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政府猫界の仲裁役?イギリス大蔵省に勤務する猫「グラッドストーン」
イギリスの政府機関には、「ネズミ捕獲長」として猫を雇用している省庁がいくつかあります。首相官邸、外務省に続き、3ヶ所目に猫を雇用したのが「大蔵省」。2016年の夏に、1歳半のオス猫「グラッドストーン」がネズミ捕獲長に就任しました。
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猫風邪を患っていた子猫を保護→およそ1年半後の“こんがり”とした姿に、「ここまで変化するとは」とびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@puyopuyo_nyaaさんの愛猫・ぷよくん(取材時2才)。飼い主さんの夫が保護したコだという、ぷよくん。生後推定半年ほどと思われるぷよくんとの出会いや、2才になった現在の様子など、飼い主さんに話をうかがいました。
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お迎え当日は体毛が真っ白だった子猫→約3年後、毛色が大きく変化し「見事に変身」した姿にびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@fuchan0606さんの愛猫・ふぅちゃん(取材時3才)。こちらの写真は、お迎え当日のふぅちゃんが飼い主さんの手にじゃれて遊んでいるところを撮影した1枚。真っ白な毛色が印象的ですね。 このころから約3年が経ち、ふぅちゃんはどのような姿に成長したのでしょうか?
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猫カゼの後遺症で視力を失った保護猫をお迎えして5年→清らかな瞳の美しさで1.2万人を魅了する
@uchan_kotaさんの愛猫・小梅ちゃんの瞳に注目が集まりました。小さい頃にかかった猫風邪の影響で視力を失った小梅ちゃん。ですが、その瞳は誰よりもきれいな世界が見えているように見えます。心の目でポジティブに生きる小梅ちゃんを紹介します。
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先住猫の誕生日に小さな子猫を保護 不思議なご縁から1年後、「元気いっぱいに成長した姿」にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@bibi_0731さんの愛猫・ココアくん(取材時1才)のエピソード。ココアくんは飼い主さんが保護したコでした。不思議なご縁を感じたというココアくんとの出会いや、1才になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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我が家の「キャッツアイ」。盗むどころか盗まれる!? 【渋ネコししまるさん】#15
時と場合によって、いろんな表情が楽しめる猫の目。多様さと美しさは宝石にも例えられるほどです。今回は、そんなみんな大好き猫の目「キャッツアイ」に注目し、ししまるの目を観察します。
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ピンチの瞬間を救われた保護猫2匹のいま
Instagramで人気のハチワレ猫・虎徹くん(♂・4才)と黒猫・はなびくん(♂・3才)。元保護猫だった2匹は、縁があって飼い主さんのおうちで一緒に暮らすことになりました。2匹は今どのような日々を過ごしているのか、出会いとともに紹介します。
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7割の飼い主さんが、迎え入れた時→現在の愛猫の変化を実感 「甘えん坊になった」「目の色が変わった」
みなさんの愛猫は、迎え入れた時と何か「変わったこと」がありますか?甘えるようになった、毛並みが変わった…など、成長や心の変化がみられる猫ちゃんも多いのではないでしょうか。 今回もTwitterでアンケートを実施し、猫飼いさんたちのエピソードをたくさんいただきました!
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体重が1.5kgだった生後4カ月のソマリ子猫→約5年後には5kgになり「ボリュームがすごくて貫禄ある姿」に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kattun_kocaさんの愛猫・ミカヅキくん(取材時5才/ソマリ)。
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猫ベッドの中をのぞくと、目だけがハッキリ浮き出てる!? 暗闇と完全に同化した黒猫の「あるあるな姿」に反響
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nkknrkさんが「います。」と投稿していた写真。猫ベッドの中で愛猫・こねろくくん(撮影時7才)がくつろいでいるのですが、こねろくくんは黒猫ということもあり、まんまるな目だけが浮き出ているんです。
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誘惑に負けてバッグに入り込んだ元保護猫 「ドキドキが伝わる表情」が可愛すぎると話題
Twitterユーザー@mon_mmmoさんが「買い物用バッグを置いといたらもふもふが『悪いことをしているドキドキ』を味わっていたのでそっとしておいた」と投稿したこちらの写真。可愛いもんちゃんの様子に、Twitterユーザーさんからは「良い顔すぎます」「あまりのフィット感に運命感じちゃってる表情にも見えます!」「これは素敵なネコバッグ」などのコメントが寄せられています。そんなもんちゃんについて、ねこのきもちWEB MAGAZINEは飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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元は保護猫だった?「まろ眉」がある白猫まろ君がいちいち尊い!?
元は保護猫だった、白猫のまろ君。甘えん坊で、しなやかで、時にお茶目で、とっても魅力的な猫さんです。今回は、そんなまろ君の日常をちょっとだけご紹介します。本当に幸せそうなまろ君の姿に、とっても癒されますよ。
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「うちのコ記念日」4周年を迎えた2匹の白猫、出会いから現在までを振り返るショットに「たくさん幸せを運んできたんですね」と祝福の声続出
4回目の「うちのコ記念日」を迎えた2匹の元保護猫が話題です。4年前、母猫と2匹の子猫とともに飼い主さんのおうちに現れました。当時の状況から現在の様子まで、X(旧Twitter)ユーザーの@annin_vanillaさんに詳しいお話を伺いました。
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『このコは生きたくて大きな声で鳴いていたんだ』と、保護した子猫への"想い"が強くなった出来事
「大きな声で必死に鳴いていて、生きたいという強い思いが感じられたんです」こう話すのは、Instagramユーザーの@miwaamicatさん。愛猫の茶々丸くん(♂/取材当時、生後約5カ月/愛称:チャーちゃん)は、飼い主さんが保護したコなのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、チャーちゃんとの出会いのエピソードや現在の様子について、飼い主さんにお話を伺いました。
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猫のヒゲ・エトセトラ! 〜本日もねこ晴れなりvol.172〜
『かわいい肉球』や『大きな目』ほどの“知名度”はないけれど、観察してみると意外と楽しい猫のヒゲ!いろいろなヒゲの表情というものがあるんです♪
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帰省中の娘さんに「おにぎり」をしてもらう猫 再会時のお決まりのマッサージに「幸せそう」「恋してる目」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mifuyu_916さんが投稿していた、こちらの写真。大学生の娘さんが帰省していたときの愛猫・サスケくん(撮影時11才)が写っています。「娘が帰ってきて早速おにぎりにされるサスケ」と投稿された、サスケくんと娘さんのスキンシップの様子。撮影していた飼い主さんに、詳しくお話を聞きました。
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体全体が茶色くて“こんがり”していた保護子猫→4カ月後の「予想外の変化」にびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@KOHAKU_CHACHAさんの愛猫・おこげちゃんの成長ビフォーアフター。1枚目の写真は、生後2カ月のおこげちゃんです。このころのおこげちゃんは体全体が茶色っぽく、そのなかでも顔や両耳、足の先端やしっぽの色が濃かったのだとか。「保護時にひとりだけやたら“コゲてた”ので、『おこげ』という名前にした」と、飼い主さんは話します。“こんがり”としていたおこげちゃんですが、その4カ月後には驚きの変化を見せたようです。
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【シニア猫との暮らし】障害を抱えながらも18才を迎えた愛猫。これからも一緒に長生きしようね
猫の寿命が延び、”猫生”の半分は「シニア期」といわれる時代。まったりほっこりなシニア猫さんとの暮らしをレポートします。今回のシニア猫は、ハイジちゃん(18才)です。
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猫の名前 オスメス別人気ランキング みんなの猫の名前の由来を聞いた
今回ご紹介するのは、ねこのきもち公式アプリで調査した「猫の名前ランキング2022」のオス・メス別の結果!2022年はどんな名前が人気で、どんな傾向があったのでしょうか?飼い主さんに聞いた「猫の名づけに関するエピソード」もご紹介します♪
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スッと、お気に入りの場所なら音もたてず滑り込むぷーちゃん【マンチカンのぷーちゃん】vol.101
ぷーちゃんが気に入った場所はスッと音もたてずに入り込みます。
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