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【オスメス別】猫の名前ランキング2018|ねこのきもち
11月22日のペットの日を記念して、「2018猫の名前ランキング」を大発表!累計150万ダウンロードの「ねこのきもちアプリ」で実施した調査結果をご紹介します。
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「姉弟を離れ離れにしないで!」から始まった保護子猫との暮らし→4年後、家族はすっかり“猫沼”に
「猫と暮らすのは初めてのことだったので、家族で何度も話し合いをし、2匹を家に迎えることとなったんです」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザーの@mozukon_xiaomaoさん。飼い主さん家族は、生後約2週齢の保護猫姉弟・こんぶちゃん(取材時3才11カ月)、もずくくん(取材時3才11カ月)を家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、2匹との出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話をうかがいました。
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保護猫活動をする小学生ならではの譲渡会&譲渡宅訪問
お母さんと一緒に保護猫活動をしている現在11歳の中山渚美ちゃん。小学校に通いながら、猫のために一生懸命活動しています。渚美ちゃんならではの譲渡会や譲渡宅訪問の様子を中心に紹介。
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猫が洗濯機の中に入ってしまってドキッ! 入ることの危険性や、飼い主ができる対策を獣医師が解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEは、 飼い主さん211名に「愛猫が洗濯機の中に入ってしまったことがあるか」というアンケート調査を実施。すると、今回の調査では飼い主さんの約2割が「ある」と回答する結果になりました。この記事では、飼い主さんたちから寄せられたエピソードを紹介。また、「猫が洗濯機の中に入る危険性 飼い主さんができる対策」について、獣医師が解説します。
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「たんぽぽの綿毛」のようだった子猫→1才を過ぎた現在、想像していなかった「こんがり」な見た目の変化に驚き!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@haku_ragdoll_さんの愛猫・ハクくん(取材時1才11カ月/ラグドール)。この写真は、生後3カ月のハクくんと初対面したときに撮影した一枚だそう。手の中に収まるほどの大きさのハクくんは、おとなしく“ちょこん”といいコに抱っこされていたといいます。全体的に真っ白でふわふわした毛も愛らしいですね! 小さかったハクくんも、現在1才11カ月(取材時)のおとなの猫になりました。どのようなコに成長したのでしょうか。
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大切なぬいぐるみの「わんわん」と共に成長した保護子猫 「友達歴6年目」の現在の姿にほっこり
Twitterユーザー@mugi411さんの愛猫・むぎくん(取材当時6才)。こちらは当時生後約2カ月、子猫時代のむぎくんの写真です。茶色のワンちゃんのぬいぐるみ(通称:わんわん)を大事そうに抱えながら、楽しそうに遊ぶむぎくん。なんとも微笑ましい光景です。わんわんと同じくらいのサイズだったむぎくんですが、6年後には…。成長の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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「ダメになるソファにたどり着く前にダメになった」猫 電気をつけた瞬間に目に飛び込んできた光景が衝撃!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mifuyu_916さんが「#フォルダの中で戦闘力0の写真を貼る」のハッシュタグをつけて投稿していた、こちらの写真。そこには、カーペットの上で大胆な“ヘソ天”ポーズをしながら眠る愛猫・サスケくん(撮影時1才7カ月頃)の姿が写っています。撮影当時の詳しい状況など、飼い主さんに話を聞きました。
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「リアルジジだ」と反響!元野良で過酷な状況を生きてきた猫の「甘えん坊な姿」にグッとくる
何気なく撮った愛猫の写真が、とてもいい感じで撮れているときってありますよね。Twitterユーザーの@KurobeeAkitoraさんが撮影した愛猫・墨太(すみた)くんの写真が、11.7万件の「いいね」がつくなど、大きな反響を呼んでいるようです!
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札幌エリアの人気猫カフェ【2023年】 店舗ごとにチェックしておきたいポイント付き
地下鉄から徒歩で行ける札幌の猫カフェ6軒をご紹介します。保護猫カフェや純血種メインのカフェ、カフェメニューに力を入れている店。個性さまざま、お気に入りのお店を見つけてください。
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猫との出会いは一期一会!やっぱり猫はかわいい~沖昌之の『フォレスト ニャンコ』#10
猫写真家・沖昌之の猫エッセイ「フォレスト・ニャンコ」最終回(第10回)。2019年11月10日まで開催中の「ねこがかわいいだけ展」に展示している猫写真についての撮影エピソードとは?
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母猫とはぐれた三毛の子猫を保護。初めての育児や成長の様子を飼い主が語る
突然猫を保護することになり、ドキドキした経験のある人もいると思います。今回紹介するInstagramユーザーの@sa___ki.11さんもそのひとり。愛猫・めんまちゃん(♀/7カ月)との出会いのエピソードや今の暮らしについて、飼い主さんにいろいろとお話を伺いました。
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市民に親しみやすい新・動物愛護管理センター
2023年11月にオープンした札幌市動物愛護管理センター「あいまる さっぽろ」。「あいまる さっぽろ」という名は、公募によって決まった愛称です。果たしてどのような役目を担って「あいまる さっぽろ」は始動したのでしょうか。
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朝、ふと気づくと「たまご...ねこ...?」 “卵形”の後ろ姿が可愛い猫の写真に約1.2万件の「いいね」が寄せられ話題に
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekowoagameyo11さんの愛猫・めるちゃん(撮影時2才/マンチカン)。「たまご...ねこ...?」という言葉とともにXに投稿された写真が話題になっためるちゃんについて、飼い主さんに詳しい話を伺いました。
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猫の一生の半分はシニア時代だから、知っておこうシニア猫の生態
猫も長生きできる時代になっていますが、猫の一生の約半分はシニア期なのをご存じでしょうか? 今回は、まだ若い猫の飼い主さんも知っておきたい「シニア猫の生態」を、猫の厄年といわれる、7才、11才、15才ごとに解説します。
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口をあんぐり開けてフリーズする猫 トイレの直後に見られた見事な「フレーメン反応」が可愛い
紹介するのは、Instagramユーザー@mayotan1118さんの愛猫・マヨくん(撮影時、生後11カ月)。目を見開き、口を開けてフリーズするマヨくんですが、一体なにがあったのでしょうか。撮影当時について、飼い主さんに話を聞きました。
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「編集長小雪」 Koyuki the chief editor~ 小雪の怒ってなどいない!! Vol.34~
11月のある日。なにやら厳しい表情で一点を見つめている小雪……。いったい何を見ているのでしょう?One day in November.Koyuki is staring at one point with a frown…What is she looking at?
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ひとり暮らしを始めた娘さんと10日ぶりの再会 「子猫モード」になって甘える10才の猫の姿に反響
今回紹介するのは、Twitterユーザー@mifuyu_916さんの愛猫・サスケくん(取材当時10才)。こちらの写真は、帰省中の飼い主さんの娘さんが、サスケくんを抱っこしている様子を撮影した一枚。娘さんに抱っこしてもらって、サスケくんは「子猫モード」になって甘えていたとのこと。見ていて微笑ましい一枚ですが、撮影時の背景を知ると、サスケくんのことがさらに愛おしくなってしまうんです。
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「来る猫」の事情を見つめ、「行く猫」の暮らしもフォロー
2023年11月にオープンした札幌市動物愛護管理センター「あいまる さっぽろ」。「あいまる さっぽろ」という名は、公募によって決まった愛称です。保護されて「来る猫」、譲渡されて「行く猫」、双方を見つめる「あいまる さっぽろ」の活動をお伝えします。
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大あくびをしたら、あごが落ちちゃった!? 何気なく撮影した黒猫の写真に「奇跡の一枚」「二度見した」と大反響
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@aoiskeytailさんが「あごが落ちたのかと思った」と投稿していた写真。寝転がりながら大あくびをする愛猫・あおくん(撮影時2才11カ月)が写っているのですが、あおくんのあごが大変なことに!? 撮影エピソードなど、飼い主さんに話を聞きました。
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ご長寿猫の飼い主さんたちはやっている!共通の3つのこと
愛猫にはいつまでも長生きしてもらいたいものですよね。最近は、11才以上の猫も珍しくありません。なかには20才以上の超ご長寿さんも。長生きのポイントは何なのでしょうか。今回は、ご長寿猫の飼い主さんが共通してやっている3つのことをご紹介します。
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