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【獣医師監修】猫にりんごを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫がりんごを少し食べる程度なら害にはなりませんが、与え方には注意が必要です。猫に与えてもよいのはりんごの果肉の部分のみで、有毒な成分を含む種や、消化が悪い皮や芯を与えるのはNG。また、過剰摂取すると高カリウム血症や便秘を引き起こす恐れもあるため十分に注意しましょう。
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「愛猫の食欲がない…」 そんなときに考えられる症状は?
猫が食欲がないとき、どんなことが考えられるでしょう? 愛猫の様子から病気を見極めるコツをご紹介します。
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子猫を迎えたとき、「最初にこれだけはしておきたいこと」って?
いざ子猫を迎え入れようとなったとき、どのような準備をしたらよいのか、みなさん知っていますか? この記事では、子猫を迎えたときに、最初にこれだけはしておきたいことについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生がくわしく解説します!
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猫の腎不全について教えてください。
腎不全とは腎臓の機能が低下して機能不全に陥った状態のことをいいます。尿道閉塞や中毒などで起こる急性腎...
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左目だけが赤くなっています。原因は何が考えられますか。
ぶつけたり、狭い所に入った際などに眼の表面をこすってしまったりなどの「外傷」、もしくは結膜炎など「眼...
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外耳炎について教えてください。
外耳炎は鼓膜より外側の外耳道におこる炎症のことです。原因は細菌、真菌、ダニなどの寄生虫があげられます...
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流動パラフィンについて教えてください。
流動パラフィンは、胃や腸から吸収されませんので、便の滑りがよくなることが多く、便秘の治療に使用される...
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猫まわりのお掃除のコツ、教えます!
愛猫が掃除機を怖がる場合、どうすればいい? 嘔吐のシミは? 猫ベッドは?? など、猫の飼い主さんならではのお掃除の疑問にお答えします!
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恥ずかしいの? 萌える!「隠す」猫の気持ち
猫が何かを隠すといったら、排泄物に砂をかける行為がピンときますよね。しかし猫は、自分自身を隠すのもプロだったのです!? ちょっとマヌケな猫の「隠れ技」写真をご紹介します。
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猫風邪の症状はどのようなものなのか教えてください。
猫風邪は、猫ヘルペスウイルス、猫カリシウイルス、クラミジアなどの病原体が単独または複数感染して発症し...
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離乳の仕方について教えてください。
子猫の食欲や成長の仕方にもよりますが、一般的に生後4週目くらいから離乳食を与え始めます。市販の離乳食...
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猫にイージーファイバーを与えてもよいのはどんなときでしょうか。
イージーファイバーの主成分は水溶性食物繊維の難消化性デキストリンです。難消化性デキストリンの主な働き...
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【獣医師監修】猫にかぼちゃを与えても大丈夫。かぼちゃを食べるメリットと与え方を解説
猫がかぼちゃを食べても問題ありません。かぼちゃは食物繊維やビタミンなどの栄養素が豊富で、便秘解消などに役立ちます。猫に与える際は、消化不良の原因になる種やワタ、皮を取り除き、加熱した実の部分のみを味付けせずに与えましょう。ただしカロリーが高めなので与えすぎは禁物です。
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人には見えない「なにか」が見えてるかも…直立不動で固まるニャンコ(゚A゚;)
すくっと立って、遠くを見つめている猫のベルちゃん。ベルちゃんには、人には見えない「なにか」が見えているかも……(゚A゚;)!?
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【獣医師監修】猫への水の与え方 与える量や水の種類・注意点は?
乾燥地帯での生活をルーツにもつ猫は、あまり水を飲まなくても生活できます。しかし、そんな猫でも、生きていくうえで水は大切です。また、猫の体は約70%が水分でできているので、生命を維持するためにも水分摂取は大切だといえるでしょう。この記事では、猫への水の与え方について、基本的な知識をご紹介します。
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【獣医師監修】猫にキャベツを与えても大丈夫。キャベツを食べるメリットと与え方を解説
キャベツは猫に与えてもよい食品です。キャベツのおもな栄養素はキャベジンやビタミンC、K、葉酸などで、猫に害となる成分はとくに含まれていません。ただし、過剰摂取により尿路結石ができたり、稀に食物アレルギーを起こしたりすることがあるので、与える場合は適量にとどめましょう。
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【獣医師監修】猫にスイカを与えても大丈夫。スイカを食べるメリットと与え方を解説
猫にスイカを与えても問題ありません。スイカの成分は約90%が水分なので、適量であれば、夏の熱中症対策として水分補給のために与えてもよいでしょう。スイカを与えることで利尿作用などのメリットも得られます。ここではスイカの栄養素や与えるときのポイントなどを紹介します。
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【獣医師監修】猫に豆苗を与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫が豆苗を少し食べる程度なら害はありませんが、猫草の代わりに与えることはおすすめできません。猫にとって豆苗は消化しにくく、生の豆苗にはレクチンという毒素となりうる成分も含まれているため、過剰摂取で下痢や嘔吐などを起こす恐れがあります。浸水して育成中の豆苗を好んで食べる猫もいるので、飼い主さんは管理を徹底しましょう。
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【獣医師監修】猫がミネラルウォーターを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫にミネラルウォーターを与えるなら、硬水は避けましょう。硬水には、ナトリウムやカルシウム、マグネシウムなどのミネラルを多く含んでいて、猫の尿路結石の原因になりかねません。猫にはどんな水を与えればよいのか、ミネラルウォーターの選び方を含めて紹介します。
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猫の成長にあわせてお世話を替えよう! 成猫やシニア猫に必要なケア
愛猫の成長にあわせて、お世話を替えていますか?子猫と成猫では体の大きさも変わり、代謝が増えます。またシニア猫の場合は、見た目には気付きにくい変化もあり、注意が必要です。愛猫にいまのお世話があっているか、見直してみましょう。
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