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子猫に離乳食を与えるのはいつからいつまで? 時期や量とその方法
子猫を飼っていて迷うのが、離乳食に切り替えるタイミング。それまで子猫用ミルクだけ飲んでいた子猫に、乳離れをしてもらわなければなりません。上手に離乳食に移行する方法とタイミング、それから離乳食を卒業する時期までまとめて解説します!
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【獣医師監修】秋冬に行いたい猫のケアは?防寒対策で快適さアップ
暑さに比較的強い猫ですが、反面、寒さには弱い傾向があります。猫の健康を守るために、秋冬は防寒対策をしっかり行いましょう。この記事では、猫にとって過ごしやすい温度や湿度、防寒対策の具体的な方法について解説します。
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車のエンジンルームの中から、生後約2週齢の子猫を保護。「命があったことが奇跡」だった出会いとは
「命があったことが本当に奇跡だと思っています」と話すのは、飼い主の「はーぴ」さん。2023年6月、飼い主さんは愛猫・こぐまくん(取材時、生後4カ月)を保護しました。出会ったときのこぐまくんは生後約2週齢ほどで、手のひらサイズほどと小さかったといいます。こぐまくんとは、どのようにして出会ったのか——飼い主さんに話を聞きました。
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【獣医師監修】日本の夏は猫にも危険?猫の熱中症は怖い病気だった!
暑さで体温調節に支障をきたし、体に異変を起こす熱中症。半砂漠地帯で生まれた猫は暑さに強いといわれていますが、それでも急激に気温が上昇した場所だと、熱を体外に逃がせず、最悪数分で命にかかわる状況になることも。愛猫を熱中症から守るために、飼い主さんができることを知っておきましょう。
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思わず冷や汗! 猫が家の中でケガや事故を起こしそうになった実体験
猫は好奇心旺盛で、運動能力も優れていますよね。飼い主さんの手の届かない場所に登ってしまったり、狭い隙間に入ってしまったり…なんてこともよくあるでしょう。でも、そのせいで思わずヒヤリとしてしまったことはありませんか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫が家の中でケガや事故を起こしそうになったことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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【獣医師監修】子猫の「目やに」は病気のサイン!? 症状別に解説
猫に目やにがついていることはよくあることですが、中には感染症が原因の場合もあります。特に子猫は免疫力が低いため、放っておくと大きな病気につながることも。今回は、猫の目やにの原因や、病気との見分け方、ケア方法についてご紹介します。
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山口県の旅館が実現した「猫庭」プロジェクトとは?
山口県の旅館がインターネットで賛同者から資金を集めて実現した、飼い主のいない猫を保護するスペース「猫庭」についてご紹介します。
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ウエットタイプのキャットフードの特徴と選び方
キャットフードには、ドライタイプとウエットタイプがあります。どちらを与えるか悩んでいる方もいるでしょう。ウエットタイプのキャットフードを与えるメリットとデメリット、選び方や与え方、食べ残したフードの保存方法などを解説します。
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【実話】飼い主のちょっとした油断が原因…愛猫の身に起こったトラブルが恐ろしい
猫などの動物を飼っていると、どんなに気をつけていてもなんらかのトラブルが発生してしまうことってありますよね。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「飼い主さんの油断が原因で、猫になにかトラブルが起きたことがあるか」、というアンケート調査を実施しました。
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愛猫が食物アレルギー?グレインフリーフードの特徴や選び方(獣医師監修)
愛猫に食物アレルギーの疑いがある場合は、どんなフードを選べばいいのでしょうか。今回は、猫のアレルゲンやキャットフードの選び方、切り替え方について解説します。グレインフリーフードが適した猫の特徴も把握しておきましょう。
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【獣医師監修】授乳期の子猫を迎えたら…お世話の方法や必要なグッズを解説
生後1カ月半未満の子猫は、母猫にくっついて温まりながらおっぱいを飲み、お尻をなめてもらって排泄し、それ以外は睡眠をとっています。そんな授乳期の子猫を迎え入れるのは、かなり特殊な状況です。通常は母猫がお世話をする時期ですから、やむを得ず保護するケースが多いかもしれません。ここでは、授乳期の子猫をお世話する方法や、必要なグッズについて解説します。
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専門家監修|猫の寒さ対策!室温、湿度、防寒グッズや留守番時の工夫
砂漠出身の猫は、暑さよりも寒さが苦手。寒さで病気になることもあるので、しっかり対策を行いましょう。今回は、寒さ対策を始める時期や室温などの情報をはじめ、猫グッズの置き場所、寒さ対策の方法や注意点、おすすめの防寒グッズなどをご紹介します!
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日本動物医療センター
当院は1969年に設立され、今年で50周年を迎えます。開院当初より24時間診療を取り入れ、2004年から「24時間看護」を新たに導入、「″想い″をもって 常に″安心″を提供する」という理念のもと動物医療に携わり、現在に至っています。また、軟性鏡や硬性鏡を用いた低侵襲性医療や高性能CTによる負担の少ない医療の導入にも力を入れております。これらを支えているのは、動物とご家族の絆を大切にしたいという心からの″想い″です。″想″という字は″相手に心を寄せる″。私たちはただ医療を提供するだけでなく、不安を取り除き安心していただける対応、主役である動物とご家族の絆を守るためのサポートをお約束します。
場所 東京都渋谷区本町6-22-3 動物 犬 猫 ウサギ ハムスター フェレット 診療時間 月~日祝 9:00~12:00
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