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「ニャルソック」が日課の猫。窓辺でじっと外を見てる猫、実際に何をしてるの? 気になる心理、注意点を解説
窓辺で外の様子を観察したり、監視するような猫の行動「ニャルソック」。猫の飼い主さんも、ニャルソックをしている愛猫の姿を診たことがあるのでがないでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん315名に「愛猫は『ニャルソック』をするか」どうかアンケート調査を実施。また、ニャルソックをする猫の心理について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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2人に1人の飼い主さんが猫が「喋っているように聞こえた」と回答!実態を調査してみた
愛猫の鳴き声を聞いたときに、「まるで喋っているように聞こえた」という経験がありませんか? ねこのきもちWEB MAGAZINEが飼い主さん345名に「愛猫がまるで喋っているように鳴く瞬間を見たことがあるか」を調査したところ、約半数の人が該当する結果になりました。
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「神様何度も見てしまう私をお許しください…」 上着の中で眠る元保護猫の「にっこり顔」に癒される
Twitterユーザー@athina_2021さんは、ソファで寝ていた愛猫・アテチちゃん(取材当時1才)に上着をかけてあげたのだそう。そしてふと見ると、上着から小さな前足が出てきたそうで、あまりの可愛さに覗いてみたくなったといいます。飼い主さんが上着をそ〜っとめくってみると…にっこり顔のアテチちゃんが! アテチちゃんの愛らしい姿を紹介します。
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譲渡会で出会った、か弱い印象の保護子猫→家族に迎えると“野性味”あふれる姿を爆発させて「まるで別猫」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Doranekome_gさんの愛猫・文太くん(取材時8才)。この写真は、生後1カ月の文太くんをお迎えした日に撮影した一枚です。飼い主さんは、保護猫の譲渡会で文太くんと出会いました。文太くんは譲渡会にいたコたちの中でも体が一番小さく、痩せていたのだそう。華奢でか弱い印象の文太くんですが、飼い主さんの家にやってきておよそ2カ月が経過すると、驚きの姿が……。
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「生きるか死ぬか五分五分」で保護された生後2週齢の子猫→1才の現在、飼い主を明るいほうへと導く存在に
今回紹介するのは、Instagramユーザー@necoandmeさんの愛猫・コユビちゃん。生後2週齢の頃に、飼い主さんの家の近くで冷たくぐったりとしたところを保護されました。数時間おきにミルクを飲ませたり、おしっこを出させたりと大変なときを経て成長した日々について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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むさし小金井キャットクリニック ねこの病院
2015年に開院した、ねこ専門病院です。ねこちゃんと飼い主さまにストレスなく来院・通院・入院していただけるよう、様々な工夫をしています。当院は、待ち時間をなるべく少なくするため、またお話をゆっくり聞くことが出来るよう予約制となっています。また、ねこちゃんをなるべく怖がらせないないようスタッフはすべて女性です。
場所 東京都小金井市本町2丁目20ー6 動物 猫 診療時間 月~土 8:30~12:00(予約制)
月~土 13:00~17:00(予約制)
- 当日対応OK
- 予約可能
- バリアフリー対応
- しつけ相談
- ペットホテル
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石油ストーブに近づきすぎた猫に悲劇…寒い時期に注意したい猫の事故・ケガ
寒い時期には、暖房器具の前であたたまるのが好きな猫も多いですよね。しかし、注意しないと思わぬ事故が起こることもあります。この記事では、「寒い時期に起こりやすい猫の事故・ケガ」について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説。実際に先生が診た暖房器具によるケガについても紹介します。
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“空前絶後”なねこの日! 座談会でわかった猫メンズ衝撃の生態とは
スペシャル猫の日を祝してお笑い芸人のサンシャイン池崎さんと猫メンズ座談会を開催!そこからわかった猫メンズたちの衝撃の生態をご紹介します!
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多頭飼育崩壊寸前で「これ以上は飼えない」と言われた子猫→新しい飼い主と出会い、幸せな日々を送る
せっかく生まれてきたのに、これから生きていけるかどうかわからない猫たちもいます。Twitterユーザーの@mozuku_uniさんは、多頭飼育崩壊寸前の家で生まれたうにくん(現在生後約2カ月)とご縁があり、家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、うにくんとの出会いの経緯などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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コロナ禍で『いまを逃したら、一生猫を飼うことはできない!』と決意!家族に迎えた保護子猫と共に、飼い主の生活はさらに激変!?
Instagramユーザーの@kotatsu20200416さんは、元保護猫だった愛猫・コタツくん(♂・1才)と家族となり、2021年5月31日で1年が経過しました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、コタツくんとの出会いの経緯や今の暮らしについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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【調査】「もちろん愛猫が一番だけど」 ほかに気になる猫がいる飼い主は約半数(笑) SNSで人気の猫の名前も!
飼い主さんにとって愛猫が可愛い存在なのはもちろんだけれど、ほかにも気になってしまう猫ちゃんが…? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫が一番だけれど、じつはほかにSNSなどで気になる猫がいるかどうか」をアンケート調査しました。すると、約半数の人が該当する結果に!
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【調査】猫がいるところは間違いなく涼しい!? 暑い日に見られる猫の行動に驚き!
夏の暑い日は過ごしにくいですが、猫たちは自分で快適な場所を探す天才なのかも…? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん221名に「家の中で猫を飼っていて、『猫は家の中の涼しい場所を知っている』と思うかどうか」アンケート調査を実施。その結果、約9割の飼い主さんが該当しました! どのような猫の姿を見て、涼しい場所を知っていると感じたのか——飼い主さんたちから寄せられた体験談を紹介します。
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「猫は液体」を証明する子猫が話題に! 生まれてすぐに瀕死の状態も…危ない時期を乗り越え、元気いっぱいに成長
Instagramユーザー@munchkin_no_mochiさんの愛猫・モチさん(取材当時、生後5カ月/マンチカン)。狭いところが大好きだというモチさんは、ティッシュ箱の中に自ら入ってしまうのだとか! 愛らしいモチさんの姿や、モチさんとの出会いのエピソードを紹介します。
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ヘソ天姿が「エビフライ」のような子猫、寝姿のバリエーションがすごい! おとなになった姿も可愛かった
Instagramユーザーの@moni.moni0203さんが朝起きると、ヘソ天でくつろぐ愛猫・モニくんの姿を発見したそう。撮影当時、生後4カ月のモニくん。キリッとカメラ目線をキメて、腰をクイッとひねらせるモニくんですが…モニくんの毛色といいそのフォルムといい、「エビフライ」に見えてくる…! 愛らしい寝姿を見せてくれたモニくんについて、飼い主さんに2回に分けて(1回目取材時、生後6カ月/2回目取材時、1才6カ月)お話を伺いました。
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動物病院が苦手な猫のために。猫の往診サービスって?(密着レポート)
猫を動物病院に連れて行くのってなかなか大変! そんな飼い主さんに手段の一つとして知っておいてほしいのが「往診」。実際の様子を知るべく、往診に同行させて頂きました。
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静かに始まった「譲れない闘い」から目が離せない!? 「段ボールの順番待ち」をする猫、結末にクスッ
Twitterユーザーの@tumu_samu_catsさんが投稿したこちらの写真。段ボール箱に入っているのがツムくん、座って待っているのがサムくんです。2匹の好きな段ボールを床に置いたところ、すぐにツムくんが気づいて中に入ったのだとか。その様子を見ていたサムくんは、ツムくんの近くで「順番待ち」のようにしばらくそこで待っていたのだそうです。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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故・川島なお美さんの想いをつなぐ動物愛護活動 動物愛護週間に保護猫の譲渡会開催
9月24日に都内にて開かれる「川島なお美動物愛護授与式」と犬猫譲渡会。主催であるエンジン01(ゼロワン)文化戦略会議の取り組みと、犬猫譲渡会についての情報をお知らせします。
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飼い主に「もしも」のことがあっても、愛猫の命を守れるように。イラストレーター考案の「ねこHELP手帳」が役立つ!
猫や犬などの動物と暮らすということは、その命を預かるということ。しかし、愛猫や愛犬よりも先に飼い主さんが亡くなってしまったり、飼い主さん自身の身に突然なにかが起こり家に帰れなくなってしまったら——残された愛猫や愛犬は、どうなってしまうのでしょうか。そんな「もしも」のときのために、イラストレーターのオキエイコさんが作ったのが「ねこHELP手帳」。大切なペットと暮らしている飼い主さんたちの不安に応えるアイテムとなっているようです。ねこHELP手帳とは一体どのようなものなのか、オキさんに話を聞きました。
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友人から送られてきた保護子猫の写真を見て「運命を感じた」 家族に迎えて7年、「信頼しあえている自信」を実感
紹介するのは、Instagramユーザー@mami_sato160722さんのエピソード。飼い主さんは7年前に、保護猫だった愛猫・大吉くん(取材時7才)と出会いました。2016年の夏、友人に「今日実家に新しく来たコの写真を見て!」と大吉くんの写真を見せてもらったのが、すべての始まりだったといいます。大吉くんとの出会いや現在の暮らしの様子について、飼い主さんに詳しくお話を聞きました。
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柴犬にあやしてもらう元野良子猫。突然の出会いを果たした2匹の関係性が微笑ましい
犬や猫を多頭飼いしていると、上のコが下のコの面倒を見てあげているような微笑ましい光景を目にすることってありますよね。Instagramユーザー@shibainu_rintaroさんの愛猫・子猫のちくわくんと、愛犬・柴犬のリンタローくん。ちくわくんを上手にあやすリンタローくんのお兄ちゃんぶりがすごかったんです! また、元野良の子だったちくわくんとの出会いのエピソードも紹介します。
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