お尻を地面にこすりながら移動する　猫の「お尻歩き」の原因　対応が必要なケースも

猫がお尻を地面につけて、スリスリ歩くことはありませんか？これは「お尻歩き」と呼ばれる行動で、猫の肛門周辺に不調が起きているサインです。今回は、猫がお尻歩きをする原因や対処法について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に教えていただきました。

シニア猫におすすめ！ホットタオルマッサージで健康維持を！

寒い季節に気をつけたいシニア猫の健康管理。ホットタオルを使って全身をあたためながらマッサージをすることで、血行促進につながりカゼ予防や腰痛の緩和にも役立ちます。部位ごとにマッサージ方法を紹介します。

こだわりやラインナップの特徴を紹介！キャットフードブランド一覧

現在、ペット用品専門店をはじめ、ホームセンターやスーパーマーケット、通信販売などで、さまざまなキャットフードを購入できます。国内で入手できる、主なキャットフードメーカーとその代表ブランドについてご紹介します。

2018年春夏　猫の最新身だしなみグッズを要チェック★

季節が変わるタイミングは、身だしなみに一段と気をつかいますよね。それは猫ちゃんも同じ気持ちでしょう♪そこで今回は、猫ちゃんの身だしなみグッズをまとめてみました。巷ではどのような猫ちゃんの身だしなみグッズが、注目を集めているのでしょうか？

100 匹以上のご長寿猫を撮影！　ケニア・ドイさんが見た「超シニア猫」の暮らし

たくさんの超シニア猫を撮影していて、著書も発売されているフォトグラファーのケニア・ドイさん。数多くの出会いを通し、超シニア猫との暮らしについて感じたことをおうかがいしました。

猫のトイレ　やってはいけない「ＮＧお世話」３つ

愛猫のためを想ってしていたお世話がじつは猫の負担になっていた!?　愛猫の健康を左右するトイレのＮＧお世話についてご紹介します。

猫の耳掃除。それってやりすぎかも!?正しいやり方を解説します

「猫は嫌がるけど、頑張ってやっている」という飼い主さんも多い愛猫の「耳そうじ」。‟必要充分”の基準を知っておかないと、愛猫の耳を傷つけている可能性も……。

猫にアルコール消毒綿はダメ！「やり過ぎるとキケン」なお手入れ３

愛猫を清潔に保つためにしているお手入れが、ときに、愛猫の健康を脅かすことにも。それは、お手入れを「やり過ぎ」たときに起こりがちです。そんなよかれと思ってのお手入れが、ツーマッチになるケースをご紹介します。

猫のあごニキビの拭き方とは？　コツやタイミング、注意点を解説

猫のあごにできる黒っぽいポツポツのことを「あごニキビ」といいますが、飼い主さんのなかには、愛猫のあごニキビのお手入れ方法にお悩みのかたもいるようです。そこで今回は、猫のあごニキビの正しい拭き方について解説。ぜひ参考にしてみてください。

猫がブラッシングを嫌がる理由は飼い主さんにあった　嫌がるからとブラッシングしないデメリットは

猫の苦手なお手入れにブラッシングがあります。もし、ブラッシングを怠ると猫の体にどんな影響がでるのでしょうか。ブラッシングの最適な力加減や時間、猫がブラッシングを苦手になる理由と対処法についてご紹介します。

長毛猫のお手入れ｜スキンシップしながらできる「猫エステ」って？

猫を飼っている方なら誰でも、愛猫に美しく健康でいてほしいと思いますよね。しかし、長毛猫は、毛玉もできやすく、日々のブラッシングも大変です。そこで今回は、自宅で汚れを落としながら、長毛猫を綺麗に仕上げる「猫エステ」の方法をご紹介します。

同居猫が亡くなったら、残された猫はどうなる？　心身に見られる影響を解説

猫を多頭飼いしていると、先にどのコかが亡くなり、ほかのコが残されるといったシチュエーションになります。そのとき、残された猫が同居猫の死をどのように感じているのか…飼い主さんは気になるかと思います。この記事では、猫は一緒に暮らしていた猫の死を理解することができるのかについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。

猫が肉球をずっと舐めてる…考えられる原因とは？　獣医師が解説

猫が肉球を過剰に舐めているとき、飼い主さんは注意して見てあげる必要があります。何か違和感があって、気にしてしまっている可能性があるようです。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。

やりすぎは要注意！　猫の飼い主さんがしがちな『NGお手入れ』

猫のお手入れを一生懸命やっている飼い主さんもいますが、「やりすぎ」はかえって猫にとってよくないようです。飼い主さんがやりがちな間違ったお手入れの事例について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。

指でカリカリしがちだけどNG！猫の「あごニキビ」正しい対処は

夏に増えやすい猫のあごニキビ。気になってさまざまな方法で対処している方も多いでしょう。しかし、その対処法本当に正しい方法でしょうか？　今回は、ついやりがちな対処法が正しいのか間違っているのかを、獣医師の先生に教えていただきました。

触れることすら難しかった元保護猫→根気強い触れあいがもたらした結果、まったく別猫に!?【連載】交通事故にあった猫を拾いました#136

『触れない猫』だったたまちゃん 交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。