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騒々しい繁華街で聞こえてきた子猫の鳴き声→看板の隙間に挟まっているのを発見し保護、現在は“おねえちゃん”に!?
Xユーザー@suzume0904nekoさんの愛猫・すずめちゃんは、推定生後2カ月頃に繁華街にある看板の裏に挟まっているところを保護された元保護猫。今回は、飼い主さんに取材を行い、保護時の詳しい状況などについて教えていただきました。
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愛猫の健康維持にもつながる! 蒸しタオルでボディケアする方法を専門家が解説!
きれい好きの猫ですが、セルフグルーミングでは取りきれない汚れもあるため、温めたタオルで全身を拭いてあげる「蒸しタオル浴」がおすすめです。今回は、蒸しタオルを用いた全身のケア方法をご紹介します。
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「猫になつかれている」と感じるときは?行動の理由を獣医師が解説
愛猫になつかれたいと思うのは飼い主さん共通の願いではないでしょうか。そこで、猫の飼い主さんを対象に愛猫が自分や家族になついているかアンケートを実施しました。飼い主さんのエピソードと、獣医師に聞いた「なついている猫の行動」を紹介します。
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ゴミ捨て場で見つかった生後2週齢の子猫たち 「11年経った今」の仲良し姉弟ぶりにほっこり
あの日、ギフトボックスの中に捨てられていた2匹の子猫。X(旧Twitter)ユーザー@nikohana0925さんの愛猫・にこちゃんとはなくんは、生後2週間で保護された元野良猫です。保護から11年が経った現在の姿について、飼い主さんに詳しくお話をうかがいました。
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【獣医師監修】先住猫がいる場合は?「野良猫」を飼う際の注意点&必要なこと
まだまだ日本にたくさん存在する野良猫。近所の野良猫を家族にしたい、そう思っている方も、多いのではないでしょうか?今回は野良猫を家族に迎え入れる際の注意点や、やっておくべきことをご紹介します。野良猫を飼う際の参考にしてみてください。
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廊下の角でお互いの出方をうかがう先住猫と新入り子猫 「緊張感が伝わる光景」のその後の展開にクスッ!
廊下の角でお互いの出方をうかがっている様子なのは、Instagramユーザー@miiimiii_nekoさんの愛猫、先住猫・ミーミーくん(撮影時1才10カ月)と新入り子猫・うーうーちゃん(撮影時、生後4カ月)。こちらの写真はうーうーちゃんを家族に迎えて数週間の頃に撮ったもの。当時の2匹はまだお互いの存在に慣れておらず、飼い主さんは2匹を少しずつ対面させるようにしていたのだとか。絶妙な距離感の2匹からは緊張感のようなものが伝わってきますが、このあとクスッとしてしまうやりとりを繰り広げていたそうです。
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猫じゃらしを前に最高のリアクションを見せる子猫→じつは壮絶な過去が。飼い主との出会いと成長を振り返ってみた
猫が猫じゃらしに必死にじゃれつく姿は、見ていて愛らしいですよね。今回紹介するのは、Twitterユーザー@inarinikkiさんの愛猫・子猫のいなりくん。猫じゃらしで遊ぶいなりくんの躍動感溢れる姿が、反響を呼んでいたんです! また、ゴミ捨て場で衰弱していたところを保護された過去についてもご紹介します。
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猫飼いさんが実感する猫の「魅力」とは? トップ5をランキングで紹介!
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫飼いさんが実感する猫の『魅力』」について、アンケート調査を実施してみることに♪ 回答者には、「癒し力」「圧倒的なかわいさ」「吸い込まれそうな瞳」「フワフワで柔らかい体」「存在そのもの」「自由気ままに生きる姿」「ツンデレな性格」の中から1つ選んでもらい、その理由もあわせて答えてもらいました。
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猫に「シャンプー」は必要? シャンプーしたほうがよい猫の特徴、普段のお手入れのコツは|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん259名に「愛猫をシャンプーしたことがあるか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの約6割が該当する結果に。アンケートではさまざまな声が寄せられましたが、猫にシャンプーは必要なお手入れなのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生が解説します。
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【獣医師監修】猫の歯磨きの方法を解説 頻度の目安や慣らし方も
猫の口内は強いアルカリ性なので虫歯になりにくいといわれていますが、一方で歯周病など歯肉の病気も多く見られます。病気が悪化すると、痛みからフードが食べられなくなったり、口内から細菌が体内に運ばれて内臓系に悪影響が出ることもあります。猫の歯磨きの方法や慣れさせ方を知り、こまめなケアを行いましょう。
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症例画像付き 猫の皮膚病 主な種類と症状・原因
猫の皮膚病にはさまざまな原因や種類があり、なかには放置すると命に関わるものもあります。そこで今回は、猫の皮膚病の種類や原因、症状、治療法、予防法、早期発見に役立つヘルスチェック方法まで、皮膚病の症例画像とともに解説します。
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「何気ない日常が奇跡」 表情豊かな保護猫たちの写真が撮れる理由とは
チョビ髭と個性的な柄が特徴のはに丸くんとあんこちゃん。2匹はもともと保護猫でした。Instagramには、いつもかわいらしい表情やポーズで撮られた写真が投稿されています。飼い主さんがニャンズを迎えた経緯から、かわいい写真を撮るコツまで、飼い主さんと2匹の日常を伺いました。
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オヤツの時間が過ぎてイラッ!? 飼い主を睨みつける猫の「凄みのある表情」が笑える!
Twitterユーザー@pokomanjyuさんの愛猫・ちゃんぽんちゃん(取材当時1才)。とある日、ちゃんぽんちゃんは写真のように飼い主さんを睨みつけていたのだそう。ちょっぴりお怒りモードのちゃんぽんちゃん。一体なにがあったのでしょうか。飼い主さんに話を聞きました。
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お兄ちゃん猫のしっぽにちょっかいを出して、一触即発かと思いきや… 「可愛すぎる展開」に胸キュン
今回紹介するのは、Instagramユーザー@apollon_114さんの愛猫・ジュノちゃんとあぽろくん。ジュノちゃんのちょっかいによって一触即発な展開になるかと思いきや…可愛らしい結末を迎えます。 ツンデレなジュノちゃん、甘えん坊なあぽろくんついて飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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要求があると、飼い主さんのことを「ちょいちょい」する元保護猫 「おねだりの理由」も可愛すぎた!
今回紹介するのは、Instagramユーザー@nyans_itotsumu87さんの愛猫・絃(いと)くん(取材当時2才)。飼い主さんによれば、絃くんはごはんのおかわりがほしいときや遊んでほしいとき、抱っこをしてほしいときなどに、飼い主さんにしっかりおねだりをしてくるのだそう。そのおねだりの様子が、なんとも可愛らしかったんです。
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キュルキュルおめめが可愛い生後5カ月の子猫→3才の現在、「あざと可愛い系」の甘えん坊に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kuru_okyawaさんの愛猫・エアちゃん(取材時3才4カ月)。お迎え当初は怖がりだったけれど、想像以上の“甘えん坊のかまってちゃん”に育ったのだそう。エアちゃんの成長について、飼い主さんに話を聞きました。
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「あっ、おかえり」過酷な運命をたどった保護猫、迎え入れ半月後のくつろぐ姿に「拍子抜けする」
@kabukinoranekoさんの家には、迎え入れて間もない保護猫のイブくんがいます。飼い主さんはイブくんが家に慣れるまでゆっくり待つつもりでしたが、外出から帰宅すると、イブくんが予想もしない姿をして出迎えたそうです。
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悪気はないのに…猫が飼い主さんを不快に思ってしまう意外な原因
愛猫になにかしたわけではないのに、なんだか避けられているような気がする…と感じたことはありませんか? もしかしたら、飼い主さんが無意識に猫に対して嫌なことをしてしまった可能性もあるかもしれません。今回は、猫が飼い主さんのことを不快に思ってしまう原因について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました!
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猫を感染症から守るには!?危険な病気と3つのやるべきことを解説
飼い主さんが気を付ければ、防ぐことができるかもしれないのが猫の「感染症」です。猫の感染症には、比較的症状が軽いものから、命に関わる恐ろしいものもあります。今回は、愛猫を感染症から守るためにできることを3つ解説します。
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猫が感じる「喜怒“愛”楽」を解説!表情で見る愛猫のきもちとは?
猫は表情でコミュニケーションを取ってきたとも言われ、とても表情豊かな動物。今回は、猫が「喜怒愛楽」を表現するときに見せる表情についてご紹介します。それぞれの特徴を知って、愛猫とのコミュニケーションに役立てましょう!
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