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まるで猫が逆立ち? 日課のおしりぽんぽんで喜ぶ不思議ポーズを激写 臆病だった元保護猫が家族の前では愛されキャラに
かわいいポーズの写真がX(旧Twitter)で投稿され、話題を集めた猫の丹波くんについて紹介。当時の状況のほか、保護猫出身の丹波くんとの出会いのエピソードもあわせて飼い主さんにインタビューをおこないました。
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いつもと違うおもちゃを見て首を傾げる猫 「それなあに?」と言ってそうな愛らしい姿に約5.1万件の「いいね」が付き話題に
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nibi_to_tabiさんの愛猫・たびちゃん(撮影時3才)の可愛いすぎる瞬間を写した一枚。飼い主さんがいつもとは違うおもちゃを出したところ「それなあに?」というような顔をしてたびちゃんが首を傾げていたのだとか。
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ひざの上で寝転がってくれた元保護子猫をお迎え→現在は「ひざの上で一緒に野球観戦する」のが日課に
X(旧Twitter)ユーザー@fuma__0714さんの愛猫・ふうまくんは、生後6カ月くらいのときにお迎えした元保護猫。お迎え当初からとてもイイコだったというふうまくんは、飼い主さんに愛され、幸せに暮らしていることがわかりました。
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猫の譲り受けで発生したトラブルに解決方法はあるのでしょうか
譲渡サイトで猫の譲受が決まり、迎えに行くと突然「譲渡をやめたい」と言われた。譲渡契約書を交わしていなかった場合、猫を迎えに行くためにかかった費用は請求できる?弁護士の渋谷先生にお話をうかがいました。
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「猫箸置き」が人気な猫好き陶芸作家の新作『ボス猫軍団』
猫好きさんにおすすめの猫モチーフ作品を、Instagramで発見しました。それは、ぜひ食卓で使ってほしい猫モチーフの箸置き。制作者である陶磁器作家の石井香織さんにお話を伺いました。
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猫以上に動揺していたのは私だった…傷ついた猫を抱え頼った先とは!?【連載】交通事故にあった猫を拾いました#07
【連載】「交通事故にあった猫を拾いました」第7回 瀕死の猫を前に動揺しまくりの私。「猫を助けたい!」藁をもつかむ思いで向かった先とは…!?交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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「生きる!一択だ!!!」明かされた姉が瀕死の猫を助けた本当の理由【連載】交通事故にあった猫を拾いました#04
【連載】「交通事故にあった猫を拾いました」第4回 獣医師から「安楽死」の可能性も告げられた姉。まっさきに頭に浮かんだのは、保護活動をしている妹(わたし)!交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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ひとりぼっちで鳴き続ける子猫、保護を決意し引っ越しを決めた飼い主さんとの心温まる11年間の歩み
X(旧Twitter)ユーザー@921_fumiさんはある日、突然、部屋の外から聞こえてくる子猫の鳴き声に気づきました。それが、のちの愛猫・鳴き声に導かれて子猫・銀時くんとの出会いです。その愛らしさに心奪われ、ペット可の物件に引越しまで決意。甘えん坊で愛されキャラの銀時くんとの生活や、クスッと笑えるエピソードに、あなたもきっと共感できるはずです!
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いつも「険しい顔つき」をしていた野良猫を保護→「穏やかな表情」でくつろぐ現在の姿に心温まる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@SS90214191さんの愛猫・黒くん(取材時推定4才)。1枚目は、推定2~3才の頃の元野良猫の黒くんが飼い主さんの家のベランダに来ていたときに撮影された写真です。険しい顔つきだったという黒くんは保護されてからどのようなコになったのでしょうか?飼い主さんに詳しい話を伺いました。
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実用性も抜群! ダイソーで見つけた「猫モチーフグッズ」がかわいすぎる
出かけた先で猫モチーフグッズを見つけると、つい目に留まってしまうという猫飼いさんは多いはず。100円ショップ「ダイソー」でも、さまざまなグッズが展開されています。今回は、ダイソーで見つけた今気になる猫モチーフグッズをご紹介します。
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後ろ脚を怪我して「3本脚」になった元保護猫 家族に幸せを運ぶ元気いっぱいな姿にグッとくる
今回紹介するのは、Instagramユーザー@monacat1129さんの愛猫・モナちゃん。保護されたときに左後脚の骨が剥き出しになっていたことから断脚手術をして、3本脚になりました。脚が1本なくても元気いっぱいに毎日過ごしているモナちゃんについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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不思議な姿勢にびっくり!いつものように猫を抱っこしようとしたら背中ピーン!
3才のおだんごちゃんは、飼い主さん家族のなかでも、お父さんの抱っこが好きなのだそう。このときはやたら姿勢のいい格好で抱っこされていました。おだんごちゃんのほほえましい日常について、飼い主さんに伺いました。
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本物の猫が隣にいるかのような存在感! 猫モチーフの「羊毛フェルト」作品に癒される
可愛い猫モチーフグッズを見ると、ほっと心が和んだり癒されたりしますよね。おもに動物をモチーフとした羊毛フェルト作品を手がけている「Armoise(あるもわーず)」。「ほっこりかわいい」をテーマに制作されている猫モチーフの羊毛フェルト作品は、見ているとその可愛さにときめいてしまうんです!
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自分自身や飼い主さんも対象に? 猫がフレーメン反応するニオイ
発情期の猫がいない環境でも、フレーメン反応してしまう猫たち。いったい、猫たちはどんなニオイにフェロモンを嗅ぐときと似た反応をしてしまうのでしょうか? 猫がフレーメン反応する4つのニオイについて、専門家にお聞きします。
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猫風邪を患っていた子猫を保護 体調がいつ急変してもおかしくない状態を乗り越えた「5年後の姿」にほっこり!
ペンギンのぬいぐるみにくっついているのは、X(旧Twitter)ユーザー@shirokkumadvdさんの愛猫・まるちゃん(撮影時、生後推定1カ月)。こちらは、まるちゃんを保護して2〜3日後に撮影した一枚です。当時のエピソードや、成長した現在の様子など、飼い主さんに話をうかがいました。
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【調査】愛猫の「名づけの由来」ってなに? 飼い主さんの体験談が参考になる
猫を家族に迎えたとき、飼い主さんが最初に悩むものとして「愛猫の名前をどうするか」ということがありますよね。みなさん、どのように愛猫の名前を決めたのでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん386名に「愛猫の名づけの由来」についてアンケート調査を実施しました。
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段ボール箱に入れて捨てられていた生後1カ月の子猫 家族に迎えて1年、立派に成長した姿にグッとくる
猫を家族に迎えて、ガラリと生活が変わったという人もいるのではないでしょうか。Instagramユーザーの@___wasabidesuyoさんも、保護猫だったわさびちゃん(取材当時1才)を家族に迎え、わさびちゃん中心の生活になったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、わさびちゃんとの出会いのエピソードや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年5月/2022年7月に取材)お話を伺いました。
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手のひらサイズで体重400gだった保護子猫 約2年後の立派な姿に「すっかり別の猫のようだ」
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@shachi_moca222さんの愛猫・モカくん。体重が400gしかなかった生後1カ月半の頃から成長して、今では6kgを超える立派な猫に成長しました。元保護猫のモカくんを家に迎え入れた経緯やモカくんの性格など、詳しいお話を飼い主さんにうかがいました。
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雨の中、男の子の足元に現れたずぶ濡れの子猫 出会いから10年、“兄弟の絆”の物語を聞いた
思いも寄らない状況で、猫と運命的な出会いを果たした人も。猫のピョンタくん(♂/推定10才)と飼い主さんご家族の出会いも、まさにそうでした。小さな子猫・ピョンタくんを救ったのは、当時小学生だった飼い主さんの息子さん。突然の出会いから10年が経ち、ピョンタくんと息子さんは現在どのように暮らしているのか——ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、“兄弟の絆”の物語を飼い主さんに聞きました。
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保護猫活動に一部寄付 表情・毛の質感も本物そっくりな「デジタルアート」で描かれた猫グッズが素敵
デジタルアートで、猫を中心としたオリジナルの絵やオーダーメイドの絵などを制作している「Bonvoroid(ボンボロイド)」。同ブランドのクリエイターは、「無理なく自分にできる事から」をモットーに、作品の売り上げの一部を保護猫活動をしている団体へ寄付する活動を行っているのだそう。この記事では、Bonvoroidの素敵な作品やクリエイターの思いを紹介します。
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