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それ本当に大丈夫?「猫といえば○○」な食品を再チェック!
猫のおやつといえば、にぼしやかつおぶしなどをイメージする方も少なくないでしょう。しかしこのようなイメージの食品でも、猫にとっては注意が必要なものが多くあります。猫の健康管理のためにも、しっかりと確認していきましょう。
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猫に与えてはいけない食品って何?気をつけたい3つの成分
キャットフードなどの研究が進み、猫の体に適したものが増える一方で、思わぬ食品が猫の健康に悪影響を及ぼしてしまうケースも。なんとなく予測がつくものから、これもダメなの?と驚くようなものまで、今一度猫に与えてはいけない食品を確認しましょう。
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「猫といえば〇〇ですが」この食材は本当に猫へ与えていいの?
「猫といえば〇〇ですが」という文から連想される食べ物は、どのようなものでしょうか?かつお節やにぼしなどの魚系の食品を思い浮かべる方が多いのでは? 今回は「猫といえば……」から連想される食品についての、本当のところを解説します。
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愛猫がキャベツを食べてしまうのですが大丈夫でしょうか。
キャベツは、猫にとって有害になる食品ではありません。また、胃腸の粘膜を整える作用があるビタミンKやビ...
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まずこれだけは知っておきたい! 猫に絶対与えてはいけない食べ物
猫の健康に有害な成分が含まれる食材のうち、特に身近なものを一覧にしました。食卓に並ぶ代表的な食品ですが、猫のフードには不向き。吐くことがあったり、健康被害を起こしたりする恐れがあります。猫の体に悪影響を与えるこれらの食品は、絶対に与えないでください。
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煮干しは与えないほうがよいのでしょうか。
煮干しは多くのミネラルを含む食品です。ミネラルの過剰摂取につながることもあり、すすめられません。...
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愛猫は肝臓が悪いのですがカツオ節をあげてもいいでしょうか。
カツオ節は肝臓病にかかっているか、かかっていないかにかかわらず、猫には好ましくない食品です。カツオ節...
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愛猫にうっかり玉ねぎ入りのコロッケをひとかけら与えてしまいました。大丈夫でしょうか。
玉ねぎは、猫が誤って食べてしまうと中毒症状を起こす危険な食品であることが知られていますね。...
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うどんスープの粉を舐めてしまいました。大丈夫でしょうか。
まず、その粉末の中に猫が中毒を起こすような食品(たとえば玉ねぎやニンニク、またはそれらの抽出物やエキ...
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猫がよだれをたらしている! それ、もしかして病気のサインかも
犬とは違い、猫はあまりよだれをたらしません。そのため、もし愛猫がよだれをたらしていたら、何らかの病気を患っているのかもしれません。この記事では、猫のよだれの原因となる病気や症状、さらに、猫の中毒を引き起こす危険な食品について解説します。
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【カルディ】のほっとひと息つける猫アイテム コーヒーに紅茶、ヨーグルトのお酒まで!?
何気なく買い物に出かけた先で見つけてしまう猫グッズ。デザインが凝ったものやイラストが可愛いものは、思わず手に取りたくなりますよね。今回は、コーヒーと輸入食品のワンダーショップ「カルディ」で見つけた猫モチーフアイテムをご紹介します!
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猫が好きそうなものは与えても大丈夫? 猫が食べてもいい・食べてはいけない魚など
「猫の好物は魚」そう思い込んでいる人も多いのではないでしょうか。魚は、フードにも多く使われますが、与える場合は注意が必要。身近な魚や、魚を使った加工食品は、猫には合わない場合もあります。少量なら与えてもいいもの、絶対に与えてはいけないものを把握しましょう。
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猫にヨーグルトを与えても大丈夫?! 与える際の注意点とは?
ヨーグルトは猫にとって安全なのでしょうか?人が口にするもので、猫に与えてよい食品は限られるため、むやみに与えるのは怖いですよね。今回は、ヨーグルトが猫の体に与える影響や注意点について解説していきます。
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【獣医師監修】猫にキャベツを与えても大丈夫。キャベツを食べるメリットと与え方を解説
キャベツは猫に与えてもよい食品です。キャベツのおもな栄養素はキャベジンやビタミンC、K、葉酸などで、猫に害となる成分はとくに含まれていません。ただし、過剰摂取により尿路結石ができたり、稀に食物アレルギーを起こしたりすることがあるので、与える場合は適量にとどめましょう。
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猫が食べてしまうと危険なものを知ろう~猫が食べると危険な植物、誤食しやすいもの
観葉植物や食品のラップ類、小さなボタンや文房具など、家庭にあるものの中には猫が誤食をしてしまう恐れのあるものがあります。フードを食べ、空腹ではない状態の猫でも誤食の可能性はあります。吐いたり、障害を引き起こす恐れもあるので、置き場所には気を付けましょう。
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”ニャン”とも危ない!?意外と知らない愛猫のNGフードをチェック!
調理中や食事中、足元にスリスリと愛猫がやってくると、ついついお裾分けをしてあげたくなりますよね。しかし、人間が食べるものの中には、愛猫の命に関わる食品もあります。大切な愛猫の身体を守るため、NGフードについて知っておきましょう♪
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猫の誤食事故、開腹手術のリスクが高いのはマットだった!起こったときのNG行動は
3月に猫の専門の出版社「ねこねっこ」から出版された「猫が食べると危ない食品・植物・家の中の物図鑑」。出版を記念したトークイベントが、東京の書店「書泉グランデ」で行われました。監修の服部幸先生のためになるお話をご紹介します。
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異物誤飲[いぶつごいん]
食べもの以外のものを誤って食べてしまうこと。食べたものは便と一緒に排泄されることもあるが、開腹手術で取り出さなければならない場合も。金具が付いたソーセージのフィルム、食品用ラップ、刺し身のトレーなどは、猫が届かないように蓋付きのゴミ箱に入れるなど予防が必要。また薬品や洗剤などは中毒を起こすこともあるので、トビラ付きの棚に入れるなどして管理する。
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猫の「異食症」ってなに? 原因、なりやすい猫に見られる傾向とは|獣医師解説
猫の「異食症」というのを聞いたことがありますか? もし愛猫がいつも同じものを誤食してしまい困っているという場合は、異食症の可能性があるかもしれません。この記事では、ねこのきもち獣医師相談室の原 駿太朗先生が、猫の異食症がどのようなものなのかを解説します。
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4カ月のロシアンブルーです。便の回数が多く、軟らかいのですが何かの病気でしょうか。
便が軟らかく回数が多いのは、大腸炎の可能性があります。子猫はお腹を壊しやすく、その原因はさまざまです...
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