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ニャンコのアイス争奪戦が勃発! 勝者はどっちニャ!?
アメリカンショートヘアの「みたらし」ちゃんと「しらたま」ちゃんのだんごぶらざーず♡ そんなとってもかわいい兄弟の激しい「アイス争奪戦」が勃発! 果たして勝者は……?
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猫の「肛門腺」とは何か知ってますか? 肛門まわりに多いトラブルについても解説
猫の「肛門腺」は定期的にケアをしてあげないといけない場合もあるので、しっかりと知識として理解しておきたいもの。猫の肛門腺についてねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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【猫飼い主さん1,281人に調査】いくらかかってる? 愛猫の診療費・保険料
愛猫の備えておきたい「お金」。なかでも診療費は、計画的に備えないと、いざというときに対応できないことも。「ねこのきもち」の読者とアプリユーザー実施した診療費についてのアンケート結果を大発表。お金のプロに診療費の備えについてアドバイスいただきました。
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猫も落ち込むし怒ってるニャ!マイナス感情を見逃さないためには?
猫が言語を話せたらなーと思ったことはありませんか?鳴き声で感情を理解するのはもちろん無理ですが、猫の行動やしぐさで、少しだけ推測することは可能です。当記事では、そんな猫の感情の中でも、「マイナス感情」についてご紹介します。
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【5つのシーン別に解説】 愛猫のトイレの「こだわり」の理由
毎日の猫のトイレの様子をよ~く観察すると、猫によってはトイレをしている最中に独特のアクションをしていることがあります。同じ位置でしかしない猫、オシッコとウンチで位置が違う、トイレ中にじっと飼い主さんを見る……など。さて、その“こだわり”の理由は?
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モフモフキュートな子猫→戦闘民族の顔に! 「スーパーサイヤ猫」爆誕の瞬間を飼い主に聞いた
みなさんの愛猫は、ときどき「別猫」のような姿を見せることはありませんか? Twitterユーザー@kotechan0405さんの愛猫・ペルシャの小梅ちゃん(♀・1才)の変貌ぶりが大きな話題になったんです。また、当時のことについて飼い主さんにお話を伺ってみました!
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猫がかかりやすい3つの「オシッコの病気」 あらためて知っておきたい予防と初期症状
愛猫には、いつまでも健やかでいてもらいたいもの。そのためには、飼い主さんが「猫がとくにかかりやすい病気」を知っておくことがとても大切です。今回は猫がかかりやすい病気の中から、オシッコに関係する病気を3種類ご紹介します。
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末っ子猫に攻撃される兄猫 優しさと笑いのわかる「100点満点のリアクション」を見せた!
Instagramユーザー@sou_417さんの愛猫・海くんの目の前に、3兄妹の末っ子・風ちゃんの姿が。じゃれあう兄妹ゲンカの展開になるかと思いきや…海くんの優しいお兄ちゃんの一面が垣間見えたんです!
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ふわふわ!人気の長毛猫3種の特徴と魅力 長毛種のブラッシングのコツも
人気の長毛猫の中から、メインクーン、サイベリアン、ラガマフィンの3つの猫種について、特徴を解説。Instagramの投稿画像から、かわいい長毛猫の写真もあわせてご紹介します。加えて、長毛猫のブラッシングのコツについてもまとめました。
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子猫と暮らす前に知っておきたい 子猫期に起きやすいトラブルや病気は
猫は、年齢によって起こりやすい病気やトラブルが異なります。子猫期は好奇心が旺盛でやんちゃ、そして免疫力が低いという特徴があるため、その点を意識して飼育しなければいけません。今回は、0才の子猫期に気を付けたいトラブルを、4つご紹介します。
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「信頼してもらえて嬉しい」元保護猫のきつねちゃん、飼い主さんの前で初めての「ご開脚」 行動の心理を獣医師に聞いた!
飼い主さんに対して開脚する姿を見せた元保護猫のきつねちゃん。その写真をご紹介するとともに、猫が開脚する行動の心理について、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生にお話を伺いました。
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愛猫に涼める場所を! 家の中の「ひんやりスポット」の作り方を獣医師が解説 |猫の暑さ対策
猫に涼しさを感じてもらうには、ひんやりスポットを用意することが大切です。この記事では、ひんやりスポットにオススメな場所、アイテムをご紹介しています。ひんやりスポットをつくって、猫にも涼しいおうちづくりをしてみませんか?
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仲良く外を眺める2匹の猫、2年後に「同じ状況」で写真を撮ると… 「成長した後ろ姿」に癒される
今回紹介するのは、Twitterユーザ@kmg_0702さんの愛猫・つむぎちゃん(取材当時2才)、こむぎちゃん(取材当時4才)。こちらの写真は、飼い主さんが2020年11月に撮影したもの。撮影当時のつむぎちゃんはまだ子猫で、こむぎちゃんと並ぶとその小ささがよくわかります。仲良く外を眺める2匹の愛らしい後ろ姿に、ほっこりと癒されますね! そんなつむぎちゃんとこむぎちゃんは、2年後にも微笑ましい姿を見せてくれました。
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お寺に迷い込んできたところを保護された子猫 4才になった現在、あらためて「よく生きててくれた」と感慨深い気持ちに
「逞しすぎますが、よく生きててくれました」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@nachos0420さん。愛猫・ナツちゃん(取材時4才/以下、「なっちゃん」)は、保護猫でした。1枚目の写真は、保護当時のなっちゃんだそう。生後推定5カ月未満の子猫だったなっちゃんとの出会いについて、飼い主さんに話をうかがいました。
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「このコたちのママになりたい」と思い、迎えた保護猫兄妹。一緒に暮らすなかで見られる「嬉しい変化」に喜びを実感
「保護された子猫たちのことを知って、このコたちのママになりたいと考えるようになっていたんです」と話すのは、Instagramユーザー@sakura2017_823さん。2023年9月、飼い主さんは子猫のもなかくん(取材時、生後8カ月)ときなこちゃん(取材時、生後8カ月)を家族に迎えました。出会いのエピソードや現在の様子について、飼い主さんにお話をうかがいました。
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警戒心全開の元保護子猫を迎えて始まった「初めての猫との暮らし」 ともに過ごすなかで深まった絆に心温まる
まめ蔵くんは、推定生後5カ月のときに飼い主さん宅に迎えられた元保護猫。この記事では、飼い主さんとの暮らしのなかで変化し成長していくまめ蔵くんの様子をまとめました。飼い主さんが教えてくれた、まめ蔵くんの最近の様子も必見ですよ。
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ちゅ〜るがおいしすぎて叫び出す猫 「可愛い」を熟知した行動の数々に悶絶!
Twitterユーザー@KinakoNeko_mxpさんの愛猫・きなこちゃん(♀)は、ふだんはおっとりしている印象のニャンコなのですが、ちゅ〜るを食べているときに荒ぶってしまうことがあるようです。また、きなこちゃんの魅力などについて、飼い主さんにお話を聞いてみました。
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猫の「肛門腺」がなにか知ってる? 肛門まわりに多いトラブルについても解説
猫の飼い主さんは、「肛門腺」がなんのことかを知っていますか? 定期的にケアをしてあげないといけない場合もあるので、しっかりと知識として理解しておきたいですよね。この記事では、猫の肛門腺についてねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。また、肛門まわりで起こりうるトラブルについても教えていただきました。
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シンガプーラは世界最小の猫で筋肉質?! 魅力を徹底解説♪
公認猫種の中で、世界最小といわれる猫・シンガプーラ。大きさや被毛、瞳の色などの外見的な特徴から性格まで、その魅力を徹底解説! 「ねこのきもち」アプリなどに投稿されたシンガプーラの写真もたっぷりご紹介します♪
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私が入院中に「夫と猫たち」の関係が劇的に仲良くなったワケとは?
「男と猫のちょっとイイ関係 男と猫EPISODE」、ねこのきもち編集室が選んだ読者のエピソード第3弾。奥さまが入退院を繰り返すうちに、ご主人とねこ2匹の関係が劇的に変化。全く接点がなかったのに仲が良くなっていたというストーリー。
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