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いきなり愛猫が「シャーッ!」と威嚇!よくある事例、気をつけたいことは|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん239名に「愛猫に『シャーッ!』と怒られたり、威嚇されたことがあるかどうか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの約半数が該当する結果に。この記事では、飼い主さんから寄せられたエピソードを紹介するとともに、「愛猫が飼い主さんを威嚇する理由」について獣医師が解説します。
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動物と暮らすことを考えていたときに出会った2匹の保護子猫 一緒に過ごす日々を振り返り「出会うべくして出会えた」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@aoitokakeru0920さんが投稿していた写真。愛猫・蒼(あおい)くん(撮影時、生後4カ月)、架(かける)くん(撮影時、生後4カ月)をお迎えした日の様子が写っています。この日、飼い主さん家族は保護猫だった2匹と正式に家族になりました。お迎え当時の出来事や成長した現在の2匹の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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気がつかないと重症化の恐れあり!? 猫の「歯肉口内炎」とは?
人にとっての「手」のように、猫にとって「舌」は重要なパーツです。しかし、口腔内を清潔にしておかないと「歯肉口内炎」などの病気になり、重症化すると歯を抜いたり、命にかかわることも。日々、猫の様子をしっかり観察して、病気の予防をしましょう!
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プレゼントや自分へのご褒美にぴったりな猫アクセサリー
愛猫に似た表情のものを身に付けたり、一点物のハンドメイドグッズの中からお気に入りを見つけたり……見ているだけで楽しい気持ちにしてくれる猫アクセサリー。愛猫家へのプレゼントや自分へのご褒美にぴったりな、猫モチーフのアクセサリーをご紹介します。
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健康そうな振る舞いに潜む危険!病気のサインを疑うべき猫のしぐさ
猫のしぐさには、病気のサインが隠されていることがあります。一見すると健康そうに見えるしぐさにも、悪い病気が隠れていることがあるので注意が必要です。そんな健康そうに見える振る舞いに隠された病気のサインを紹介します。
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「猫様の下僕になってる」と思う瞬間を調査 すごいエピソードの数々が…!
猫を飼っていて、「あれっ……なんか愛猫の言いなりになっている?」と感じたことはありませんか? ねこのきもちWEB MAGAZINEが飼い主さん1,044名にアンケート調査をおこなったところ、なんと約6割もの飼い主さんが「猫様の下僕になってる…」と思う瞬間があると回答!
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「縁側に猫とはよく言うけれど、」猫の「ひなたぼっこ」にまつわる5つの疑問
飼い主さんたちから寄せられた「猫のひなたぼっこ」にまつわる疑問5つを哺乳動物学者の今泉忠明先生と、東京都杉並区にあるモノカどうぶつ病院院長の小林清佳先生が解説します!
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可愛いからつい…はNG!『猫に尽くしすぎること』の悪影響|獣医師解説
可愛い愛猫のためには、いろいろと尽くしてあげたいと思うのが飼い主さんの気持ちかもしれません。しかし、あまりに尽くしすぎてしまうと、猫にとって悪影響になることもあるのだとか。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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猫の食事は『置きエサ派』の猫飼いさんが気をつけたい3つのこと|獣医師解説
猫のフードの与え方には、「置き餌派」と「時間を決めてその都度出す派」に大きく分かれると思います。この記事では、「置き餌」と「時間を決めてその都度フードを出す与え方」のそれぞれのメリットや、置き餌派の飼い主さんが注意したいポイントについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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猫エイズの感染経路は?人にうつる? 原因や症状など獣医師に聞きました
猫エイズのキャリアである猫も珍しくない昨今ですが、猫エイズは人にうつることはないのでしょうか? 猫エイズの原因や症状、人やほかの動物への感染について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生にお話をうかがいました。
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猫が甲状腺機能亢進症と診断されたけど元気そうなのはなぜ?獣医師が解説します!
シニア猫に多い甲状腺機能亢進症について、実際に愛猫がこの病気かかった飼い主さんの体験談から、「聞けずにいた」疑問に獣医師の重本先生に答えていただきました。
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愛猫の「抜けたヒゲ」どうしてる?約7割の猫飼いさんがとっておくと回答!その理由や保存方法とは?
猫飼いのみなさん、愛猫の「抜けたヒゲ」どうしてますか?もちろん拾います!という方もいれば、捨てちゃいます…なんて方もいるのでは。そんな猫飼いさんたちの実態を知るべく、今回もTwitterにてアンケートを実施させていただきました!
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本当にあった 猫を飼ってから体験した不思議な体験
猫と暮らすようになって、不思議な体験をしたことはありますか?今回は、飼い主さんに「猫と暮らしていて起こった不思議な体験」について、アンケートを実施しました。飼い主さんから寄せられた、実際に起こった不思議な体験のエピソードをご紹介します。
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「諦めたくなかった」 子猫に多い「FIP」治療体験記 「不治の病」の最新事情とは
今までは“治らない”とされていた病気「FIP(猫伝染性腹膜炎)」。しかし最近では新薬の投与により寛解したというケースが報告されつつあるそう。医療の進歩で、今までの常識が変わっているかも。今回はFIPの最新事情を、体験記を交えてご紹介します。
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「どうしても一緒に寝る」と飼い主にくっついていた保護子猫 保護直後から見られた「ネコハラ」に悶絶!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cute_nekosmamaさんの愛猫・豆大福くん(取材時7才)のエピソード。豆大福くんは、まだ目も開いていない生後2〜3日の頃に飼い主さんに保護されたコでした。そんな豆大福くんは、小さな頃から飼い主さんにネコハラをしていたのだとか!
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ぬいぐるみのようだった小さな保護子猫→半年後、“美猫”へと成長中の愛らしい姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nachos0420さんの愛猫・元保護猫のスイちゃん。この写真は、保護主さんの家からスイちゃんを引き取って間もないころに撮影したものだそうです。撮影当時、スイちゃんの年齢は推定生後1〜2カ月ほど。まだ体が小さかった当時のスイちゃんについて、飼い主さんは「ぬいぐるみのようだった」と話します。
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急な温度変化にさらさない対策を!今日からできる愛猫のための腎臓ケアとは
猫がかかりやすい「慢性腎臓病」。猫が日常生活の中で感じる「ストレス」も、腎臓に負担をかける可能性があるということをご存知ですか?今回は、猫のストレスや健康チェックに気を配る日々の習慣について、専門家に教えていただきました。
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家に迎えて数日で「ご機嫌な表情」を見せたかわいい子猫 数年後、「おもしろさと優しさ」を兼ね備えたコに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@yaha_bonさんの愛猫・ぼんちゃん(取材時9才/アメリカンショートヘア)の成長エピソード。1枚目は、家族に迎えて数日がたった頃に撮影されたもの(撮影時生後3カ月)。ぼんちゃんのために用意したベッドで、ご機嫌にしてるところを納めた1枚です。当時から現在までの成長エピソードを飼い主さんに聞きました。
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程よい距離感で共同生活 保護猫2匹とワンコの日々を覗いてみた!
ハチワレのジェリーくんとキジトラのクーちゃん。元保護猫だった2匹と出会った飼い主さん。そんな飼い主さんのインスタでは、ジェリーくん、クーちゃん、同居犬・ランディくんと過ごす日々の様子を見ることができます♪ どのような生活を送っているのか、今回はその様子をちょっぴり覗いてみました!
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素朴だけどフシギ…猫の「ひなたぼっこ」にまつわる5つの疑問
愛猫がひなたぼっこしている姿って、なんだか和みますよね♪ でも、その様子を見ている飼い主さんたちから「ねこのきもち」に、猫のひなたぼっこにまつわる疑問が多数寄せられました。その中でも多かった5つ疑問を、哺乳動物学者の今泉忠明先生と、東京都杉並区にあるモノカどうぶつ病院院長の小林清佳先生が解説!
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