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威嚇ばかりしていた元野良猫が威嚇しなくなった!その真相とは?【連載】交通事故にあった猫を拾いました#90
交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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耳の皮膚にハゲとかさぶたができていて、ジュクジュク赤くなっています。動物病院に行ったほうがいいでしょうか。
耳に起こりやすい感染性の皮膚病がいくつか知られています。疥癬(かいせん)、ニキビダニ症、真菌症などで...
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湿気が多い季節は、猫用食器を清潔に保とう
猫の健康のためにも、湿度が高くなり菌が繁殖しやすくなる夏場は気を付けたいことがたくさん。とくに猫の食器類は毎日使うため衛生面の管理は徹底したいところ。今回は夏場に食器類を清潔に保つ方法についてご紹介します。
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猫エイズは空気感染しますか。
猫エイズとは、猫免疫不全ウイルス感染症のことで、FIV(猫免疫不全ウイルス)に感染、その後発症し、免...
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愛猫の歯石を取りたいと思っていますが、全身麻酔をする必要はありますか。
基本的には、全身麻酔をする必要があります。 まず、歯石を取り除く際には、歯の表面に...
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暑さと湿気に負けない!猫の食器のお手入れ法&最新フードボウル紹介
湿気の多い季節、フードボウルのお手入れはいつもと同じで大丈夫なのでしょうか。衛生面で問題が生じやすいこの季節にプラスしたいお手入れ法を、ねこのきもち獣医師相談室の先生に教えていただきました。SNSの投稿から、最新のフードボウルも紹介します。
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猫免疫不全ウイルス感染症(猫エイズ)[ねこめんえきふぜんういるすかんせんしょう(ねこえいず)]
猫エイズウイルスに感染することで発症。徐々に免疫が働かなくなり、病気に対する抵抗力が弱まる。口内炎や結膜炎、下痢など症状はさまざま。同時にほかの病気に感染することもあり、この場合症状が重くなる。長い時間かけて弱っていくので、飼い主が気が付かないことも多い、治療が難しい病気。ケンカなどで噛まれたときに感染することが多い。
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人にうつる病気も!? 猫に寄生するノミの症状や駆除法
ノミは、外に自由に出ていく猫だけが注意すればいいものではなく、意図せず飼い主さんが家の中に持ち込んでしまうことがあるため、室内飼いであっても油断できないのです。春先などの暖かい季節には活発になるため、この記事を参考に早めに対策をしましょう!
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猫エイズにかかっている猫がいるのですが、一緒に暮らしている他の猫にうつってしまいますか。
猫エイズとは、猫免疫不全ウイルス感染症のことで、FIV(猫免疫不全ウイルス)に感染、その後発症し、免...
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猫を「外に出さないほうがいい」3つの理由
猫を外で飼わないほうがいいといわれるのにはいくつかの理由があります。今回はその理由をご紹介します。
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ご機嫌ではないことも 猫がゴロゴロとのどを鳴らすときの心理
猫がゴロゴロとのどを鳴らすのは、一体どんな気分のときなのでしょうか?「ゴロゴロはご機嫌のしるしかな?」と思いがちですが、実はそれ以外にものどを鳴らすことがあります。今回は、猫がゴロゴロとのどを鳴らすシーンと意味について解説します。
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愛猫の体から変なにおいがするのですが、何かの病気でしょうか。
変なにおいがご相談者様の愛猫のお尻のほうからしてくるのでしたら、肛門嚢のにおいかもしれません。猫の肛...
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実はまだよくわかっていなかった「猫のゴロゴロ音」が鳴る仕組み
猫のゴロゴロ音って、どうやって鳴らしているのか不思議ですよね。「猫はみんなゴロゴロいうの?」「ほかのネコ科の動物も鳴らすの?」など、疑問に思ったことがあるかもしれません。今回は、そんな猫のゴロゴロ音にまつわるトリビアをご紹介します。
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ジメジメ時期に猫と快適に暮らすコツ
気密性が高い現代の家屋は、冷暖房の効率が良い反面、空気が停滞しやすく、ダニやカビが発生しやすいのがネック。愛猫のためだけではなく、人の健康のためにも、梅雨時期を通して心がけておきたい衛生対策をご紹介します。
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ここは絶対ゆずらニャい! 飼い主さんの右足が大好きなにゃんこ♪
三毛猫のミレちゃんは、飼い主さんの右足が大のお気に入り♡おててでがっしりホールドしちゃうおかげで、飼い主さんのスエットは右足だけボロボロに…。いったんおろされても、またすぐ定位置に戻るミレちゃんがかわいい動画です♪
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湿気の多い時期に!猫ちゃんのための食器とフードの衛生管理チェック
梅雨から夏にかけての時期は細菌が繁殖しやすく、衛生管理が難しくなります。猫ちゃんのフードや食器の衛生対策はできていますか?毎日、口にするものだから、しっかりと清潔を保ちたいですよね。改めて、湿気の多い季節の衛生対策をおさらいしましょう。
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最近目やにがよく出ています。愛猫自身は気にしていないようですが、様子を見て問題ないですか。
目やには生理的に見られる症状ですが、いつもより多い場合は注意が必要です。黄色や緑色など濁った色の目や...
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「猫のお腹にできもの…と思ったら乳首だった」 飼い主による猫についての「勘違い」を調査
飼い主さんであっても、猫のことで勘違いしていたということもあるのではないでしょうか。たとえば、「猫のお腹にできものがあると思って病院に行ったら、先生に『乳首ですね』と言われた」などというエピソードは、猫飼いさんの「あるあるの勘違い」としてよく聞く話です。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん16o名にアンケート調査を実施。また、動物病院に来る飼い主さんによく見られる勘違いについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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先住猫と折り合いが悪いようです。仲良くさせる方法はないでしょうか。
同じ家に住んでいるのですから、愛猫同士仲良くしてほしいですね。しかし、猫は自分たちのルールで上下関係...
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態度が急変!? さっきまで甘えていた猫が急に噛むのはなぜ?|獣医師解説
愛猫をなでていたら、さっきまで甘えていたのに急に噛まれた! なんて経験は、猫飼いさんの”あるある”のひとつではないでしょうか。なぜ猫は、このような行動をするのでしょう? この記事では、甘えていた猫が急に噛む理由と対処法について解説します。
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