭にある白い膜(瞬膜)が見えており、なんとも不思議な寝顔に。撮影時について、飼い主さんに話を聞きました。
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カメラに向かって「あざといポーズ」をする子猫 8才になった今も「クリクリな目で童顔」な姿にキュン!
紹介するのは、Instagramユーザー@monmonmama0303さんの愛猫・もんちゃん(取材時8才/スコティッシュフォールド)。こちらの写真は、生後4カ月の頃のもんちゃんを撮影したものです。もんちゃんは両前足を顔の横にもってきてカメラ目線をしており、まるで自分が可愛く見えるポーズをわかっているみたい? 撮影当時のことや成長したもんちゃんについて、飼い主さんに話を聞きました。
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うっかり見落とすと大変なことに? 顔の汚れで起こる猫の病気
猫の顔の汚れやすさは体質によって異なります。中には猫自身のお手入れだけでは行き届きにくい汚れも。それらを飼い主さんが気づかずに放置していると、思わぬ病気の原因になることもあります。顔の汚れが原因で起こる病気についてくわしく見ていきましょう。
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この冬、猫にもデリバリー!【本日もねこ晴れなり】vol.290
あまりの寒さにゴハンを食べに行くのもギリギリまで我慢する最近のてんちゃん。ちゃんとゴハンを食べてほしい飼い主は、今日もせっせとデリバリーなのです。
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南が丘動物病院
動物にもご家族の方にも優しい動物病院でありたいと考えています。高度医療にも対応できる十分な設備をそろえております。各種専門認定医も在籍しています。
場所 兵庫県三田市駅前町12番9号 動物 犬 猫 ウサギ ハムスター モルモット フェレット リス 小鳥 ハ虫類 診療時間 月~日 9:00~12:00
土 14:00~17:00
月~金 16:30~19:30- 当日対応OK
- 予約可能
- 時間外診療
- バリアフリー対応
- しつけ相談
- ペットホテル
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預かりボランティアがきっかけで、家族に迎えた保護子猫→5年の月日を共にし「手がかかるコ→いないと困る大きな存在」に成長
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kumakounagiさんが投稿していた、愛猫・うなぎちゃん(取材時5才)の成長ビフォーアフター写真。1枚目には、家族に迎えて数日後に撮影した、生後推定3カ月のうなぎちゃんが。保護猫だったといううなぎちゃんは、小さくてガリガリに痩せていただけでなく、外傷で片目を失っていました。また、猫風邪を患っており、耳ダニにも感染していたといいます。そんなうなぎちゃんの現在の姿は……。
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担当編集がちょっぴり感傷に浸ってしまった猫エピソードとは!?大人気WEB漫画『ムギのころ』ここだけのウラ話【番外編】(4話公開中)
WEB・漫画アプリ「コミックDAYS」にて連載中の猫育て漫画『ムギのころ』。今回は【番外編】として『ムギのころ』のエピソードに絡んだ担当編集の個人的なお話になります。漫画のムギが避妊手術した話で、飼い猫いなのことを思い出したそのわけとは。
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連休に実家に帰るので愛猫に留守番をさせようと思っています。気をつけることはありますか。
最も気をつけたいのは部屋の温度と湿度です。猫は自分が快適な場所を探す天才ですが、夏の閉めきった部屋は...
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左足上げてる…! 真顔で踏ん張る猫のおトイレ姿に目が離せない!
猫によって、おトイレ中のスタイルはさまざまですよね。なかには、クセやこだわりが強いコも…。Instagramユーザー@mugiiii0719さんの愛猫・あおちゃんのおトイレ中の姿を覗いてみたら…なんとも愛らしかったんです♡
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病気やケガに備えてできること2~本日もねこ晴れなりvol.46~
前回に引き続き、今回も“病気やケガの備え”がテーマです。ケガをしないように心がけていることや準備しておくと便利なものを教えてもらいました!ケガは未然に防ぐ!病気と違って、ケガはねぇ・・・(=∀=;)
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カラスに狙われそうな状況から保護された小さな子猫→生後11カ月の現在、元気に可愛く成長した姿にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sachi_fuku16100さんの愛猫・桃花(ももはな)ちゃん(取材当時、生後11カ月)のエピソード。桃花ちゃんは、飼い主さんの母によって保護されたコでした。飼い主さんによると、当時の桃花ちゃんは目ヤニまみれで目が開いておらず、周りにはカラスが集まってきてしまっていた状態だったといいます。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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愛猫が原因で家族とケンカに!その理由が「あるある」すぎる
あるときは話題の中心になり、またあるときは笑顔の供給元になってくれる猫たち。家族の関係を深めてくれる存在ですが、ときには彼らがいるからこそ起こってしまう「家族内のケンカ」もあるのではないでしょうか。
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おやつ大好き~本日もねこ晴れなりvol.88~
猫が大喜びするおやつは、猫とのコミュニケーションを楽しんだり、ちょっとしたご褒美に与えてたりしている飼い主さんも多いようです。さて、うにまむさんはどうでしょうか?猫におやつ。
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夏は猫の水を飲む量が減りますか。
夏は身体にこもった熱を放散させる水分を必要とするため、冬よりも飲水量が増えると思います。猫は人より汗...
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猫との生活、いくらかかる?【本日はねこ晴れなり】vol.333
『猫との暮らしにはいくらかかる?』という質問をされたのですが、そういえばちゃんと考えたことがなかったので、あらためて考えてみました。
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毛がパサパサで痩せ細っていた元野良猫→家族になって4カ月後の「別猫のような姿」にびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekoko_leonさんの愛猫・モフ子ちゃんのビフォーアフター。1枚目の写真は、野良猫時代のモフ子ちゃんで、保護する直前の様子を捉えたもの。体が痩せ細っており毛もパサパサなモフ子ちゃん。険しい表情からも、モフ子ちゃんが過酷な環境で暮らしていたことが見て取れます。そんなモフ子ちゃんは、飼い主さんの家に迎えられることになりました。このおよそ4カ月後には、驚きの変化を見せたそうです。
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