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今までで一番「え??」となった寝場所。変なところで寝るぷーちゃん 【マンチカンのぷーちゃん】vol.86
いつもと違うところで寛いで飼い主をびっくりさせるぷーちゃん。
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家に迎えてからずっと警戒していた保護子猫が、予想外の行動に! 突然の「急接近」に感動
飼い主さんの腕の中で気持ちよさそうに眠るのは、X(旧Twitter)ユーザー@ketosi1122さんの愛猫・けとしくん(取材当時、生後10カ月)。元保護猫のけとしくんは、生後5カ月のころに飼い主さんの家族として迎えられました。この写真が撮影されたのはそれから1カ月後のこと。保護団体より引き取り後、長らく警戒していたけとしくんが初めて飼い主さんに近づいてきた瞬間でした。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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へその緒がついた状態で、箱に入れて捨てられていた子猫。出会いから1年半、優しいコに成長
「絶対に幸せにするからね——ごまを迎えるときに、そんな思いがありました」と話すのは、Twitterユーザーの@open_sesame0325さん。2021年5月16日、飼い主さんご家族は保護猫だったごまちゃん(取材当時1才)を家族に迎えました。現在、ごまちゃんと一緒に暮らし始めて1年半が経過するそうですが、毎日幸せであふれているといいます。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEは、ごまちゃんとの出会いや現在の暮らしについて、飼い主さんにお話を聞きました。
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保護猫カフェで出会い、膝に乗ってきたあの日から家族に 5年経っても変わらぬ甘えん坊ぶりにほっこり
保護猫カフェで出会い、膝に乗ってきた1匹の猫・義勇くん。お迎えから5年、赤ちゃんに寄り添う“おにいちゃん”になった今も、変わらず甘えん坊な姿で家族を癒しています。
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おこぼれ待ち?ご飯の時のぷーちゃんの定位置 【マンチカンのぷーちゃん】vol.116
飼い主のご飯の時間になるとぷーちゃんはある場所に現れます。
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てんちゃんの「おやすみルーティン」!【本日もねこ晴れなり】vol.212
夜遅い時間になると、必ず『寝る部屋』に帰っていくてんちゃん。寝る前のルーティンも決まっているのです。
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飼い主による名付けのセンス 〜本日もねこ晴れなりvol.201〜
洋風な名前。和風な名前。おもしろい響きの名前。猫の名前をつけてあげるときに試される飼い主さんの“名付けセンス”! 皆さんのおウチの猫さんは、どんな名前ですか?
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仮装しちゃうニャ! 愛猫とハロウィンを楽しむための「マストアイテム」って?
もうすぐみなさんお待ちかねの……ハロウィンの季節が!この時期にぜひ使いたい、ニャンコの「ハロウィングッズ」を紹介します♪
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100均で今「猫」が熱い!猫好きなら思わず買っちゃう雑貨を紹介
「収納」「インテリア」などで大活躍する100円ショップですが、今100均界隈で「猫雑貨」が熱いのをご存じでしたか?セリア、ダイソー、CanDo(キャンドゥ)…どこの100均に行っても猫、猫、猫です♪ついつい買ってしまった「猫雑貨」の一部を紹介します。
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猫は言葉を話せないからこそ心配。愛猫の膀胱炎の経過のお話ーその2ー【連載】渋ネコししまるさん#194
ししまるが先日、膀胱炎になりました。13歳の誕生日を迎えたばかりの高齢猫。心配が募ります。今回は投薬を開始してから頻尿が終わったししまるについてのお話です。
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冬の準備は外見と内面の両方から【連載】もふもふスコたん#338
もう冬ですね。おじいちゃんもふもふはポンチョを着ます。
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豆ねこ(ねこのきもちマルシェ出店者様紹介)
ねこのきもちマルシェに出店いただくお店「豆ねこ」様のご紹介です。
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雪にまみれ必死に歩いて来た猫 被毛が固まり皮膚から出血も 2年後の幸せな姿に感涙
@tanu_tyanさんの愛猫たぬくんは、2020年秋、突然、家の庭にやって来ました。しばらく様子を見守っていた飼い主さんですが、寒さが厳しくなるタイミングで一時保護することを決意。里親探しを始めますが、なかなか見つかりません。そうしているうちに、家族で協議した結果、たぬくんを家族の一員としてお迎えすることになりました。人間を怖がり、不安や恐怖からか保護後、しばらくずっと鳴き続けていたたぬくん。家族との強い絆が結ばれるまでのエピソードを伺いました。
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目の色がキトンブルーだった子猫→5年後にはきれいなグリーンの目に変化! “美猫ちゃん”に成長した姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@rizuka620さんの愛猫・りずちゃん(取材時5才/ロシアンブルー)。1枚目は、飼い主さんにお迎えされる2日前、まだペットショップにいた生後約2カ月のりずちゃんを撮影した写真です。このころから約5年後、りずちゃんは、どんな姿になったのでしょうか?
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人馴れしていない3才の保護猫と家族に 最初は「家庭内野良猫」だったけれど、1年後には嬉しい変化も!
X(旧Twitter)ユーザー@allian7さんは、およそ1年前に保護猫だったリリちゃん(撮影時3才)を家族に迎えました。2匹目の猫をお迎えしようと保護猫の譲渡サイトをのぞいていたところ、リリちゃんのことを見つけたといいます。お迎えしたばかりの頃は「家庭内野良猫」状態だったリリちゃんは、飼い主さんと一緒に暮らすなかでさまざまな変化を見せたそうです。
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大好きな飼い主さんの帰宅に気づいた猫→「全力すぎるハグ」を見せる胸キュン展開に!
Twitterユーザー@Tetochannel0523さんの愛猫・テトくんは、帰宅してきた飼い主さんを見つけて「おかえり〜!」とテンションが上がって…。愛情いっぱいの行動に胸キュンです!
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保護猫きょうだいとの出会いから成長まで、3年間の愛あふれる軌跡を飼い主さんに聞いてみた
X(旧Twitter)ユーザーの@hidemayubabyさんは、友人からの連絡で出会った2匹の元保護猫を迎えることを決意。生後4週間で保護された2匹を必死で育て上げた飼い主さん。現在は、その存在に癒やされ、日々の生活は猫中心に変わったといいます。詳しいお話を伺いました。
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ころころ変わるお気に入りの場所。でも、ずっと傍にいる寂しがり屋のぷーちゃん【マンチカンのぷーちゃん】vol.52
ぷーちゃんホイホイのブームも去り…最近のお気に入りの場所ができたぷーちゃん。
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ワクワクしながらカゴを選ぶ猫→狙いを定めた瞬間「それはダメー!!」
「どれにしようかな〜」と迷っているときって、楽しくてワクワクしますよね♪ Instagramユーザー@yuuko.0625さんの愛猫のマンチカン三姉妹。ココちゃん、ネネちゃん、ララちゃん。3匹の前には3つカゴが用意されていますが、奥ではココちゃんが「どれに入ろうかにゃ〜」と迷い中。楽しそうに選んでいたココちゃんですが、このあとまさかの悲劇が…?
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あっという間だった猫の育児の日々。保護した子猫は生後6日の2匹『想像以上に小さかった』
「想像していたよりも小さい2匹を見て、愛おしいという気持ちと同時に、絶対に死なせてはいけないと、責任感が芽生えました」こう話すのは、Instagramユーザーの@chiimomorickyさん。愛猫・ノイくん(♂/取材当時1才)とノアちゃん(♀/取材当時1才)は、保護猫でした。出会った頃の2匹はまだ目も開いておらず、手のひらサイズだったといいます。
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