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後ろ脚を怪我して「3本脚」になった元保護猫 家族に幸せを運ぶ元気いっぱいな姿にグッとくる
今回紹介するのは、Instagramユーザー@monacat1129さんの愛猫・モナちゃん。保護されたときに左後脚の骨が剥き出しになっていたことから断脚手術をして、3本脚になりました。脚が1本なくても元気いっぱいに毎日過ごしているモナちゃんについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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奈良県の愛護センターが取り組む"未来の保護猫を減らす"ための地道な活動とは
犬猫の殺処分ワースト上位になってしまった奈良県。しかにそれには、「猫の幸せ」を願うゆえの理由が。中和保健所動物愛護センターの取り組みについてご紹介します。
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箱ソムリエのOK基準は厳しい! ぷーちゃんの箱へのこだわり【連載】マンチカンのぷーちゃん#157
ぷーちゃんのために良かれと思い大きくしてしまった箱…。
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ぎっくり腰になった飼い主を気遣う猫 「俺が守る!」という愛を感じた行動にキュン!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@ymnc_rfさんのエピソード。とある日、飼い主さんはぎっくり腰になってしまい、ベッドで横になっていたことがあったそう。すると、愛猫・ヤマネコくんは「飼い主さんの様子がいつもと違う」ことを感じ取ったのか、飼い主さんの体に乗ってきたり、飼い主さんの体にフミフミしたりしてくれたのだそうです。当時の様子について、飼い主さんにお話をうかがいました。
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交通事故から4年…ハンデがある生活で気づいてしまった不思議なこと【連載】交通事故にあった猫を拾いました#92
交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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インスタ映えに使える? 猫がモチーフになった「コンコンブル」
猫好きな人、猫がモチーフになったアイテムが好きな人、インスタ映えするものが好きな人は必見!デコレコーポレーションが提供する、キャラクター・マスコットのコンコンブルを紹介します。ゆるくて可愛い猫たちの人形に、心がときめくかもしれません。
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見た目とクオリティーが進化した!飼い主さん手作りの猫ハウス
これまで手軽な素材で作る猫グッズの紹介をしてきましたが、なかには、手作りとは思えないほどのクオリティと見た目に驚いてしまうものも。 まるでデザイナーズ物件、立派な建築物と言っても過言ではない!? 進化した手作り猫ハウスを紹介します。
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「遊べない」なんて言わせない!? おもちゃを持ってきて目を輝かせる猫の「可愛すぎるアピール」にキュン
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@herb_the_catさんが「遊んでほし〜顔」と投稿していたこちらの写真。そこには、飼い主さんのそばに座りながら目をまんまるにさせている愛猫・ハーブちゃん(撮影時3才)の姿が写っています。撮影時はどのような状況だったのか…飼い主さんに話を聞きました。
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「猫と暮らすのが夢だった」飼い主が“人見知り”の子猫をお迎え→現在は「人生に彩りを与えてくれる存在」に
ご紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@gorogoro_gurumeさんの愛猫・マンチカンのゴローくんの成長ビフォーアフター。今回は飼い主さんに取材を行い、お迎え時~現在のゴローくんの様子について、詳しくお話を伺いました。
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「このまま毛が伸びないかも…」と言われていた生後2カ月半の子猫→5年後、立派な“モフ猫”に成長した姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@puddingokanさんの愛猫・ぷりんくん(取材時5才/ノルウェージャンフォレストキャット)。1枚目は、お迎え直後の生後2カ月半のぷりんくんを撮影した写真です。「このまま毛が伸びないかも…」と言われていたというぷりんくんは5年後、どんな姿に成長したのでしょうか。
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「手のひらにのるくらい」華奢で小さかった元保護子猫→1才になった現在は6kgを超える立派な猫に成長!
すずまるくんは、子猫のときに飼い主さん宅にやってきた元保護猫。お迎え当初から、元気いっぱいでやんちゃで遊ぶのが大好きだったというすずまるくんは、飼い主さんのもとでスクスクと成長し、幸せに暮らしていることがわかりました。
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“ママ大好き”な黒いモフモフの元保護猫 仕事の様子を近距離で見つめる健気な姿が愛おしい!
棚の上でまったりくつろいでいるのは、X(旧Twitter)ユーザー@soracat_himacatさんの愛猫・ひまわりちゃん(撮影時5才)。この写真は、休日に撮影したという一枚です。飼い主さんに話をうかがうと、当時のほっこりするエピソードが聞けました。
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カラスに襲われ片目を失った保護子猫 愛情をたっぷり受けて「ダイナマイトボディな甘えん坊」に成長
Twitterユーザー@luna7taka9さんの愛猫・モカくん(取材当時8才)は、飼い主さんのご主人が保護したコでした。当時、生後推定1〜2カ月の小さなモカくんは、家の前の公園でカラスの攻撃を受け、身を守るために戦っていたそうです。その際に、モカくんは片目を失くしてしまったのだとか。ひとりぼっちで、怖くてツラい経験をしたモカくん。保護して家に迎えた当初は、飼い主さんご家族に対して「フーフー」「シャーシャー」と威嚇していたそうですが、毎日たっぷり愛情を注いで育てると…
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猫と人の暮らしを大切に――インテリアにもなる猫用おもちゃ
『Tumbler3』は、インテリアになじむ猫グッズを製作するハンドメイドブランドです。シンプルかつ遊び心のあるデザイン、猫が夢中になって遊んでも安心のつくりなど、作家さんのこだわりが詰まった猫用おもちゃたちをご紹介します。
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猫じゃらしで遊ぶ姿が「小さなぬいぐるみ」のような子猫→1才になって「大きなぬいぐるみ」へと成長した姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@matsutake_catさんの愛猫・てんぷらくん(取材時1才/ラガマフィン)の成長ビフォーアフター。生後2カ月のころのてんぷらくんは、猫じゃらしで遊んでいたときに2本足で立ち上がったそう。まだ遊び方がよくわからなかったのか、「バンザイ」のポーズをしていたのだとか。愛らしい見た目が「小さなぬいぐるみ」のようだったてんぷらくん。1才になった現在はどのような姿を見せているのでしょうか。
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大人も楽しめる“猫が登場する絵本”読んでみました♡
一般的には、子どもが読むものと認識されている絵本ですが、大人が読んでも楽しめる絵本はたくさんあります。今回は、秋田県にあるお店『ねこ絵本とねこ雑貨の店 かぎしっぽ』の店主さんオススメの、猫が登場するかわいい“猫絵本”を実際に読んでみました。
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「もう君はきっとそこに入れない」!? 郵便受けの中に入り込んでいた生後8カ月の子猫→約2年半後、大きくなっても郵便受けに頭を突っ込む姿にクスッ!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Rio_Siberianさんの愛猫・リオくん(取材時3才/サイベリアン)。こちらの写真はリオくんが生後8カ月のころに撮影された1枚です。
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NPO法人「猫と人を繋ぐツキネコ北海道」の活動。不幸な猫を1匹でも減らしたい、増やさないという想い
北海道札幌市で、行き場のなくなった猫を保護し、新しい"家族"を見つける活動をするNPO法人 猫と人を繋ぐツキネコ北海道。電話相談や独自で行う永年預かり制度など幅広い取り組みを取材しました。
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【プロが解説】猫が「ごめん寝」するのはどんなとき?おもしろ事実が判明!
額を床にピタッとつけて、まるで謝っているかのような姿勢で寝る猫の「ごめん寝」。どんな経緯でこの寝方になったのか、息苦しくはないのかなど、疑問がいっぱい! ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみたところ、おもしろいことがわかりました。
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3匹の子猫を助けて「猫の恩返し」と話題に 保護されたコのその後を知りたい!
2019年10月23日、Twitterで大きな話題となった話があります。それは、Twitterユーザーの看護師しまじろうさん(@BlackBox514さん)がカラスに襲われていた3匹の子猫を保護し、その後「猫の恩返し」のような出来事があったという、なんとも心温まるエピソードです。この投稿は、107,335件のリツイート・432,922件の「いいね」(2019年11月5日時点)があり、「子猫達を救ってくれてありがとう」とTwitter上で大きな反響を呼んでいました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、この一連の出来事を振り返るとともに、保護された子猫たちの今についてお届けします。
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