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猫にもある「食物アレルギー」 注意したいアレルゲンになりがちな食材は
猫にとってもアレルギーは大変危険なもの。アレルギーの原因となる食材を知っておけば、猫の食の安全を守ることができるかもしれません。ここでは猫にアレルギーを引き起こすおそれのある食材を紹介します。
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断捨離の決意を鈍らせる猫の存在【連載】交通事故にあった猫を拾いました#55
交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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3カ月の子猫です。カニカマやカツオ節などを与えてもよいでしょうか。
カニカマは味付けに塩分を含んでいます。この塩分にマグネシウムを使用している製品もあるようです。カツオ...
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「どこいった!?」「こっちだ!」レーザーポインターに立ち向かう白猫きょうだい♡
赤いレーザーポインターに集中!白猫きょうだいのソルトくんとミルクちゃんです♡ レーザーポインターの動きに合わせて、右、左、右、左…一生懸命な2匹に癒されちゃいます♪
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トイレ用の吸水ポリマーの混ざった猫砂を時々舐めています。問題はないでしょうか。
少量であればすぐに身体に深刻な害を及ぼす可能性は低いと思います。しかし吸水性ポリマーは体内に入ると唾...
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兄弟猫が食べていた療法食が余っています。症状が同じ場合は与えても問題ないでしょうか。
症状が同じでも、原因が違うと治療が違ってきます。処方食は特定の病気の治療、または症状を軽減したり維持...
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尿結晶をケアする食餌の種類について教えてください。尿のPHを下げる療法食と、尿のケアができる一般食の違いは何でしょうか。
一般には、療法食も一般の尿ケアフードも、原材料や栄養成分のバランスを調整することで尿のPHを結晶が出...
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猫草を与えてもよいでしょうか。
猫草とは猫が好んで食す草の総称です。販売されている猫草の多くは燕麦(えんばく)が多いようです。愛猫が...
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気づかないうちに不快にさせてるかも…猫にとってストレスな生活音4つ
人にとってはそれほど気にならない日々のさまざまな生活音…でも、猫にはストレスを与えてしまう可能性があるのをご存知でしょうか? そこで今回は、猫にとってストレスな生活音について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に解説してもらいました!
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猫にも「鼻くそ」ってつくの!? 原因と、気になる病気とは…
愛猫の鼻をよーく見てみると、鼻くそのようなものがついている……と気になった飼い主さんはいませんか? そもそも、猫にも鼻くそってつくものなのでしょうか。素朴な疑問だけれど、気になる!ということで、今回は「猫の鼻くそ」にまつわるアレコレを、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみることに。
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飼い猫が怪我をしやすいシチュエーション 最も危険なケースとは…
大切な愛猫には、いつでも元気でいてもらいたいですよね。でも、いつどんなときに怪我をしてしまうか……不安に思う飼い主さんもいることでしょう。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い猫によく見られる怪我について、その「シチュエーション」をねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました。
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夏の愛猫のお留守番、エアコンにプラスしたい熱中症対策とは
留守番中の熱中症対策は、エアコンだけで大丈夫でしょうか? もし、エアコンの効きすぎで猫が部屋を移動した場合、移動先には十分な対策ができていますか? 留守番中も自由に部屋を移動できる猫のため、エアコンにプラスしたい熱中症対策を紹介します。
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お風呂に入らないのになぜ…猫の体が臭くないワケ、知ってる?
「うちのコ、お風呂に入っていないのに、全然臭くない。むしろいいニオイ…」愛猫と触れ合っているとき、ふとこんなふうに思うことはないですか? なぜ猫はお風呂に入らなくても臭わないのか、その疑問をねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみることに!
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油断大敵! 猫カゼは飼い主さんが気づかないと大変なことに!?
「カゼ」と聞くと、つい「たいしたことない」と油断してしまいがち。しかし、猫カゼは人のカゼとは違い、重症化すると命にかかわることもある、怖い病気です。飼い主さんが気づかないと大変な『猫カゼ』について、この機会に正しい知識を身に着けましょう。
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ペットフードの表示を詳しく解説!愛猫のための正しいフードの選び方
ペットフードのパッケージやラベルには、「ペットフード安全法」や「ペットフードの表示に関する公正競争規約」で定められた情報などが記載してあります。今回はこの表示の意味や見方を、詳しくご紹介します。愛猫に合ったフード選びに役立てましょう!
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7才から腎臓病に注意 「人でいうなら中年」7~10才の猫のお世話のコツを獣医師が解説
猫は7才から「シニア期」といわれます。愛猫が快適なシニア生活を送るためには、加齢による猫の変化を知り、愛猫の状態に合ったお世話を取り入れることが大切。そこで今回は、7~10才の猫の変化の特徴やお世話のポイントを、獣医師の先生に伺いました。
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多頭飼育をしています。1匹の猫がFIV陽性です。他の子とおもちゃを分けたほうがいいでしょうか。
FIV(猫エイズウイルス)は感染猫の体液に含まれますが、ウイルス自体の感染力は弱いため、空気感染など...
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愛猫が早食いで困っています。しっかり噛ませるようにするにはどうしたらいいですか。
早食いをしないようにしつけるのは困難です。そのため、給餌する器を早食いをしにくいような形のものに変え...
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災害時に備えて知っておきたい、猫と飼い主の避難生活について
自然災害に見舞われたとき、愛猫をどこに避難させますか。自宅で一緒に過ごす、車中泊をする、避難所に避難するなどの選択肢が考えられますが、避難場所ごとに想定されるリスクや問題が異なります。それらを事前に知ることで、災害時に備えましょう。
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命の危険も!? 猫が食べると健康リスクのある身近な食べ物
飼い主さんが食事をしているときに、愛猫が欲しがることもありますよね。「こんなもの食べそうにないのに」と思うものでも、じつは猫が好む食べ物もあるのです。今回は、「身近な食べ物で猫が食べる際に気をつけたほうがいいもの」を、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました!
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