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子守りがとっても上手なノルウェージャンフォレストキャット♪
シャンプーハットを被せられる猫の蒼ちゃん。シャンプーハットを取られたのがイヤなのか、シャンプーハットをかぶった蒼ちゃんが怖いのか、赤ちゃんは泣きだしてしまう始末……イヤな顔せず言いなりになっている蒼ちゃん、優しいですね! 動画です。
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大切な愛猫を守るために。新型コロナ感染者対象のペットを預かる「#StayAnicom」プロジェクトを活用しよう
保険会社アニコムによるプロジェクト「#StayAnicom」を紹介。新型コロナウイルスに感染し、ペットの世話が困難になったときにペットを無償で預かるサービス。アニコムの加入者でなくても利用可能。獣医師や動物好きな社員が世話をしてくれる。持病持ちの子でもOK。
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ゴミ箱に新しい袋をセットしたら→なぜか猫がすっぽり! “満タン”な光景に「カップケーキみたい」「マフィンかと思った」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@tsubu_0401さんが投稿していた写真。ゴミ箱の中には、何やら“茶色い物体”が……。飼い主さんによると、ゴミ箱の中にいる正体は愛猫・つぶちゃん(取材時4才)なのだとか!
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留守番中の愛猫をペットカメラで確認すると… ぬいぐるみと一緒におりこうに待つ姿にグッとくる!
紹介するのは、Twitterユーザー@kuro_asari5beeさんの愛猫・あさりちゃんのエピソード。とある日、外出中だった飼い主さんは、お留守番中のあさりちゃんの様子をペットカメラで確認してみたそう。すると、『魔女の宅急便』の黒猫・ジジのぬいぐるみをくわえて、「ホニャホニャ」と聞こえるかのように鳴くあさりちゃんの姿が映っていたそうです。
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足裏の毛をカットされて「虚無の顔」になる猫 いつもの「きゅるっ」とした顔とのギャップが愛おしい!
Instagramユーザー@unico_uniuniさんの愛猫・うにくん。この日、飼い主さんはうにくんの足の裏の毛が伸びていたので、カットすることにしたのだそう。お利口さんなうにくんは特に暴れたりすることはなかったそうですが、足の裏のお手入れは苦手なのか「虚無の顔」に(笑) 気持ちがお顔に出すぎてしまうんです。
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ホットカーペットは人・猫ホイホイ【男の猫道】ねこのきもちWEB MAGAZINE限定話 vol.205
猫の「暖かくて心地よさそうなところ」を察知する能力はすごい。
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「生まれ変わりかも…?」 ペットロスだった飼い主を救った保護猫兄弟、何ものにも代え難い愛おしい存在に
最愛の愛猫を亡くしたとき、心にポッカリと穴が空いたような感じになることがありますが、そこから救い出してくれるのは新しい出会いだったりすることも。Instagramユーザーの@ungoro_nyaさんも、悲しみの中にいたところを保護猫兄弟・雅(みやび)くんと樂(がく)くんが救ってくれたといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、雅くんと樂くんとの出会いや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2020年12月/2022年6月に取材)お話を伺いました。
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「いつか猫と暮らしたい」という思いは突然実現する!ペット飼育可の家に引っ越して1カ月後に出会った子猫
「いつか動物と暮らしたい」という思いは、突然実現することもあるようです。Instagramユーザーの@kohakuu.senさんも、愛猫・コハクさん(♀・現在生後推定9カ月)との出会いは突然だったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、コハクさんとの出会いや今の暮らしについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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洗濯ネットに包まれて捨てられていた生後3カ月の子猫 新しい家族のもとで「甘えん坊の暴君」に成長中!
X(旧Twitter)ユーザー@maobluefさんご自宅に、保護猫のみことくんが新しい家族としてやってきました。お迎え当時の状況や、先住猫のこまちちゃんとの関係など、飼い主さんに詳しいをお話をうかがいました。
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たまにやらかすと焦る!割れたガラスを猫が踏まないために、最終チェックは自分の足裏【連載】もふもふスコたん#193
ガラスのポットを割っちゃいました…。
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同化しやすいので、足元には注意が必要 【男の猫道】ねこのきもちWEB MAGAZINE限定話 vol.19
肌触りのよいマットを、お仲間と思っているのでしょうか?
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たこ焼きのニオイで興奮しまくった結果、とっておきの美味しいご飯をゲットした話 【渋ネコししまるさん】#35
先日家族でたこ焼きパーティをしました。たこ焼きを焼いている途中、ししまるの熱い視線が。その匂いで興奮したししまるは、ついに机の上に登ってしまいます。そんなある日常のお話です。
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「もしもの時のヘルプサイン」待受をイラストレーターが提供! 自分が事故や災害に遭ったら、ペットはどうなる…?
猫や犬などの動物と一緒に暮らしている人は、「自分にもしものことがあったら…」と考えたことがありますか? 突然の事故や災害に巻き込まれたりなど、自分の身になにかが起こったときに、残された大切な家族はどうなってしまうのか、飼い主としては考えておかなくてはなりません。イラストレーターのオキエイコさんは、そんな「もしも」のときのために、自分が飼っているペットの存在を誰かに気づいてもらうための手段として、スマートフォンの待受画像「もしもの時のヘルプサイン」を作成したのだそうです。
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【編集室が式典を取材!】アジアにオープンしたロイヤルカナンの新しいペットフード工場に行ってきました!!
「『ねこのきもち』猫アイテム人気ランキング2018」※で「購入しているフードブランド」と「今後、購入してみたいフードブランド」の2部門で1位を獲得したロイヤルカナンのキャットフード。飼い主さんたちから熱い支持を得ているロイヤルカナンですが、韓国にアジア太平洋地域向けの新工場ができたとのニュースが!さっそくWeb編集室が現地に飛び、レポートしてきました。
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先代の猫を亡くしペットロスだった飼い主が迎えた2匹の保護猫→8才の誕生日写真にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekonemuri_zzzさんの愛猫・さぶくん(取材時8才)とくうちゃん(取材時8才)です。子猫の頃は、2匹とも猫じゃらしに夢中で飛びつき、よく取り合いっこをしていたそうです。そんなさぶくんとくうちゃんも現在は8才に。立派な成猫になっています。
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ブラッシング技術を磨いた結果、ついに飼い主の技術が合格点に到達!【連載】ねこ連れ草 246話め
至福の時間をあなた(猫)にがモットーです。
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初めての点眼薬に猫も飼い主もてんやわんや【連載】ねこ連れ草 308話め
まるでカーレースのピットインのよう。
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譲渡会で出会った子猫を迎えて、1年が経過 子どもと一緒に“兄弟”のように成長する姿が微笑ましい
「たくさんの人の助けがあり、ポットに出会うことができました」こう話すのは、Instagramユーザーの@potchan_nelさん。愛猫・ポットくん(取材当時1才)は、保護猫だったそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ポットくんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年10月/2022年6月に取材)お話を伺いました。
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ペット飼育可の家に引っ越して、1カ月後に子猫を保護。突然の出会いからもうすぐ2年、現在の暮らしは
「いつか動物と暮らしたい」という思いは、突然実現することもあるようです。Instagramユーザーの@kohakuu.senさんも、愛猫・コハクさんとの出会いは突然だったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、コハクさんとの出会いや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(1回目取材時、生後9カ月/2回目取材時、1才11カ月)お話を伺いました。
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【調査】留守中に「ペットカメラ」を使う猫の飼い主は約3割 「あってよかった」と実感した体験談が参考になる
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫の様子を外からでも見られるように、室内に『留守番カメラ(ペットカメラ)』を設置しているか」アンケート調査を行いました。すると、今回の調査では飼い主さんの約3割が該当する結果に。実際に、室内にペットカメラを設置することは、どのようなときに、どんな点で便利なことが多いのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
「即パット」検索結果 101-120 / 1392件
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