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犬だけの病気じゃない! 猫のフィラリア症の症状や予防について獣医師が解説
フィラリア症は蚊によって媒介される感染症。犬の病気と思われがちですが、猫も感染することがあるので十分注意が必要です。この記事では、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に、猫のフィラリア症について解説していただきました。
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愛猫が右前足をあげています。レントゲンを撮ったほうがいいでしょうか。
愛猫は右前足をあげてしまっているのですね。猫が地面に前足をつけないということは痛みがある可能性があり...
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血圧が高く、降圧剤を使用したら、BUN、CREが上昇してしまいました。
ACE阻害剤というお薬は猫の高血圧で一般的に用いられ、病態の初期段階から選択されるお薬です。このお薬...
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いくらあれば安心? 猫の医療にかかるお金のこと
愛猫が病気になったり、手術が必要になったりしたら、そのためのお金はいくらぐらいかかるものなのでしょうか。今回は「ねこのきもち作り隊」のみなさんへのアンケート回答から、その平均額を算出。万が一の備えの参考にしてください!
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目ヤニの量がいつもよりあるときに疑うべき病気とは?
猫のふだんと違う様子や体に表れる異変。それはもしかしたら病気のサインかもしれません。今回はその中から、目ヤニの量が多いときに疑われる病気についてご紹介します。
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愛猫を病気から守るために知っておきたい「二次診療」 「セカンドオピニオン」との違いは
かかりつけの動物病院(一次診療)から紹介を受けて、別の動物病院がより専門的に行う診療のことを「二次診療」といいます。この記事では、二次診療に関する気になる疑問を4つピックアップし、獣医師の金園晨一先生にお答えいただきました。
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愛猫がリンパ腫と診断されました。半年しか生きられないと言われたのですが本当ですか。手術はできないのでしょうか。
リンパ腫は体の中にあるリンパが増殖して腫瘍化してしまう病気です。リンパは血液やリンパ節をはじめ、脾臓...
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7歳のミックスです。くしゃみと肥満、小肝症を患っています。もっと踏み込んだ検査をしたいと思っているのですが、セカンドオピニオンを受けてもいいでしょうか。
ご相談者様がご希望であれば、セカンドオピニオンを受けられてよろしいかと思います。しかしはじめから踏み...
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18歳になる猫です。慢性腎不全を患っているのですが、水をがぶ飲みした後、ごはんを与えたら吐くということが続いているので、心配です。
ご相談者様の愛猫は慢性腎不全を患っているのですね。猫の慢性腎不全は、高齢の猫で発症しやすい病気です。...
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20歳になる猫です。発作がよく起きます。見るのが辛いです。
長年一緒に暮らしてきた愛猫が、発作を起こしている姿を見るのは大変お辛いことと思います。発作には主に心...
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便がゆるかったので、乳酸菌のサプリメントをずっと与えています。あげているとお腹の落ち着きがよく調子がいいです。今後も続けて大丈夫でしょうか。
一般には、体調の維持に役立っているサプリメントを継続することで大きな害が起こることはあまりないかと思...
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最悪人にもうつることも!「猫カビ」にまつわる飼い主さんの疑問|獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のひとつ「猫カビ」について、獣医師の重本先生が解説。また、愛猫がその病気にかかった経験のある飼い主さんの疑問にも回答します。
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涙やけになっています。市販の涙やけ防止のグッズを使ったほうがいいでしょうか。
涙やけは、涙がたくさん出てしまうため、涙の成分によって目の周りの毛が赤茶色に変色してしまっている状態...
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12歳のミックスです。腎不全で通院していますが、ストレスになっているのではないかと心配しています。
猫がストレスを抱えると、多くの場合、普段と違う行動をするようになります。鳴くようになる、突然粗相をす...
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いざというときのために知っておきたい 二次診療って何?
「二次診療」ってなんだかわかりますか? 聞きなれない言葉ですが、かかりつけ医とは違う病院で診てもらう特別な診療のよう。その詳細について、二次診療病院の院長にうかがいました。
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猫飼いなら知っておきたい 進化する獣医療理解するためのキーワード「慢性腎臓病」「AIM」「FIP」
耳にはするけれど、よくわからない猫関連の言葉も多いですよね。病気に関する用語は、とくに難解なものが多いですが、知っておくことでより理解度が高まります。今回は、猫の病気に関する用語について、獣医師の先生に教えていただきました。
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愛猫が乾いた咳をしだしたら要注意!猫風邪は厄介な病気です
猫も人と同じように風邪をひきますし、咳や発熱、下痢など辛い症状が襲ってきます。そんな猫風邪から愛猫を守るには?そもそも猫風邪とは?今回は、症状や対策などをご紹介します。
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片目が涙目で点眼を指示されたのですが、怖がりで目薬を嫌がります。無理に点眼していると飼い主との関係が悪化しないか心配なのですが大丈夫でしょうか。
猫が怖がらないように目薬を差してあげられているか見直してみましょう。目薬を冷蔵庫で保管している場合は...
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田柄動物病院
当院では、インフォームドコンセント(病状説明等)に力をおき診療しています。 例え動物たちが同じ病状であったとしても飼い主様の治療に関する考え方、捉え方は様々です。 その為、よく話し合い治療方針を決定していきたいと考えています。 不安な点や疑問点は治療期間、治療費などの金銭面も含めて遠慮なくお尋ねください。 その方が結果的により良い治療をご提供できると考えております。
場所 東京都練馬区春日町2-4-17 動物 犬 猫 診療時間 月火水金土日 9:00~12:00
月火水金土日 16:00~19:00- 当日対応OK
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猫が涙を流していたら病気かも? 猫の涙から疑われる5つの病気
愛猫が涙を流しているとびっくりしますよね。正常な代謝反応で出る涙の場合もありますが、もしかしたら「涙が出る」という症状が出る病気にかかっているのかもしれません。今回は、涙の量が増えたときに考えられる目の病気を、5種類ご紹介します。
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