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我が家でマッスル大会が行われていたので勝手に見学してます。【リュックと愉快な仲間たち。あ、あと響介】vol.90
我が家の猫たちの間で行われた謎のマッスル大会。僕は勝手に審査員。
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“おもちゃ”と“獲物”との関係性は?・・・ 〜本日もねこ晴れなり vol.185〜
猫の『遊び』は『狩り』の延長。ということは、一番よく遊ぶおもちゃが、一番のお気に入りの獲物♪ということなのかもしれませんよね。
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ワクチンの副反応で1日中寝込む飼い主を看病!? 「何度もぬいぐるみを添えにくる」猫の行動にキュン
愛猫の優しさあふれる行動に、思わずグッとくることも。Twitterユーザー@ymnc_rfさんの愛猫・ヤマネコくん(♂・取材当時1才/サイベリアン)の愛情深い行動に、多くの反響が寄せられています。当時の様子などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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クイズもあるよ! 「全力猫」大解剖~
のんびり飼い猫が見せる全力姿はとても微笑ましいもの。思わず笑ってしまうことも多々。今回は「全力猫」たちの微笑ましい様子をご紹介します。最後にはクイズもありますよ~。
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迎えるのは保護猫じゃなきゃだめ? 猫カフェオーナーの猫への『フラットな目線』
神戸市の自宅をリフォームして猫カフェをつくった太期由美子さん。猫と人が共生する理想の社会を長い目で見据え、カフェに訪れる人と語り合いその思いを伝えています。
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自分で自分に関節技を決め出す謎の寝相 【リュックと愉快な仲間たち。あ、あと響介】vol.84
ポポロンが寝相でセルフ腕ひしぎを食らっていたお話
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お友だちが欲しいニャンコ しかし、話しかけた相手は…(笑)
くりっとしたお目々がかわいいミミィちゃん♡ かわいい行動を見せてくれるけど、ときには思わぬ失敗をしてしまうことも……?
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おじいちゃん猫、覚醒する! 〜本日もねこ晴れなり vol.184〜
若い頃は食べ物へのこだわりが、かなり強かった我が家のもーちゃん。でも猫も歳をとって、変わることもあるんですねぇ。
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名前を呼ぶと、ドアの狭い隙間から前足がニョキッ!? 元保護猫の「登場の仕方」が笑える
紹介するのは、Instagramユーザー@himachan8787さんが投稿していたこちらの動画。飼い主さんが「ひま〜おいで!」と、愛猫・ひまわりちゃん(撮影時、生後9カ月)のことを呼ぶと、ひまわりちゃんはドアの隙間から前足をニョキッと出してきたのです。ひまわりちゃんの愛らしい姿や、保護主だったひまわりちゃんとの出会いのエピソードを飼い主さんに聞きました。
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「ぬいぐるみを抱きしめる姿」が可愛い生後5カ月の子猫 2才になっても変わらない「ベビーフェイス」に胸キュン!
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ao0915royさんの愛猫・ろいくん(取材時2才/スコティッシュフォールド)。こちらの写真は、ろいくんを家にお迎えした翌日に撮影したものだそうです。撮影当時は生後5カ月で、まだ小さな子猫だったろいくん。この写真を撮ったときはどのような状況だったのか、飼い主さんに話を聞きました。
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猫飼いあるある!? 猫の謎のハイテンション
毎日同じくらいの時間に愛猫がダッシュする、謎のハイテンション。そのワケは野生時代の猫の生活にあった!? 「謎のハイ」の秘密に迫ります!
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トイレは自分だけのテリトリー!? 【本日もねこ晴れなり】vol.305
猫のトイレ。皆さんはいくつ置いていますか? 我が家は計3つ置いているのですが、すべて平等に使うワケではないんです。
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朝ゴハンを完食したのに、もらってないふり!? “ちょこん”と座って「ください」アピールする2匹の猫にクスッ
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@of5catsさんが投稿していた写真。“ちょこん”と座っている愛猫・ミニくん(撮影時5才)、ハナちゃん(撮影時4才)が写っています。飼い主さんによると、2匹は「ゴハンください」とアピールしていたようですが、実はすでにゴハンを完食していたのだとか! 2匹の行動について、飼い主さんに話をうかがいました。
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車のエンジンルームの中から、生後約2週齢の子猫を保護。「命があったことが奇跡」だった出会いとは
「命があったことが本当に奇跡だと思っています」と話すのは、飼い主の「はーぴ」さん。2023年6月、飼い主さんは愛猫・こぐまくん(取材時、生後4カ月)を保護しました。出会ったときのこぐまくんは生後約2週齢ほどで、手のひらサイズほどと小さかったといいます。こぐまくんとは、どのようにして出会ったのか——飼い主さんに話を聞きました。
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「可愛すぎるのにも程がある」「これはズルすぎる」 2本足で立ってごはんをおねだりする猫が話題に
ニンマリ顔をしながら見事な「マンチカン立ち」を披露しているのは、Twitterユーザー@torashika_yさんの愛猫・虎丸くん(取材当時5才)。この光景だけでも十二分に可愛らしいですが、このあとさらなる胸キュン光景が待っていました。
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窓の外に虫を見つけた2匹の猫、しかし次の瞬間… 「4コマ漫画のオチ」のような展開に思わず爆笑
今回紹介するのは、Twitterユーザー@minuminutaroさんの愛猫・みぬ太郎くんみぬ次郎くんの「たろじろ」コンビ。窓の外に虫を発見したことをきっかけに、4コマ漫画のオチのような思わず笑ってしまう展開に発展しました。少しワガママな性格だというみぬ太郎くんと、マイペースな“変人(猫)”だというみぬ次郎くんの元気いっぱいなおもしろい日々について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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“不安と恐怖と絶望感”でいっぱいだった保護猫姉妹と家族に→「我が家に来て1000日が経過」した現在の成長姿は
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kinako_cat_ankoさんの愛猫・きなこちゃん(取材時3才)と、あんこちゃん(取材時3才)。きなこちゃんとあんこちゃんは実の姉妹猫で、保護されたコたちでした。お迎え当時の2匹は、生後推定6カ月。2匹はトイレの奥で身を寄せ合ってブルブルと震えており、飼い主さんは「不安と恐怖と絶望しかない様子だった」と振り返ります。そんなきなこちゃんとあんこちゃんですが、お迎えしてから1年後に驚きの変化を見せたそうです。
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カラスに襲われ片目を失った保護子猫 愛情をたっぷり受けて「ダイナマイトボディな甘えん坊」に成長
Twitterユーザー@luna7taka9さんの愛猫・モカくん(取材当時8才)は、飼い主さんのご主人が保護したコでした。当時、生後推定1〜2カ月の小さなモカくんは、家の前の公園でカラスの攻撃を受け、身を守るために戦っていたそうです。その際に、モカくんは片目を失くしてしまったのだとか。ひとりぼっちで、怖くてツラい経験をしたモカくん。保護して家に迎えた当初は、飼い主さんご家族に対して「フーフー」「シャーシャー」と威嚇していたそうですが、毎日たっぷり愛情を注いで育てると…
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痩せ細って大怪我を負っていた野良猫を保護→家族になって3年後、「優しくて穏やかな表情のコ」に成長
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kotakotakotaneさんの愛猫・こたねちゃん(撮影時、推定1才)。こちらの写真は、野良猫だったこたねちゃんを保護する前に撮った一枚だそうです。撮影エピソードや、こたねちゃんを家族に迎えた経緯、成長したこたねちゃんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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明日の命も危なそうだった野良の子猫と家族に→6年後の「立派に成長した姿」にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekomeyomeさんが投稿していた、愛猫・つくねちゃん(取材時6才)のビフォーアフター。飼い主さんは、保護猫だったつくねちゃんを家族に迎えました。お迎え当時は推定生後1カ月ほどの小さな子猫だった、つくねちゃん。6才になった現在は……。
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