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縁あって生後推定3日の保護子猫と家族に 「命を繋げられるのか」と不安な日々を乗り越えた11年後の姿にグッとくる
「無事に命を繋ぐことができるのか不安な日々でした」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@soracat_himacatさん。飼い主さんは、生後推定3日ほどのそらちゃんをお迎えすることになりました。どのような経緯で、小さなそらちゃんをお迎えすることになったのか——出会いのエピソードや、現在11才になったそらちゃんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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さまざまな病気を乗り越えてきた元保護子猫→新たに病気が発覚するも“頑張る姿”に涙「大切な家族」と再確認する
ご紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@neconoosakanaさんの愛猫・おさかなくん。生後約4カ月のときに飼い主さん宅に迎えられた元保護猫なのだとか。今回は飼い主さんに取材を行い、出会いの経緯~現在の様子について伺いました。
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個性的な毛柄が魅力的なサビの保護子猫と家族に→3年後、甘えん坊で“芯のある自立した美猫”へと成長!
カメラに向かって愛らしい表情を見せるのは、X(旧Twitter)ユーザー@kariton28mhy25さんの愛猫・サッサちゃん(撮影時3才)。飼い主さんが「サビ猫は The 美猫(ザ・びねこ)!」とのコメントとともに投稿した写真は、2.2万件の「いいね」を集めるなど、大きな反響がありました(2025年10月10日時点)。サビ猫を“The 美猫”と表現した背景には、サッサちゃんとの出会いが深く関係しているようです。
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「子どもとねこ」愛が溢れる関係性に心うたれる… 素敵なご家族をご紹介します【いぬねこ絵本部】
【いぬねこ絵本部】活動報告16回目。今回のテーマは「子どもとねこ」。これまでねこのきもちWEB MAGAZINEで掲載させていただいた幼少期から猫と暮らすお子さまのいる素敵なご家族をご紹介します。
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里親募集中の子猫を家族に迎えて、動物が苦手だった子どもに変化が!→およそ2年が経過した現在の関係性が微笑ましい
紹介するのは、Instagramユーザー@monaka.to.ankoさんが投稿していたこちらの写真。そこには、当時お迎えしたばかりだった愛猫・あんこくん(撮影時、生後2カ月)と、あんこくんのことをぎこちなくなでる飼い主さんの息子さんの姿が写っています。初々しさを感じる一枚——飼い主さんに話を聞くと、ふたりの微笑ましいエピソードを教えてくれました。
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小さくてひょろっとしていた元野良の子猫を家族にお迎え→5年後には「丸顔でふくふく」に! 幸せな成長姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@gomataroMさんの愛猫・ごま太郎くんの成長ビフォーアフター。1枚目の写真は、生後4カ月ごろに撮影したごま太郎くん。ごま太郎くんは保護猫で、きょうだい猫と一緒に知人宅の庭に迷い込んできたところを保護されたコでした。ご縁があり飼い主さん家族の家で暮らすことになった、ごま太郎くん。写真はお迎えから1カ月ほどが経ったころのものです。ごま太郎くんはすっかり環境に馴染んでいる様子ですが、5年後の成長した姿とは……。
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職場の取り壊し予定の建物で4匹の子猫を発見、保護。飼い主を「猫の魅力」に取り憑かせた子猫との出会い
「今は猫の魅力に取り憑かれています」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@FWX6Aw236fQ802Lさん。飼い主さん家族は、突然の出会いにより愛猫・エースちゃん(取材時、生後推定9カ月)を家に迎えました。猫と暮らした経験のなかった飼い主さん家族を、すっかり猫好きにさせたエースちゃん。飼い主さん家族はどのような経緯でエースちゃんをお迎えすることになったのか、出会いのエピソードを聞きました。
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雪にまみれ必死に歩いて来た猫 被毛が固まり皮膚から出血も 2年後の幸せな姿に感涙
@tanu_tyanさんの愛猫たぬくんは、2020年秋、突然、家の庭にやって来ました。しばらく様子を見守っていた飼い主さんですが、寒さが厳しくなるタイミングで一時保護することを決意。里親探しを始めますが、なかなか見つかりません。そうしているうちに、家族で協議した結果、たぬくんを家族の一員としてお迎えすることになりました。人間を怖がり、不安や恐怖からか保護後、しばらくずっと鳴き続けていたたぬくん。家族との強い絆が結ばれるまでのエピソードを伺いました。
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ケガした子猫を保護。里親を探すつもりが病院で診察券を作ったことで芽生えた『飼い主の自覚』
「犬猫と家族の24の話」の第7話。けがをして前足が麻痺している子猫を急遽保護することになったまくまくさん。家族と一緒に献身的に看病し、治りかけたその時、子猫を失いかけ…。看病やお世話にばかり気を取られ、スキンシップとして抱きしめたことがなかったことに気付き、後悔してしまう。
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猫飼いに聞いた、今は猫好きだけど実は昔は苦手だった人は約3割 苦手な家族がいる場合の注意点を獣医師に聞いた
今回は、昔猫が苦手(嫌い)だった経験がある猫好きの方に、「猫を好きになったきっかけ」についてアンケート調査を実施。また、猫が苦手な人が猫を飼う場合の注意点や接し方などについて、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生に聞きました。
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職場の床下から5匹の子猫を保護、里親を探して残った1匹と家族に。2才の現在、飼い主を癒す大きな存在に
今回紹介するのは、Instagramユーザー@mochaco_channelさんの愛猫・もちゃこちゃん(取材当時2才)。もちゃこちゃんは、飼い主さんの職場で保護されたコだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、もちゃこちゃんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子について、飼い主さんに2回に分けて(2021年11月/2023年7月)お話を聞きました。
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生後2カ月で保護された甘えん坊な白猫と家族に→1年後、壁蹴りで「ロケット発射」を見せるおちゃめなコに成長
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mene_nyanyanさんの愛猫・めねちゃん(取材当時1才2カ月)。めねちゃんは保護猫で、ご縁があって飼い主さんがお迎えしたコでした。子猫の頃に家族に迎えた保護猫は、おちゃめな行動を見せるかわいいコに成長! 飼い主さんに詳しいお話を聞きました。
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年1度の一大イベント!お風呂中の撮影に気づいた猫で話題の元保護猫 飼い主に見せる家族思いな一面とは
TwitterやInstagramで大人気のニャンコ、猫のむぎちゃん(♂)♫ むぎちゃんは、かわいい表情やしぐさで見ているユーザーさんをいつも魅了しています。そんなむぎちゃんですが、飼い主さんのおうちで行われる年に一度の重大イベントで、なんともいえない表情を見せちゃったみたいなんです!(・ω・) それは、お盆のかんかん照りの日に入るという「むぎちゃんのお風呂タイム」での出来事。
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医師から「完全室内飼いは難しい」と言われた元保護猫 大きな愛を受けて飼い主さん家族大好きな美猫に大変身!
@midorinmidoさんの愛猫・ゆきしろちゃんは、2020年の夏、突然飼い主さんのおうちに庭に現れました。白猫で、左右で目の色が異なる“オッドアイ”のゆきしろちゃんに魅了された飼い主さんは、すぐに保護を試みますが、失敗。最初に出会ってから1ヶ月の間、ゆきしろちゃんを保護するために試行錯誤したそうです。ようやく保護に成功すると、ゆきしろちゃんは下駄箱の下に潜って出てこなくなってしまいました。粘り強く手を差し伸べる飼い主さんに、だんだんとゆきしろちゃんの様子にも変化が見られて……。出会いから家族とのして絆を結ぶまで、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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先住猫の隣でゴハンをモリモリ食べ始めた保護子猫 家族に迎えて2カ月経ったころの光景に「涙が出ました」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ai_haku1215さんが投稿していた動画。並んで仲良くゴハンを食べている2匹の愛猫・ハクくん、うたちゃんが映っています。飼い主さんに話を聞くと、動画は子猫のうたちゃんを家族に迎えて2カ月が経ったころに撮ったものだそう。飼い主さんは、「とても嬉しい瞬間で涙が出ました」と話しています。
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猫風邪を患い衰弱していた野良の子猫とご縁があって家族に→10年が経過した現在、「筋肉質で立派なボディが魅力のコ」に成長!
紹介するのは、Instagramユーザー@izupopoさんの愛猫・虎徹くん(撮影時、生後推定2カ月)。野良の子猫だったという虎徹くんは、車通りの多い道のそばにひとりぼっちでいたところを保護されました。保護主さんの話によると、当時の虎徹くんは猫風邪がひどく、かなり衰弱していたそうです。そんな虎徹くんとの出会いのエピソードや、7月の誕生日で11才になる虎徹くんへの思いなど、飼い主さんに話をうかがいました。
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カメラ前に集合した3匹の猫、まるで卒園式の家族写真みたい! 「ちゃんとお父さんお母さん子供のサイズ」「みんな可愛すぎ」
Twitterユーザー@popncat1さんが「卒園式?」と投稿したこちらの写真。一番大きい猫はシズクくん、中くらいの大きさの猫はチョコちゃん、一番小さい猫はまだ名前がないという新入り猫ちゃん。3匹の猫が集合した様子はまるで、幼稚園や保育園の卒園式で親子で写った家族写真みたいなんです!
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お迎え初日、柱の陰に隠れる“警戒心MAX”の保護子猫に「長期戦を覚悟した」→家族になって4年目、少しずつ変化が
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@GanmoCさんの愛猫・がんもちゃん(取材時4才)。がんもちゃんは、もともと外で暮らしていた野良猫でした。この写真は、生後6カ月のがんもちゃんが飼い主さんの家に来た日の夜に撮影した一枚。保護主さんに連れられてやってきたそうですが、がんもちゃんの様子から警戒心が伝わります。撮影時はどのような状況だったのでしょうか。
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雨上がりの道路で保護された「余命10日」の子猫→ご家族の最期を看取り、無事迎えた3才のお誕生日に祝福の声が集まる
ちゃめちゃんは雨上がりの道路で保護された元保護猫。余命宣告を受けながらも無事に今年3才のお誕生を迎えました。今回は、ちゃめちゃんとの背愛の経緯などについて、飼い主さんに詳しくお話しを伺います。
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体重わずか80g、生後1週齢で保護された子猫 家族の愛に包まれて元気に成長している姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@meow_3nyanyaさんが投稿していた写真。生後1週齢のころに撮影した愛猫・まりもちゃん(取材時、生後4カ月)が写っています。体重が80gほどしかなかった小さなまりもちゃんとの出会いについて、飼い主さんに話を聞きました。
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