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17歳のミックスです。現在、甲状腺機能亢進症で加療中です。昨年から痙攣(けいれん)発作を起こします。今月は2回あったのですが、動物病院へ行くべきでしょうか。
甲状腺機能亢進症は肝臓、腎臓、神経など多くの臓器に影響し、ほとんどの症例がいくつかの臓器の機能障害の...
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お掃除ロボットに乗ったまま「椅子の脚にめり込む」猫→微動だにしないシュールすぎる展開に笑っちゃう!
ちょっとくらいのハプニングじゃ微動だにしない? Twitterユーザー@potechi_nikkiさんの愛猫・こゆきちゃんは、お掃除ロボットに乗って、楽しそうにドライブ中! そんなこゆきちゃんの目の前に障害物が。「危な〜い!」と思っていたら…
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猫が食べてしまうと危険なものを知ろう~猫が食べると危険な植物、誤食しやすいもの
観葉植物や食品のラップ類、小さなボタンや文房具など、家庭にあるものの中には猫が誤食をしてしまう恐れのあるものがあります。フードを食べ、空腹ではない状態の猫でも誤食の可能性はあります。吐いたり、障害を引き起こす恐れもあるので、置き場所には気を付けましょう。
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ひん死の状態で保護した子猫が「奇跡の大復活」→さまざまな後遺症を抱えながら元気に暮らす様子に心打たれる
Xユーザー@MatsuriCatFesさんの愛猫・まつりちゃんは、生後1カ月(推定)のときに保護された元保護猫。事故の後遺症で右目失明と下半身不随の障害が残ったものの、飼い主さんサポートのもと元気に暮らすまつりちゃんの姿に心打たれます。
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無警戒な寝姿や大雑把な行動! 愛猫が大胆なしぐさをする理由とは?
猫は警戒心が強く神経質な性格だとされていますが、猫らしからぬ大胆な行動で飼い主さんを驚かせることも。例えば、無警戒な寝姿や障害物を全く意に介さないなど。今回は哺乳動物学者の今泉忠明先生が、猫の大胆な行動の理由について解説します。
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緑内障[りょくないしょう]
眼球内部の圧力(眼圧)が高まる病気。進行すると視神経を圧迫し、視力障害を起こす。重篤な場合は視力を失うこともある。発症すると瞳孔が開いたままになり、目が充血して赤くなることが多い。しきりに目をこする、活動的でなくなるといった行動の変化も現れる。投薬のほか、外科手術が必要になる場合も。
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慢性腎臓病[まんせいじんぞうびょう]
慢性腎不全とは、腎臓の機能低下が3か月以上持続してみられるか、もしくはGFR(糸球体濾過量)の50%以上の障害が確認された状況です。腎臓の組織が徐々に壊れて働きが悪くなり、血中の老廃物を排出できなくなる病気です。とくに高齢になると猫はかかりやすくなる傾向があります。慢性腎不全になると、たくさんオシッコをするようになります。一般的に療法食や点滴で治療します。
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猫が舐めると危険な液体とは? 具体例と症状について獣医師が解説
猫が誤って舐めてしまうと危険な液体があるようです。物によっては、命にかかわる恐れもあるといいます。猫にとって危険な液体にはどのようなものがあるのか、ねこのきもち獣医師相談室の藤井亜希奈先生が解説します。
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何カ月間も、下痢が続いています。
何カ月も続く下痢は、細菌やウイルスの感染による腸炎や、消化不良などさほどまれではない病気以外に、猫自...
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長いヒゲの猫は“勝ち組”らしい
猫のヒゲは、「長いほど“優秀”」という説があることをキャッチ! その理由を簡単に説明するとともに、長いヒゲの猫をずらっとご紹介します!
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猫の走る力・ジャンプする力がすごい! アクロバティックな動きのヒミツは骨格と筋肉
家具と家具を伝って跳んだり走ったりと、パワフルに動き回る猫たち。なぜ猫たちはアクロバティックに動き回ることができるのでしょうか。今回は、そんな猫たちの跳ぶ力や走る力の秘密を、哺乳動物学者の先生に解説していただきました。
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『猫の糖尿病』について獣医師に聞いてみました。
飼い主さんが知っておきたい猫の健康について獣医師さんに聞いてみました。今回のテーマは、『猫の糖尿病』です。猫の糖尿病とは、膵臓(すい臓)の機能が低下し、膵臓でつくられるインスリンというホルモンが不足したり、インスリンに対する体の反応が悪くなったりすることで、血糖値が高い状態になる病気を糖尿病といいます。(監修/ねこのきもち獣医師相談室)
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13歳の愛猫はクレアチニンが少し高いようです。食事管理でクレアチニンを下げることはできますか。
クレアチニンとは、筋肉が運動したときに出る老廃物です。健康な場合、ほとんどが腎臓から尿と一緒に排泄さ...
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目頭の内側に膜が張っています。これは何でしょうか。
目頭の内側にある膜は瞬膜です。第三の瞼(まぶた)とも呼ばれている白くて薄い膜です。瞬膜は、猫が健康な...
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ただ白くてかわいいだけじゃない 「白猫」の特徴とかかりやすい病気があった
雪のように美しい白猫。全身の被毛が真っ白の猫は、猫全体の一割以下なのだそうです。他の猫とは違う特徴を持つ白猫には、健康上気を付けたい点があることをご存じですか?今回は、そんな白猫に隠されたヒミツを、いくつかご紹介します。
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昨日からドライフードをほとんど食べません。おやつは少し食べていますがどうしたらいいでしょう。
今までドライフードを食べていた猫が突然食べなくなってしまった場合は、何らかの原因で体調不良を起こして...
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猫がかかりやすい「慢性腎不全」とは?ステージ別の症状と主な治療法
今回は、猫がかかりやすい慢性腎不全の症状や、治療法について解説します。慢性腎不全は最悪死に至ることもある危険な病気。しかし病状をあらかじめ知っておくことで、早期発見につなげることもできます。愛猫の健康のためにも、ここで学習しておきましょう。
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6歳のミックスです。瞬膜が出ているのですが動物病院へ行ったほうがいいでしょうか。
猫の目には第三の瞼(まぶた)とも呼ばれる目頭の内側に白い薄い膜があります。これが瞬膜です。瞬膜は、猫...
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だれにも秘密ニャ!猫にまつわる「ざんねんな事実」…こっそりお教えします!
たとえいたずらしてくる猫でも、1日中寝ているだけの猫でも、飼い主さんにとっては大切な家族ですよね。でもそんな猫ちゃん達には、あまり知られていない残念なところがあるのです…。そんな猫ちゃん達の残念な習性を、こっそりとご紹介しますね。
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猫がかかりやすい「慢性腎不全」とは? 治療法や予防のための工夫
死亡率が高い「慢性腎不全」は、猫がかかりやすい病気の1つです。実は、慢性腎不全には明確な予防法がありません。そのため、まずは慢性腎不全の症状や治療方法などについて理解し、早期発見に努めることが肝心です。症状をステージ別に見ていきましょう。
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