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初日は何も口にせず怖がっていた保護子猫!→4年後お迎えした当時のベッドを使う姿に成長を感じる
@nekochanneteruさんの愛猫・ベスカーくんは元保護猫。お迎えした当時から使用するベッドの寝姿を見て、飼い主さんは、ベスカーくんの成長を感じるのでした。お迎えした初日にとっても怖がっていた保護猫の子猫4年後の姿を紹介します。
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お迎え当初は「ちぐらの奥にひきこもっていた」生後約2カ月の子猫→3年後「何物にも代えがたい宝物」のような存在のコに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@candle_fujiさんの愛猫・フジくん(取材時3才)。こちらは、飼い主さんにお迎えされて3時間ほど経ったときのフジくんを撮影した1枚。つぶらな瞳で飼い主さんを見つめる姿が愛らしいですね。
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肉球モチーフにキュンとする! 「猫の手も借りたい」を実現した木工雑貨に注目
「猫の手も借りたい」ということわざは、忙しくて大変なときに誰でもいいから助けてほしいということのたとえ。そのことわざをヒントに、便利で可愛い猫グッズを作った方がいます。今回紹介するのは、木工作家の@nono_worksさんの作品。木を使ってさまざまなものを作るというnono_worksさん。今回紹介する2つの雑貨は、突然「あ!」と閃き、頭の中に形がぱっと思い浮かんで制作に至ったという、不思議な体験をしたようです。
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人との違いは? 知っておきたい猫の「がん」 診断に時間がかかることも
猫が発症しやすい病気のひとつ、がん。愛猫の命に関わる病気なので、飼い主さんはがんに関する正しい知識をつけておくことが大切です。今回は、がんの症状や年齢における発症リスクなどについて解説します。
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ボロボロの状態でやってきた保護子猫→1年後、「甘えん坊な“美猫”」へと成長した姿にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cybele_nakanoさんが2024年7月に投稿していた、愛猫・白湯(さゆ)くん(撮影時、生後2カ月)の2枚の写真。1枚目には、飼い主さんの妻の肩に“ちょこん”と乗って甘えている白湯くんが写っています。あどけない表情や小さな体が印象的な白湯くんですが、1年後にはほっこりする成長を見せたようです。
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猫鍋の中で豪快な「バンザイ&ヘソ天ポーズ」をする子猫→4年後にはみっちり「アンモニャイト」に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@manbou20210606さんが投稿していた、愛猫・まんぼうくんの2枚の写真。1枚目は、生後2カ月のころに撮影されたもの。撮影時は夏。飼い主さんはまんぼうくんのために、ひんやりする猫鍋を購入したのだそう。まんぼうくんは早速気に入り、猫鍋の中で「バンザイ&ヘソ天ポーズ」を披露してくれたのだとか。愛らしい姿を見せていたまんぼうくんの4年後の姿とは——。
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痩せていてノミだらけだった推定生後3カ月の子猫を保護→1才になり、食いしん坊で元気いっぱいなコに成長した姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sabu_kiyokoさんの愛猫・ゴローくん(取材時1才)。こちらは、飼い主さんに保護された翌日の、推定生後3カ月のゴローくんを撮影した写真です。飼い主さん曰く、このときのゴローくんは、すみっこに隠れて怯えている様子だったのだそう。
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猫が大好きハンモックが、実は簡単に作れちゃう! みんなの手作り見せて♪
猫が大好きなハンモック。猫用ハンモックを買うのもいいけれど、手作りしてみるのもおすすめです。こちらでは、手作りハンモックの作り方をご紹介します。少しの材料で簡単に作れるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
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子猫の迎え入れ! 生後1ヶ月から教えたい3大行動のしつけ方
飼い主さんと一緒に暮らす家猫には、最低限覚えなければならない家庭のルールがあります。ルールを身につけるためには、食事や体に変化があらわれる生後1ヶ月頃からしつけを始めたいもの。詳しいしつけ方を知って、子猫の迎え入れに役立てましょう。
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お迎え初日、ソワソワした様子でリビングを“探検”していた子猫→約3年で大きく成長し、我が物顔でくつろぐ姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@toushi_zakoさんの愛猫・むぎくん(取材時3才/アメリカンショートヘア)。1枚目は、生後7カ月のむぎくんを撮影した写真です。お迎え当日、ソワソワとした様子だったというむぎくんは3年後、どんなコに成長したのでしょうか?
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愛猫をひざに乗せたい飼い主さん必見!ひざ乗せの極意伝授します
愛猫にひざに乗ってほしい飼い主のみなさん! じつは、“ひざ乗せ”は練習すればできるようになる猫が多いんです。愛猫が“ひざ乗り猫”になれば、飼い主さんとの絆もいっそう深まるはず。そこでこの記事では、愛猫をひざに乗せるための方法をご紹介します。
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横取り、ケンカ…猫の複数飼いならではのお悩み。猫の生活の質向上を成功させるコツ伝授
「愛猫がさみしくないように、2匹目を迎えたい」と考える飼い主さんは多いことでしょう。しかし、元々単独行動を基本とする猫にとって、同居猫の存在が必ずしもプラスになるとはいえないようです。複数飼いの家庭では、猫たちそれぞれの幸せを考えてあげる必要があります。猫の「QOL(クオリティ・オブ・ライフ)」について、今一度考えてみませんか?
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愛猫の“食”にまつわるお悩みを解決! リアルな体験談もご紹介♪
愛猫の“食”にまつわるお悩みの代表格といえば、『小食』、『食べ過ぎ』、『体調を崩す』ではないでしょうか。実際にこれらのお悩みを経験した飼い主さんの体験談をまじえて、解決策についてご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
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猫が吐くを減らすために 飼い主が見直したいお世話の工夫
そもそも猫は吐きやすい動物ですが、日常的に繰り返していると体に負担がかかってしまうことも。猫の吐く回数を減らすために、飼い主さんができることを確認して、愛猫が元気に生活できるようサポートしてあげましょう。
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猫の甘噛みをやめさせるには、まず猫の習性を理解しよう!
猫はなぜ甘噛みをするのでしょうか。その理由は、甘噛みをするシーンによって異なります。子猫のうちはかわいい甘噛みも、大きくなると怪我の心配もあります。この記事では、猫が甘噛みをするシーン別の理由や、甘噛みをやめさせる方法について解説します。
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お迎え当日は体毛が真っ白だった子猫→約3年後、毛色が大きく変化し「見事に変身」した姿にびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@fuchan0606さんの愛猫・ふぅちゃん(取材時3才)。こちらの写真は、お迎え当日のふぅちゃんが飼い主さんの手にじゃれて遊んでいるところを撮影した1枚。真っ白な毛色が印象的ですね。 このころから約3年が経ち、ふぅちゃんはどのような姿に成長したのでしょうか?
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「はじめまして」から約12年たった猫 おちゃめな成長ぶりに「おっきく育ってくれて感動」「ウルッときちゃった」
Twitterユーザー@syapoyadeさんが「サビ猫の日」に投稿した愛猫・しゃけちゃん(取材当時12才)の写真。こちらはお迎えした初日で、お部屋を探索している様子のもの。ここから、しゃけちゃんはすくすくと成長していきました。約12年たった現在の姿に、グッとくるんです!
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突然、職場に現れた小さな黒猫を保護…新しい家族として迎えた愛猫と歩んだ日々の記録
X(旧Twitter)ユーザー@24_HNMNさんは、夫の職場で見つけた小さな黒猫を保護し、家族に迎えました。痩せ細って健康状態が思わしくなかった子猫は手厚いケアを受けて元気に成長。今や甘えん坊で好奇心旺盛な大切な家族になりました。その出会いから現在の様子までをお届けします。
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ストレスランキング第1位は掃除機!猫が掃除機を嫌うほんとうの理由
掃除機が嫌いな猫って、本当に多いですよね! 猫飼いさんの話では、掃除機をかけると愛猫が怯えて逃げたり、急にしおらしい顔になったり。でも、なぜ掃除機に怯えてしまう猫が多いのでしょうか?
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「1匹だと寂しそう」は間違い? 猫の複数飼いで知っておくべきこと
「1匹だと寂しいかも」と、複数飼いを検討する猫の飼い主さんは多いですよね。しかし、1匹と複数では、飼育に必要なことが異なります。今回は、猫の複数飼いで知っておくべきことついて、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生にお話を伺いました。
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